特に、DVD Magazineと称されるものに、その傾向が強い(−−;
そんな中、Buono!のDマガだけはチェックしていたのですが、2週間ほど遅れて、RB4で入手したvol.9をようやく観ました。
今回は、いかにも”お金をかけてない”という画面なのでちょっと不安だったのですが、そんなことは一掃する楽しさ!
才能あるタレントが3人そろうと、笑いのほうも優秀です。チャチなセットなど忘れさせるほど、笑わせていただきました。
特に、ハードさを増す「桃イジリ」は見事なほど!
これほどイジられキャラが似合うのは、保田さん以来じゃないでしょうか(^^;
しかも、あんなに可愛いのに(笑)。
そう、イジられる姿も可愛い、というところがまた、桃の才能なのでしょうね。
また、愛理の弾けっぷりも面白い!
雅→桃のツッコミはBerryz譲りとして、愛理の開放感は、やはりBuono!ならではじゃないでしょうか。
やはり、Buono!では最年少ということで、そのぶん気持ちも気楽に解放されて、やりたい放題やってるって感じがいいですね(^−^。
優等生のイメージが強い愛理の、これほどの壊れっぷりもまた、Buono!でしか味わえない楽しさです。
Buono!はギャグのセンスも”最強”ですね〜!