2011年10月14日

もべきます??

 そういえば昨日のUSTREAMで、『ブスにならない哲学』のフルMVが流れて、もう公開されているのかと思ってYouTubeを確認したらMVがあったので、じっくり観てみました。


 感想は・・・残念(><!

 この話を知ったときから私が懸念していたことが現実となりました。



 まず楽曲。

 ハロー!プロジェクトメンバー総参加という特別なユニットで世に送り出す曲であるなら、やはり、『ALL FOR ONE・・・』のような、元気や勇気をくれるような、エールを送るような、メッセージ性の強いものであってほしかった。

 『ブスに・・・』は正直言って、あえてハロプロ総勢で歌うような歌ではないでしょう。

 たとえば・・・そう、Berryz工房がシングルで歌うのに適しているような感じ。

 少なくとも、この企画が発表された時につんく♂氏がのたまっていた、「ファンへの感謝の気持ちを歌う」といった意図は伝わってこないように思いますが・・・。

 『ALL FOR ONE・・・』がいまでもハロコンで歌い継がれる名曲であったように、今回の企画でもそんな心に残る楽曲を届けてほしかったです。



 そして、MV。

 これがまた、まったくもって私の懸念どおり。目立つ子は目立ち、そうでない子は存在感なし・・・(@@;;

 ガキさん、れいな、りほ、りさこ、みやび、まいみ、あいり、ゆうか・・・このあたりのエース格が前面に出るのは、楽曲のバランスからして、まぁ良しとしましょう。

 里保がいきなりどセンターなのも、次代のエースとしての期待の表れと理解しましょう。

 でも、それにしても、そのほかの子との差がありすぎやしませんか??

 上記以外の子は、瞬きもせずに凝視していないと存在すら見逃してしまうレベル・・・。

 スマイレージのサブメンバーはまだしょうがないとしても、里保以外の9期メンがほとんど見えない(フクちゃんはちょこちょこ)のも不満だし。

 キャプや真野ちゃんやDAWAは、ヘン顔のアップのみの出演?orz

 ちぃやなっきぃやまいまいやかにょんなどにいたっては、「あれ?いたっけ?」ってな感じで、もう一度見直し、やっと1秒未満のサブリミナル的な絵を発見する始末。

 さらには、ソロである真野ちゃんがソロパート(せめて二人組パート)もないんじゃ、「モベキマス」と名乗ることにさえ疑問を覚えてしまいます。


 こういう貧富の差は、各ユニットにおいても多少なりと感じていることですが、これだけの大所帯になると、その格差が何倍にも増幅されて感じてしまいます。

 プロデューサーや事務所には、そういう点への配慮は皆無なのでしょうか?



 以上のようなことから、この企画をやることの意味について、改めて考え込んでしまいます。

 以前にも書きましたように、「目立つことをやって世間の注目を浴びてやろう」程度の意図しかないのでしょうか?

 それはそれで、各音楽番組などに取り上げられて、ハロプロそのものをアピールすることは意義があるかもしれませんが、それならもっと、楽曲やパート割やダンス構成について、みんながアピールができるように考慮すべきでは?

 あるいは、A○B勢力に対抗して、「ハロプロもその気になれば、このくらいのことはできまっせ」とでも言いたいのでしょうか?

 そうだとしたら、ハロプロっ子たち、特に目立てなかった子たちが、単なる商品やP氏のおもちゃのように扱われた気がして、何だかかわいそうにさえなってしまいます。


 この企画が発表された時の記事で、各ユニットのリーダーがそれぞれコメントを述べていましたが、そこには、みんなでひとつの曲を歌える喜びとともに、その中でも自分たちのユニットは「らしさ」を出して、他ユニットに負けないパフォーマンスするぞ、という意気込みが感じられました。

 それなのに・・・、このMVでは、そんなアピールをする余地もありません。H.P.オールスターズの時は、各ユニットそれぞれがアピールできる構成でしたが・・・、今回はそうではありませんでした。

 また、舞美ちゃんの
「今回、こうして久々にハロー!プロジェクトで曲を出す! というのは絶対に何か意味があってのことだと思うんです・・・これからもハロー!プロジェクトはみんなで前進していくぞ! という気持ちを込めて、今のハロー!プロジェクトにしか歌えない『ブスにならない哲学』をたくさんの方にお届けできたら・・・」
という言葉が印象的でしたが、そういう熱い気持ちを体現できる楽曲・MV構成であったかどうか?



 う〜ん、なんかとりとめがなくなってきました。そのくらい、残念なところだらけ○| ̄|_

 こういう形で世に出てしまったものを、ここでグダグダ言っても詮無きことでしょうから、せめてこれから、できるだけ多くのメディアに登場し、「ハロプロここにあり!」を見せつけてほしい。

 そうでないと、ハロプロっ子たちが浮かばれない(;;

 


posted by 麗夢 at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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