2011年12月31日

2011年 ハロプロ10大ニュース☆

 東日本大震災の激震に見舞われた2011年ですが、ハロー!プロジェクトにとってもまた、激動に揺れた一年でした。
 そんな今年もハロプロの思い出を振り返る日は着実にやってくるのですね〜。
 ここでは恒例となりました、『2011年 私的 ハロプロ10大ニュース』を挙げまして、激動の一年を振り返りたいと思います。

 今年は、ですから衝撃的・印象的な出来事が多すぎて、とても10件には収まりませんので、10にはまったくこだわりません(^^;)。



☆1 モーニング娘。に、9期メンバー加入

 2006年12月の愛佳以来、実に4年ぶりに新メンバーが加入することになったモーニング娘。ですが、娘。史上最長の停滞と熟成の期間を経て、ついに吹き込まれる新風に大注目でした!

 1月2日、メンバーも誰も知らない状態で、ハロコンのステージ上でいきなり合格者を発表するという、いかにもつんく♂的演出でお披露目された9期メンバー。
 しかも、そのうちの一人は、エッグから本人もビックリのサプライズ大抜擢!これは興奮しましたね〜(^^

 そのフクちゃんを含め、えりぽん、りほりほ、かのんの4人は、オーディションの様子から当時の「美女学」で公開されていて、なんとなくこんな感じの子かな?というのはありましたが、実際に加入し、数ヶ月が過ぎてみると・・・。
 すばらしい!!!4人みんなが魅力的な容姿、キャラクターを持つ逸材ぞろい。これはまさに、あの”奇跡の6期”を再現する、”奇跡の9期”の誕生です!
 つんく♂大将が久々にミラクルを起こしてくれました。この4人が発掘され、娘。メンバーになれたことを、今は神に感謝したい気持ちです。

 そういうわけで、加入から1年経とうとしている今でも、9期の一推しメンを決めかねているという、嬉しい悩み(^^;;;
 でも、この中の誰かが、ではなく、9期そのものの、これからの新生娘。を背負っていく大活躍に、大いに期待です!


☆2 愛ちゃん卒業

 その奇跡のような4人の加入の喜びの中で、突然発表された衝撃・・・。
 モーニング娘。第6代リーダーとして、娘。史の一時代を築き、ハロー!プロジェクトのリーダーとしてみんなの精神的支柱であった高橋愛の卒業。
 いずれは来ることだと誰もが思いながらも、しかしそれが現実となったときのショックはあまりに大きい。ファンはもちろん、彼女に憧れていた多くのハロプロメンバーの衝撃はなおさら計り知れない。

 9月、25歳を迎え、さらにモーニング娘。加入10周年の節目に卒業することを決めたのは愛ちゃん自身だということですので、彼女なりの人生の決断であったでしょう。
 思えば、2007年5月に、何の心の準備もないまま唐突にリーダーに就任し、暗中模索しながらも、愛ちゃんなりに精一杯頑張った4年余りの歳月・・・。その中で、今までにない”アットホームな”娘。が築かれました。
 この「愛体制」の4年間はまた、メンバーの増減がほとんどなく、したがって固定したメンバーが個々の実力を磨き、レベルアップしたことで、娘。史上最強と言われるパフォーマンス力を身につけ、”脱アイドル”レベルのダンス&ボーカルユニットへと成長した時代でした。

 そんな今日のハイパフォーマンスグループの礎を創り上げたリーダーの卒業は、単なる一メンバーの卒業ではない、モーニング娘。にも、そしてハロプロにも大きな変化をもたらすであろう、重大事なのでした。
 ハロプロNo.1の歌唱力と表現力でみんなを魅了した愛ちゃん。その姿はハロプロメンバーみんなの憧れであり、あるいは目標であったでしょう。これほど多くのハロメンから憧れられた子はいなかったんじゃないでしょうか。
 だからこそ、娘。メンバーやベリキューメンの中には、彼女に少しでも近づき、今度は自分が憧れの対象になるようなアイドルに、歌手になろうと決意を新たにした子も少なくないでしょう。
 そう・・・そうして、愛ちゃんが魅せたスピリット、ハロプロ愛は、次代のハロー!たちに受け継がれていくのです。


☆3 ゆうかりん卒業

 今年はハロプロから、なんと3人も卒業者が出ました。去年も3人でしたが、同じグループからいっぺんに、というのよりも、一人ずつ、しかもそれぞれが中心的な存在の子ばかりが次々と去っていく現実は、悲痛なものがありました。

 第2の衝撃は前田憂佳。言わずと知れた、スマイレージの「顔」的存在であり、天性の超絶可愛さを持つ「ザ・アイドル」(さゆ談)。
 後述しますが、新体制となったスマイレージにおいても、だから中心メンバーであり続けると信じていたゆうかりんが、まさかまさかの卒業(;;
 公式発表の理由では、大学進学という目標、そしておそらくその先にある夢に向かって進んでいくために、アイドルとは違う道を歩むことを決断したということで、強い意思と信念を持つ彼女の、16歳の懸命の決断は尊重してあげたい。

 でも、さゆも言うように、愛ちゃん後のハロプロで、代表的メンバーの一角を占めると思っていた憂佳の、あまりに突然の卒業は寂しすぎる(TT
 特に、エッグから一緒にやってきたスマイレージの初期メン、そして憂佳に憧れていたであろう新メンバーのショック・喪失感は甚大なものでしょう。
 これも試練なのか・・・。それを乗り越えた先のスマイレージ、ハロー!プロジェクトに光明あらんことを。

 そして、新しい人生の道へと旅立つゆうかりんに幸あれかし。


☆4 サキチィー卒業

 もうひとつの衝撃として、小川紗季の卒業を挙げなくてはならないのがまた悲しい(;;
 8月、スマイレージ新メンバーが決まった直後に、やはりあまりにも唐突に発表されたサキチィーの卒業!?アイドルの自分と本来の自分が離れていくことに悩んで・・・という理由がさらに悲痛を掻きたてます。
 これも今にして思えばですが、8月のハロコンで新メンバーが発表された時、一人号泣していた紗季の姿が、”卒業”の要因のひとつを暗示していたように思えてなりません。
 それはもちろん、嬉し泣きではなかった。プロデューサーの意思で大きく変貌させられたスマイレージが、それまで自分が愛し、安住していた自分の居場所ではなくなってしまった・・・そんな涙に思われるのです。

 卒業を決断するに至った本当の理由については、本人がいつか告白でもしない限り、分からないままでしょう。
 公式発表の理由がまったくの作り話だとは思いませんが、理由のすべてではないことも確かでしょう。公式では5月に本人からの申し出があったということだけど、発表が8月になったという不可解。”卒業日”のたった3日前の発表というあまりにもぶっきらぼうな展開。その卒業ステージが、地方のストアイベントという哀愁。
 サキチィーの卒業には謎が多い・・・というか、円満なものではない、事務所側との不協和音が垣間見えるようで、それがまたぞろ悲しい。あんなに明るく、無邪気な子に何があったのか?

 それでも・・・やはり祈りましょう。普通の女の子になった紗季に幸あれ。


☆5 スマイレージに新メンバー加入

 上述のような悲哀がありつつも、新生スマイレージは誕生しました!

 8月のサブメンバーとしての合格発表、笑顔キャンペーンの試練、正式にスマイレージになれるか、それともエッグに落とされるかという緊張感をあえて与えつつ、一生懸命頑張った彼女たちに、10月、4人とも正規メンバー昇格という涙涙のご褒美。
 サディスティックなつんく♂氏の演出に翻弄された純真な少女たちがちょっとかわいそうでもありましたが(^^;、まぁそれも、芸能界でやっていく厳しさを教え、よりハイレベルでハイパワーなアイドルになってほしいという親心でしょう。

 物怖じせずに前に出るキャラが頼もしいタケちゃんと、ちょっとおとなしすぎるけど芯の強そうなりなぷーには、エッグの経験を生かしてブレイクしてほしい。
 関西弁の可愛さと面白キャラで力をつけてくれそうなかななん、人懐っこい笑顔とミュージカル女優として培った高いポテンシャルが武器のめぃめぃも、これからが大いに楽しみ。

 一年前には、ここまで変貌しようとは誰も想像できなかったけど、2012年はこの新生スマイレージでファンを魅了してほしいですね。


☆6 きっか ソロデビュー

 これもまた、すごいサプライズでした!去年の12月、他の数人と同様に、将来の道を示されないまま、エッグを”修了”した吉川友の行く末を案じていましたが、正月のハロコンで突然のオープニングアクト!?
 私は直接観ることはできませんでしたが、ソロ歌手として堂々と”オリジナル曲”を披露したというオドロキ。そして、そのオドロキも冷めやらぬうちに、あれよあれよと”ソロメジャーデビュー”しちゃった!

 他のエッグ修了メンが迷走する中で、きっかにはこんな花道が水面下で用意されていようとは・・・やってくれましたよ。しかも、そのデビューはアップフロントではなく、大手のユニバーサルミュージックというのもまたビックリ。
 きっかの瑞々しい歌声と歌唱力、表現力の高さはかなりのものですよ!この才能を埋もれさせることなく、ソロ歌手として開花させたスタッフの見識を賞賛したい。

 きっか、よくぞデビューしてくれました、と心から思ってます。そして今、きっかの歌に、心底ハマってます(^o^!
 もちろん、来る年のきっかの更なる飛躍に期待大。


☆7 ベリキューコラボコンサートで、中野の0列初体験

 ようやく、私的な事柄がランクイン(笑)。中野サンプラザという会場には何度も行きましたし、そこに「0列」という特殊な席があることも知ってはいましたが、自分には縁がないものと思って、特に意識することはありませんでした。
 しかし、2011年11月5日。ついにキターーー!!!
 実はちょっと行くのを迷っていたのですが、送られてきた青封筒の宛名シールを見て、こりゃ〜行くしかないっしょ〜!

 当日の夜公演はちょっと緊張気味でしたが(^^;、汗の輝きが肉眼で見え、息遣いさえ聴こえてきそうなほど近くで躍動するベリキューたちに夢中で飛び跳ね、はしゃいでいました。
 ちなみに、私の席は、実質3列目の左寄り、通路際でした。数年に一度くらい、こういうことがあってもいいよね、我が運命の女神さまっ!


☆8 Berryz工房&℃-ute 3年半ぶりのコラボコンサート

 2008年4月に行われた、初のベリキューコラボコンサート『仲良しバトルコンサート』は、私にとって特別なものでした。今にして思えば恥ずかしく、また惜しまれる話ですが(^^;、それまでBerryz工房や℃-uteの単独コンサートに一度も行ったことがなかったのでした。
 あの横浜アリーナでのスペシャルライブフェスティバルから、私のベリキュー情愛は本格化していくのです(^^;;;

 それ以来、またあのコラボがいつか実現しないかな〜と心のどこかで思っていましたが、今年、それが実現しました。だからこのコンサートには何か特別な想いを持って参戦しました。
 実際には、あのアリーナ公演のような、別格のお祭りというまでには至らず、ハロコンのベリキュー版という印象ではありましたが、それでも、ひとつのステージにベリキュー12人が勢ぞろいする夢の光景が目の前に展開する幸福に歓喜したのでした。
 特に、上述した0列の絶景まで味わえたのですから、2011年の特筆すべきライブ体験となりました。


☆9 ゲキハロ『戦国自衛隊』

 昨年の『三億円少女』で初体験し、感動に包み込まれた「劇団ゲキハロ」。今年、再び観覧できた第11回公演は、ベリキューシャッフルで2組に別れ、2種類の公演を交互に上演するというものでした。
 2公演とも観ましたが、いや〜やってくれますね〜。ホントに彼女たちの才能・・・あるいは、なんでも挑戦し、それをやり遂げてしまう心の強さと努力に感服します。
 もちろん、感動もいただきました。特に愛理ちゃん。普段のホワ〜っとした彼女とはおよそ真逆の役柄。強く凛々しく、時に激しく、信念を持って行動し、仲間を全力で守ろうとする自衛官。そういう自分とはまったく異なる人物を演じる、演じられるということは、その表現力の豊かさを物語るものでしょう。
 まったくもって、ベリキューたちの底知れぬポテンシャルを魅せつけられた公演でした。


☆10 ℃-ute&スマイレージ 初のコラボコンサート

 2011年はもうひとつ、コラボレーションライブツアーがありました。それは、℃-uteとスマイレージの競演という大胆なもの(^^。実力伯仲のベリキューと違い、先達者とデビュー2年目の若手ユニットとのコラボはどんなふうになるか、興味の引かれる公演でした。
 震災の影響もあり、私が参戦したのは6月下旬の追加公演でしたが、それだけに、4月のものよりは成長があったのかな?(^^;℃-uteの子たちがスマメンと一緒に、スマイレージナンバーを歌うなど、レアなステージを観られて楽しかった。
 まぁ、この2組がコラボすれば、その実力差を如実に感じるのも無理からぬことです。スマももちろん、ハツラツと躍動していましたが、℃-uteのパフォーマンス力の高さをいや増しに感じられたのが印象的でもありました。
 それだけに、スマイレージにとっても今後につながる、いい経験になったコンサートだと思いますよ。


☆11 モベキマス 巨大ユニットのアピール

 こうしてみると、2011年はハロプロのコラボ企画が多かったですね。これもそのひとつ。というか、今現在のハロプロにおける、究極のコラボと言えましょう。
 7年前のH.P.オールスターズ以来となる、ハロプロメンバー総参加の巨大ユニット活動が行われました。これは、新メンバーも入り、新しい息吹が芽生えてきたハロプロの存在を、ここらで一発、世間にアピールしてやろう、そして、アイドル戦国時代の中に老舗アイドル集団として、堂々の宣戦布告をしよう、という意図と私は受け止めました。
 そのハロプロ総出のユニットが歌う曲が、『ALL FOR・・・』のようなスケールの大きなメッセージソングでなかったのはちょっとどうかとも思いましたが、28人の女の子たち(MV撮影時点)が統率の取れたダンスで歌い踊る光景は迫力あります。
 ただ、そのMVでは、前に出てソロパートを歌い、アップで映って目立つ子と、そうでない子との差が非常に大きく、心から満足できる映像でなかったのが残念。特に、目立ってない子を推しメンとするファンにとっては、ヤキモキするものでしたでしょう。
 一方では、その主目的と思われる、音楽番組に比較的多く出演し、ハロー!プロジェクトをアピールできたのは良かったと思います。成果があったかどうかはわかりませんが(^_^;;;
 また、この企画によって、ハロプロ内のユニットを超えた交流が図られたことは、多数の新人が入った中で、大きな意義があったと感じました。


☆12 モーニング娘。に、10期メンバー加入

 これはまったくの私情ですが(^^;、9期加入に比べて10期加入の順位がかなり低いのは、ひとつには、入ってまだ3ヶ月で、10期メンたちのキャラがほとんど見えていなくて、印象が薄いことと、もうひとつは、9期ほどの”奇跡感”がないことが要因です。
 まず、一年のうちに、新メンバーが8人も入るということ自体、モーニング娘。史上、前代未聞の大変貌をもたらす出来事です。それだけに、ちょっと性急に、いっぺんに大勢を加入させすぎじゃないかという憂いを禁じえないのでした。
 去年までの、成熟度の高いハイパフォーマンスな娘。から、一年足らずであまりの変わりよう。いい意味ではフレッシュに若返ったということになりますが、ユニットとしてのパフォーマンス力は去年と比べて大きく後退したといわざるを得ない。
 まるで4年間停滞していた分の変化を一度に起こそうとするような、あまりに急激な変容・・・。つんく♂氏得意の直感が、はたして吉と出るかどうか・・・それは、このたどたどしい10期メンの頑張りにかかっているといっても過言ではないでしょう。
 9期メンがそれぞれの特長をすぐに表し始めたのに比べて、10期の”素人っぽさ”がちょっと心配にもなりますが、私的には、初の宮城県出身メンバー、ダンスの得意な石田亜佑美ちゃんに特に期待したい!


☆13 Buono! 待望のニューアルバムで新境地?

 私のハロプロ一推しユニット、最強Buono!の待望のニューアルバム「partenza」が発売されました。
 一年半ぶりのアルバムでしたが、期待したフルではなく、ミニアルバム。そして・・・、その収録楽曲は、一瞬固まるほど意外なものでした(^_^;;
 いわゆるBuono!のイメージとはまるで違う、ロックテイストというわけでなく、可愛いアイドル曲でもなく・・・なんとも異質な感じ。最初に聴いたときは、Buono!の音楽性が方向転換したのかと本気で不安になってしまいました。
 あくまで”派生ユニット”であるBuono!は、そのくらい危うい存在に思えるのです。そんな想いが杞憂であるくらい、人気、実力、CDリリース&ライブ開催数の実績で、ハロプロのメジャーユニットとして確固たる地位を築いているんですけどね(^^;
 ただ、収穫ももちろんありました。ロックのカバー曲のスタンダードのひとつと言ってもいい『1/3の純情な感情』をBuono!がカバーした意義は大きい。アイドルロックユニットとしての幅を広げて魅せました。また、3人のメイン曲も、それぞれの個性を見事に表現していて、それ自体は秀逸。
 特に愛理の『My alright sky』は、彼女の磨かれた歌唱力と相まって、胸に沁みる名バラードです。さらに、そのアルバムを引っさげての「Rock'n Buono! 4」でのハモリを入れたライブパフォーマンスはスバラシイの一言!雅のセクシーステージにも目が釘付け!
 とにかく、アルバムが出たというだけで嬉しいのは事実です。私的には、これはミニアルバムならではの”実験的嗜好品”と受け止めています。
 来年1月発売の新曲もすごくいいし、次のフルアルバムがますます楽しみです(^−^。


☆14 愛ちゃん卒業で、5期メン集結

 直接、会場でその光景を目の当たりにしていたら、このトピックはもっと上位だったでしょう。残念ながら、それを見る機会には恵まれませんでした。
 それでも、テレビ東京のアナウンサーとなったこんこん、よくわからないけれどソロ活動をしている(^^;麻琴の2人が、愛ちゃん&ガキさんと並んでステージに立つ姿なんて、もう観ることはないと思っていたので、これは特筆すべき出来事です。
 正確には卒業公演の一日前でしたが、愛ちゃん卒業という特別な時空で、そんな夢のような光景が実現しました。一緒に歌いこそしなかったものの、この4人が満面の笑みで寄り添いあい、同期の深い絆を見せてくれたのは、なんと麗しいことか!
 これからは、4人ともそれぞれ活躍の場は違うけれど、その絆は生涯変わらないと信じられる・・・そんな一夜の饗宴でした。


☆15 ドリームモーニング娘。結成

 最初に知ったときは、あくまでコーヒーのCMのための、短期限定の企画モノだと思ってました。なんと、モーニング娘。OGが集まって、ユニットを”再結成”!
 春に結成した当時は、三十路は二人でしたが、アラサーの方々が少なからずいることもあり、そんな本格的な活動はないかな、と高をくくっていましたが、その後、驚愕の展開が(^^
 『アフタヌーンコーヒー』なるCMソングを歌ったかと思えば、その勢いでライブツアーまで敢行。その時は目にする機会はありませんでしたが、さらに驚いたことには、春ツアーが終わった時点で、秋ツアーも決定!
 その秋ツアーの最終公演が仙台で行われたので参戦しましたが、いや〜その本格度、往年の娘。の名曲を次々に披露する迫力のステージに興奮!まったく衰えなど感じさせない躍動感はさすがです。
 特に、この時点で三十路に突入していたなっちが、私の知ってるなっちのまま、まったく変わらず、ハツラツと輝き、陽気におどけてみせたりする姿に感激しました。また、裕ちゃんやかおりん、よっすぃ〜たちの歌い踊る姿を再び観られたのも幸せを感じましたね。
 さら〜に・・・これで終わりではなかった!なんと、来年にはドリームとしての新曲が発売され、なおかつ、武道館ライブまで決定と、なんなんだ、この勢いは〜!と叫びたいほどの大活躍。
 これはもしかしたら、再結成で再ブレイクしちゃうのか!?


☆16 イラドル”ももち” 開眼

 ハロプロ所属のアイドルでありながら、その独特のキャラクターを買われて、一人ピンでバラエティ番組に出まくっている道重さゆみちゃんの活躍は目を瞠るものがありましたが、2011年、ついにそれに続く者が現れた!
 その名は嗣永桃子。自称”ももち”(笑)。その徹底したナルシスト&ブリッ子な言動と、「許してニャン」という、これまたブリブリな言葉&仕草を無理やり流行らそうという姿が、見るものをイラッとさせるということで、現役アイドルとは思えない、芸人並みのイジラレキャラを獲得!
 しかも、そのイラつかせるキャラをポジティブに利用し、「イラドル」などと自ら称して、バラエティ界にピンで売り出そうとする強心臓ぶりはまことにお見事!これぞ、”嗣永プロ”の本領発揮!!
 その出世のきっかけとなった「めちゃイケ」では、加藤氏に足蹴にされたり、粉まみれで引きずられたりしながら、それをむしろアピールとし、自ら楽しんでいる・・・まさしく”芸人魂”は圧巻でさえあります。ハロプロ内に・・・いや、アイドル界に、これほどの異端児が潜んでいたとは驚愕!
 さてさて、2012年は、さゆに続く、”ももちブレイク”の旋風が巻き起こるか?新たな楽しみが増えました(^−^)。


☆17 キャプテン ソロ写真集&DVDリリース

 ベリキューでただ一人、ソロ商品の発売がなかった我らがキャプテン、清水佐紀ちゃんが今年、ついに待望のソロ写真集とソロDVDをリリースしました!
 これはめでたい!私も待ち焦がれておりました。ベリキュー一番の年長者が最後まで出してなかったので、もしかしたら佐紀ちゃんは水着姿を見せたくないのかな?なんてことまで想像したりしてました(^^;
 でも、リリースしてみれば、大胆なビキニ姿を惜しげもなく披露。そしてその内容は・・・とろけるほどに可愛い〜〜〜(*^−^*)/ 満を持した18歳(撮影当時)の輝き、ですね〜。
 ヘンなことを言って恐縮ですが、だからこそ、今の佐紀ちゃんの、長い&染めた髪、濃い目のメイク、にはちょっと抵抗が・・・。やはり、この写真の頃の、ピュアな佐紀ちゃんでいてほしい・・・と、これはわがままかな?


☆18 ちっさーソロライブ開催

 ここ数年、歌唱力に格段の磨きがかかり、魅力的な歌手に成長した千聖。それはファンみんなが認知するところであり、さらに「ハロカバ」で松浦さんの曲などを見事に歌唱し、加えてYouTubeでは、そのダンスパフォーマンスで世界を魅了したちっさーへの関心はいや増しに高まっていました。
 その勢いで、今年2月、な、なんと、岡井千聖のソロライブ開催!これにはビックリ仰天です。そのライブを体験できていたなら、このトピックはずっと上位だったでしょう。
 その姿はDVDで観るしかありませんが、とにかく、FC限定企画モノとはいえ、ソロでライブを開いちゃうというのは、それほど彼女の歌唱が魅力的なものであり、ファンの人気・期待感も非常に高いことの証ですね。
 ただ、ちっさーのソロライブというのは、やはりFCの企画の域を出ないものと思われるので、私的には複雑な心境(^^;。これからは、愛理のように、℃-uteのコンサートなどで、ソロで歌う機会が増えればいいな、と思います。


☆19 ”女優”愛理

 去年あたりから、ハロプロメンバーが出演するドラマ、映画、DVDムービーなどが登場してきましたが、今年はその勢いが加速し、これでもかというほどの女優攻勢が続出しました。
 中でも、鈴木愛理ちゃんの活躍は目を瞠るほどでした。映画・ドラマでは「携帯彼女」、「ヴァンパイア・ストーリーズ BROTHERS」、「王様ゲーム」、「ゴメンナサイ」と驚異の連続攻撃!加えて、「リアルエチュード」や「ゲキハロ」の舞台でも主役を熱演!
 去年のインタビューであいりんは「自分の壁を越えたい。新しい自分を魅せたい」というようなことを語っていましたが、まさに2011年は”女優”としての境地を開眼させたと言っていいんじゃないでしょうか。
 歌はもちろんのこと、演技という世界でも、表現者としての豊かな才能を遺憾なく発揮し、ファンを魅了する愛理は、なにか畏怖のようなものさえ感じさせます。
 一体この子は、どこまで大きな存在になりえるのか!?これからも目が離せません。


☆20 ”女優”れいな

 2011年、同じく演技という新境地を開眼させた子として、田中れいなちゃんを挙げたい。これまでも、娘。ミュージカルなどで、気負わない、しかし力強い演技を魅せていましたが、今年の”女優活動”は特に顕著でした。
 DVD作品として「ヴァンパイア・ストーリーズ CHASERS」の主役、舞台でも「ゲキハロ10回公演 ハイカラ探偵王・・・」、「リボーン・・・」と続けて主役、または主役級の活躍。
 特に「リボーン・・・」では、ケガのため出演できなくなった愛佳の代役として出たにもかかわらず、映画・音楽主体の文化評論家、阿部十三氏をして「鳥肌が立った。誇張ではなく、こんな歌をずっと聴いていたい、という感情を今年初めて味わった。・・・あれは田中の歌唱力と高音と度胸がなければ成立しない」とまで言わしめたほどのハイパフォーマンスを披露したというからすごい!
 しつこいようですが(^^;、これもナマで舞台を観ることができていたら、ずっと上位にランクしたでしょう。これまた残念ながら、DVDに頼るしかありません。
 それでも、このれいなのクオリティが来年はさらに輝くことを、そしてそれを目の当たりにする機会に恵まれることを、ぜひ期待したい!



※さて、10大ニュースと言いながら20も挙げておいて、さらに次点というのもヘンかもしれませんが、あと3つほど記しておきたく思います。


★ ふーちゃんの離脱

 8月、スマイレージのサブメンバーとして、オーディションに見事合格した小数賀芙由香ちゃんでしたが、それも束の間、9月の初めには病気療養のためにスマイレージからの脱退が発表されました。
 長期の休養、そこから復帰してもハロプロエッグとしてのスタート、ということで、スマイレージに復帰できるかどうかは微妙。でも、子役としての実績もある子ですから、どういう形にせよ、いい方向にいってほしいですね。
 短い期間ながら、初期メンも含めたメンバーとも打ち解けていたようで、9月のスマイレージ単独コンサートでも、リーダーあやちょがMCで、「ふーちゃんの分まで7人でがんばります」というようなことを言っていたのが印象的でした。
 また、「ハロプロTIME」の映像によると、離脱が決まった時、めぃめぃに「私の分までがんばって」みたいな、泣きながら想いを託している場面があり、彼女のスマイレージ愛を感じました。


★ Buono!真夏のライブで2days4公演

 私的なことではありますが、毎年恒例となりました真夏のBuono!ライブに今年も参戦。しかも、横浜BLITZの2日間4公演をすべて制覇。それも、苦手なライブハウスで(^^;;;
 まぁ、こんなことはコアなファンなら当たり前で、何をいまさら、そんなことをニュースにしてんの?って感じでしょうけれど、若くはない私にとってはこれほどの濃密なライブ参戦、しかもBuono!という熱いロックステージを灼熱の季節にこれほど味わいつくすことは特筆すべき出来事なのでした。
 さすがに肉体的には結構キツイですが、もちろんライブ中はそんなことは微塵も感じず、まさにLIVE=生きている実感を満喫できた2日間でした(^o^!


★ 春の仙台公演 中止

 3月の大震災のため、Berryz工房とモーニング娘。の春ツアーで予定されていた仙台公演が中止になってしまいました(;_;
 特にベリは、3月12日が仙台公演の日でした。その前日、用意を済ませ、翌日のコンサートにウキウキしていたところに、あの未曾有の地震が・・・。
 揺れが収まり、足の踏み場なくモノが散乱した部屋にたたずみ、真っ先に思ったのは、「あー、明日のコンサートは中止かな?」でした。そんなことがついこのあいだのことのように思い出されます。
 4月の娘。公演も、会場が損壊したため中止。自然災害のためにコンサートができなくなり、確保していたチケットが払い戻しになるなんて経験をしようとは思ってもいなかったので、とても残念でした。
 娘。はなんとか中野公演に行けましたが、ベリは結局行けずじまい。2011年の苦い思い出です。



 こんなところでしょうか。

 繰り返しになりますが、2011年はハロー!プロジェクトにとっても、ホントに激動の一年でした。あまりにも衝撃的・印象的なニュースがありすぎ。そのために、普通ならトップ10に入るようなトピックが下位に甘んじたりして、自分でも違和感を感じるような順位付けでございました。
 来る2012年は、平穏で、さらに楽しく、いい意味で躍動の年であってほしい。ハロプロにおいても、それ以外においても、切にそう願います。


 さて、2012年のトピックと言えば、やはり、新人を一気に8人も加え、愛ちゃんという大エースが卒業して大変貌を遂げた”超新生モーニング娘。”ですね!一気にフレッシュになり、でもその分、パフォーマンス力の低下は免れない旗艦ユニットが、どんなふうに再構成を果たしてみせるか、ファンとして刮目していきたい。

 同様に、ゆうかりんまで抜けて、これまた大変貌となった”新生スマイレージ”がいかに再構築され、なおかつ成長していくか、大いに注目です。

 来年も(できうる範囲で)ハロー!プロジェクトを楽しんでまいりましょう(^−^!

 


posted by 麗夢 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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