4月4日に行われた亀田興毅のWBAタイトルマッチで、なんと我らがももち姫がラウンドガールに!
SANSPOの記事には、ピンクのフリフリのヘソだしミニスカルックで、ラウンドナンバーのボードを掲げながら、にっこり微笑む桃の姿が掲載されていました。

まさに、最近バラエティで”活躍”著しい「ももち」そのものだけに、ボクシングの試合会場という、あまりにも場違いな組合せがアンビリーバブル(^^;;
男くさいリングの上で、ブリブリのアイドルオーラを放ちまくる桃子は、まるで別世界から迷い込んだ、いたずらな妖精のようですね〜!
どういう経緯で桃にオファーがきたのかは想像しがたいですが、これはやはり、そのあまりに独特なキャラでバラエティ進出を果たし、強心臓で自分をアピールしまくる彼女の存在感が、広い意味での芸能界において、スルーできぬものになっているということを物語るものに違いないでしょう。
こんなふうに”場所を選ばず”、常に自分のキャラを貫き通す桃の信条とそのブレない姿勢には感服しますし、ハロプロファンとして爽快でさえありますね(^^。
この試合では、ラウンドガールとして国生さゆりも登場し、「新旧アイドル共演」などとも言われたようです。もちろん、ピチピチはじける若さと輝き、可愛さ、露出度、すべてにおいて桃が勝っていた・・・とハロファンとしては思いますが、はたして、ボクシングを見に来るような渋い観客層の中には、国生の熟女の色気のほうが好み、という御仁も少なくなかったかも?
とにかく、この調子で、あのぶっ飛んだ「ももち」キャラが、2012年、どれほどの暴走・・・いえ、活躍を魅せてくれるか、楽しみですね〜!