2007年03月18日

とりあえず、プレシーズンマッチ

 2月26日に駒沢体育館で行われた、『恋サル プレシーズンマッチ』の模様が放送されましたので、見てみました。Gatasがいないので、正直モチベーションはいまひとつでしたが、「芸能界女子フットサル」の一ファンとしては楽しめましたし、来る新シリーズへの期待感が高まり、気分も高揚してきます。

 東京都サッカー協会の審判がちゃんとジャッジする公式戦とはいえ、『恋するフットサル』という番組主催のものですので、オープン戦的なものというよりは、シーズン前のファンサービスのイベントといった感じでしたね。でも、どんな形であれ、試合となれば、真剣にフットサルに打ち込んでいる彼女たちのアスリート魂に火がつけられます。それぞれの試合はレギュラーシーズン並みの迫力があり、久々にスフィアリーガーたちの闘志に燃える顔が見られ、いい試合が展開されました。

 それぞれの試合について、私なりの感想をちょっと書いてみます。

◆第1試合 Team Good vs chakuchaku J.b
 去年の『グッドウィルカップ』以来の参戦となるTeam Goodは、「スフィアリーグチャレンジマッチ」と銘打たれているとおり、挑戦者として古豪に挑みました。結果は3-0でchakuchakuの貫録勝ち。試合運びやボール回しは明らかに格上のものがあり、最後まで主導権を握っていました。特に、若い新戦力、若干14歳の小杉まさみが初陣から光ってましたね。あどけない顔に似ず、鋭い得点感覚があるように見えました。これは楽しみな選手です。

◆第2試合 ミスマガジン vs 南葛シューターズ
 因縁のグラビアアイドル対決は、2-1で南葛に軍配。南葛はうまくなったなぁ〜。この試合を見る限り、ボール回しの正確さや意図された連係プレーが明らかに上でした。中からサイドへ、サイドから中へ、すばやく的確にボールをまわして相手ディフェンダーを翻弄し、ゴールチャンスを演出するあたり、とてもよく訓練されていると感じます。昨シーズンは実力を出し切れず低迷しましたが、今シーズンは要注意チームになりそうです。

◆第3試合 FANTASISTA vs XANADU loves NHC
 かりんや蓮ちゃんを軸に若さパワーで勢いに乗る最年少チームと、3人もいるサッカーテクニシャンが見事に機能して強豪チームにのし上がってきた最年長の古豪チームの対決。3-0でXANADUが”おねーさん”の貫禄を見せました。印象的だったのは、チーム最年少ながらチーム一番のテクニックを誇る松本美佳里と、創設時からの中心選手MANAMIとの華麗な連係プレーです。この二人の絶妙の呼吸から2点が生まれました。そして、ミドルレンジからのシュートコントロールがすばらしい小由里も健在。今年も台風の目になりそうです。

◆第4試合 carezza vs TEAM dream
 これまたチャンピオン同士の対決。この直接対決、前シリーズではcarezzaが2連敗してdreamを勢いづかせ、carezzaが低迷する元凶となった因縁の顔合わせです。5thステージで捨て身の対決を挑み、見事一矢報いたcarezzaの気迫はまだ記憶に新しいところですが、さて、2007年最初の直接対決は?・・・4-1という予想外の大差でcarezzaの圧勝!明らかにオフシーズンもきちんと練習に励んでいたcarezzaと、ほとんどフットサルから離れていたのがバレバレなdreamとの明暗がくっきりはっきり現れた格好です。年間MVPにふさわしい小島の気迫は今年も早々からみなぎっていて、新リーグもその闘志で引っ張っていってくれることを予感させます。それと、長谷川桃がいい笑顔してましたね。小島と同様、子供たちへのフットサルスクールをやっているせいか、本当にフットサルを楽しんでいる心からの笑顔でした。

 心から楽しんでいる笑顔。そう・・・これが最近のスフィアリーガーたち、特に我らがGatasのメンバーに足りないものかもしれないという気がしました。「勝たなければ」というプレッシャーではなく、「楽しんで勝つ」という芸能人女子フットサルの原点、そしてGatasの原点に、新シリーズを迎える前に立ち返ってもいいのではと思います。

◆第5試合 恋サル選抜 vs TEAM X
 これがこの日のメインイベント・・・まさに、「ファンサービスのイベント」でした。『恋サル』番組中で結成された恋サル選抜チーム(ただし、里田まいちゃんはいませんでしたが)と、謎のチームとの対戦。まぁ、これは演出ありありな展開で、名ばかりのコーチ、本田アナが選抜の福永監督に反旗を翻し、それに賛同した、番組に物申したい選手が集って結成されたチームという設定。その名も「恋サルBLACK」(笑)。そのおふざけのようなブラックなチームには、しかし、小島や宇津木がいて、中村や佐々木蓮の姿まであって、侮れない雰囲気が・・・。

 始まってみると、早いパス回しからその蓮ちゃんが見事な先制ゴール。その後、タイムアウト中に小島が選抜に寝返るなんて”ドラマ”もあったりして、イベントとしてなかなかおもしろかったです。ですが、そこはやはりスフィアリーガーたち。試合になればいつしか本気モードに突入。寝返った小島の動きを宇津木が封じると、その宇津木が基点となって2点目、そして、自陣ゴール前でパスの相手を探していた小島から意表をついて宇津木がボールカットし、そのままゴールへ。さっきの試合のうっぷんを晴らすといわんばかりの活躍。終了間際のロスタイムで、カウンターから小島が一気に持ち込み、1点を返しましたが、結局3-1でBLACK勝利。


 こうして、新シリーズの到来を告げるイベントは楽しく終了しました。・・・が!Gatasの姿がそこにないことが、やはりサポーターとしては気がかりです。正確には、Gatasを含め、昨季リーグ参加のうち、4チーム(Gatas、蹴竹G、YOTSUYA、ASAI)が不在でした。ま、イベントだから、それでも別にいいか・・・といいたいところですが・・・。

 そうは言ってられない当惑が!前記事にも書きましたように、スフィアリーグ新シリーズ開幕戦(5月4日)の参加チームリストに、Gatasを含む上記4チームの名前がないではありませんか!イベントも素直に楽しめないほどの、胸騒ぎな空気がわが心に渦巻いています。これはどうしたことなのでしょう?待望の2007年シリーズ開幕前に、心安からぬこの事態・・・あぁ、今年のリーグは、そして今年のGatasはどうなるのか?公式ページの発表は何かの手違いであることを祈るだけです。

 とにかく、スフィアリーグ新シリーズの開幕は正式に決定しました。新しい幕は上がろうとしています。どんなリーグになるのか、去年と同じ年間ポイント方式なのか、それとも別の展開が用意されているのか、まだわかりませんが、今は一サポーターとして、その行方を見守るだけです。

 


posted by 麗夢 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | sports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。