2008年02月02日

ハロ☆プロ アワード '08

 一週間前となりましたが、毎年恒例となりました、、新春のハロプロ横浜アリーナ公演について書き留めます。

 『Hello! Project 2008 Winter 〜決定!ハロ☆プロ アワード'08〜』と題されました今回の公演はフル参戦!土日で3公演はこの身にはキツイものがございますが、始まってしまうとそんなことは忘れて、目一杯楽しめました。

 まずは初日、土曜日ですが、例によって、開場の2時間ほど前に到着。ワンダやエルダの中野公演では、意外なほどグッズ売り場は空いていたので、そのつもりで気楽に行ったら、いつもの駐車場の売り場はびっしりで、脇の階段の上まで列が続くほど並んでいて、しばし面食らい。

 甘さを反省しつつ、列に並びます。今回もスペシャル専用売り場があったのですが、なんとそちらのほうも現金売り場に匹敵するほどの列。あまり並ばず楽に買える、という以前の売り文句は早くも通用しなくなってました(笑)。予想以上にスペシャル会員が多いってことでしょうかね。

 1時間40分後に無事購入終了。今回も控えめ・・・にはできませんでした。。。コンビニで軽い食料を買い、早めに入場列へ。冬のコンサートは中でマッタリするに限ります!

 初日の参戦服は、エルダコンで入手した音楽ガッタスTに、8ビートのよっすぃリスバンで決めます。横アリの2階ロビーも広くて、ゆっくり準備するのにちょうどいい。Tシャツを着てスタンバっている時のワクワク感がいつもながらいい感じ。ライブに向けて徐々にテンションが上がっていきます。

 ころあいで会場内へ。今回のステージは、横浜アリーナではおなじみになった横長のセット。メインステージと、その対面にサブステージがあり、さらに左右にミニステージがあって、それら4つのステージを、センター席をぐるりと取り囲む回廊ステージがつなぐ形。まさに会場一杯に、メンバーたちが動き回るってイメージですね。

 だから、センター席(一番低い、平らな場所)が良席というわけではなく、むしろアリーナ席(センターに向かって斜めに下っているところの、前半分くらいの備え付け座席)の前のほうが一番おいしい場所になります。ちなみにアリーナ席の前3列はファミリー席(座ったまま鑑賞する席)になっていました。

 初日の席は、そのアリーナの7列目。しかもサブステージのすぐ近く、斜め右寄りという、かなりおいしい席でした(^−^ しかも前3列が座っているため、サブステージの視界は良好。この場所で、10周年を迎えるハロプロライブ参戦です!

 さて開幕。おなじみの司会二人がまず登場し、今回の”アワード”について解説します。昨年までのハロプロメンバーの活動を踏まえて、つんく♂氏がそれぞれのメンバー(ユニット)に、何々賞を決定し、それを発表しながら曲を披露していく、というスタイルとのこと。

 新しい試み、ではありますが、その賞っていうのが、想像通り”取ってつけ”的なものがほとんど(^^;;; ま、各ユニット紹介時のちょっとした余興、くらいに軽く受け止めましょう(笑)。


 とにかく、コンサートスタート!トップバッターは、「あったまってきたで賞」(笑)を受賞したハロプロエッグの皆さん。どこのユニットにも所属してないエッグたちかと思いきや、まのえりがビジョンに大きくアップで抜かれて目立ってたりして、そうでもないらしい。視認はできなかったのですが、後の情報では是ちゃんなどもいたそうな。

 そのエッグたちが披露してくれたのは『LOVEマシーン』。小学生も多くいたようですが、小さな体でおなじみのダンスを踊ります。さすがに新人公演とか舞台経験を積んでいるだけあって、しっかり踊れてましたね。

 そして、2コーラス目に入ると、四方からハロプロ全メンバーが次々現れて、全員でWOWWOWです!ライブの序章を盛り上げる、ハロプロ公演ならではの壮観な眺めは、いつもながら圧巻ですね。

 しかも、前述のように、サブステージのすぐ近くだったので、娘。たちやベリキューのメンバー、そしてなっちが、わずか4,5メートル先で笑顔で踊っているのです。これはテンションいや増しに増そうというものでございます!

 そのまま全員で2曲目。これまた会場一体になって盛り上がる『青空がいつまでも続くような未来であれ!』。いいですね〜、この曲は。まして、ハロプロ総勢が、広い会場一杯に広がって歌い踊っているのですから、初っ端からハロコンの醍醐味炸裂です!

 いつものVTRメンバー紹介に続いて、各賞の発表(笑)。「日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞したで賞」の℃-uteが登場です。これはほんとに意味ある賞です。最優秀新人賞は、これからの℃-uteのプロフィールに燦然と輝く記録ですからね。

 その℃-uteは、4枚目のシングル『LALALA幸せの歌』をステージ初披露。改めてこの曲は、℃-uteのさわやかなイメージにピッタリですね。今一番ホットなユニットにふさわしい、ハッピーソングです!

 Berryz工房も負けじと『付き合ってるのに片想い』。サブステージに集合したときは目を奪われちゃいます。Berryzをこんなに近くで見たのは初めて!

 一転して、美勇伝は『じゃじゃ馬パラダイス』をセクシーに決めます。3人にとっては大きすぎるステージを、それでも精一杯走り回るエルダーユニットがけなげ!

 その美勇伝のMCの後、ゆきどんの『相愛太鼓』。彼女にとってもこんな大きなステージに立てる機会は少ないでしょうから、気持ちいいでしょうね。「ゆきどん!」の掛け声も(^^ 

 そして、これはこの横浜で初お披露目があるだろうと予想していた最新ユニットが登場。なっち&まいみぃで『16歳の恋なんて』です。ナマではもちろん初めて見ましたが、年の差10歳のコンビにはやはり多少の違和感も(笑)。でも、ハツラツと飛び跳ねるまいみぃの横で、貫禄の表現力で歌うなっち・・・この凸凹はおもしろいかも。

 メロン記念日は、私も大好きな超ノリノリ曲、『お願い魅惑のターゲット』でかっこよく登場です。なんと、モーニング娘。をバックダンサーに従えて!これもまた、ハロプロコンサートならではの贅沢な光景ですね。

 お待ちかね(^o^、音楽ガッタスは2ndシングル『やったろうぜ!』。現在のハロプロで一番人数の多いユニットが、さらにエッグを率いて、横アリ一杯にパフォーマンス!サブステージにも集結しましたが、私の目の前には、のっちや是ちゃんがいたりして、ドキドキ。心から楽しそうな紺ちゃんも微笑ましいです!

 その音楽ガッタスから、よっすぃ〜とまいちゃんがMCに参加。2月の初ライブツアーに触れ、「体力には自信があるので、ハロプロ一運動量のあるライブにしたい」とかっこよく語るリーダー。一方、昨年一番ブレイクしたということで「ベストブレイク賞」を受賞のまいちゃんは相変わらずオトボケ。某雑誌のインタービューでは、
「ハロプロはみんなバカなんじゃない、と思われると困る」
と他のメンバーから苦情が来てる(笑)らしいので、今年はぜひ、おバカキャラ以外でブレイクしてほしいですね。

 続きましては、アニメコーナー? 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)で『チャンス!』、アテナ&ロビケロッツで『青春!LOVEランチ』の2曲連続。

 エッグのバックダンスがついたきらりちゃんはまた一味違ってよかったです。そして、ロビケロは、最近私の中で急上昇しているみっつぃ〜をついつい見入ってしまいました(^−^ 19歳のガキさんを含め、フレッシュ!なテイストがいいな〜。

 お次は意外な歌。あややの『I know』は久しぶりに聴きました。しかも、久住と光井以外の娘。&三好&岡田&メロン記念日という大所帯と一緒に「オーイェイ」ダンス。これもハロコンならではの迫力。いつにも増して盛り上がりますね。

 そのまっつんのMCの後は、ちょっとしっとり。中澤ねーさんの『だんな様』、なっちの『息を重ねましょう』と続きます。貫禄たっぷりのこの二人は、巨大なアリーナ空間にソロで歌っていても、まったく見劣りしません。これはさっすが〜、です!

 真打登場!「グローバル化したで賞」のモーニング娘。は『みかん』をかっこよく歌います。シンプルで力強いフリは、一緒にまねていても気持ちいいですよ!ノリノリも最高潮です。

 なっちのMCに続いては、Buono!の『恋愛ライダー』、あっちゃん&アヤカ&まい&ゆきどんで『印象派 ルノアールのように』、保田&矢口は『乙女の心理学』と連続技。特筆すべきは、ゆきどんかな、やっぱり。演歌じゃ決してしないようなダンスを、見事なロングヘアをふり乱して披露する彼女の姿は実に貴重です!

 さらに、娘。&ベリキューで『友情〜心のブスにはならねぇ!〜』が連続攻撃。さゆのソロで始まるこの歌を聴くのも久々ですが、おとめ組のみならず、3大ユニット総がかりで贈るこの曲はまた、迫力満点。ハイビートのリズム、ハジケまくるダンスと相まって、場内のヒートアップもマックス!


 その流れで、モーニング娘。のMC。なぜか、リーダー愛ちゃんが
(まことに、OGの先輩に気を使ってるんですか、と聞かれ)
「そんなことないですよ。楽屋では中澤さんのひざの上に乗って「うっきぃ〜」って言ってます。って、誰がおサルやねん!」
とおサルのまねのギャグ?を披露(笑)。いつの間にこんなキャラに!?

 次にフラれたガキさん、
「サブリーダーとして気になることがあるんですよね。リンリンとジュンジュンの日本語の発音がすごくよくなってきている中で、
 うちのおサルの福井弁がぜんぜん抜けないんですよ〜」
その後二人で「うき〜」の言い合い。しまいには矢口まで加わったりして、こんなコントっぽいMCも、モーニング娘。ならアリですよね(笑)。

 れいなからは、春の娘。コンサートツアーについてコメントがあり、
「『シングル大全集』ということで、今までのシングル曲を全部歌うんですよ!」
なんとなく想像はしてましたが、まさか本当とは!?今までにない試みですよね。どんなコンサートになるんでしょう。35曲もできるのか!?(^o^;

 また、リンリンは、アジア圏ファンに向けて中国語でメッセージ。これを聞いた中国人のファンは大喜びでしょうね。でも、もっと多いと思われる韓国人には届いたかな〜?

 と思っていたら、27日の公演では、この後ガキさんが”得意の”ハングルでご挨拶!ちょっとかんだりもしましたが(^^、みごとでした!


 アワード形式はここまで。さぁ、ここからは、ノリノリ大はしゃぎのクライマックス!

 ℃-ute『都会っ子 純情』&Berryz工房『スッペシャル ジェネレーション』で若さハジケまくりの後、その2ユニットを従えて、音楽ガッタスが『鳴り始めた恋のBELL』。ミドルテンポなこの歌も、24人の乙女で歌うと、なんとも華やかで豪華なステージ。アリーナ一杯に花が咲いたようです。

 この3ユニットがステージに広がる中、あやや登場。『YEAH! めっちゃホリディ』も久々にナマで聴きました。これも、ベリキューを中心としたティーンたちが踊るとさらにキマりますよね。”オトナな”あややにはどーでしょうか(笑)?

 そして、キターーーッ!最強の陶酔曲『ラヴ&ピィ〜ス!HEROがやって来たっ。』 ハロプロライブでこの曲をやるとは!正直、肉体的にキツくなってきていたのですが、この歌が始まると、もうそれどころじゃない!体は勝手に反応し、腕を突き上げ、飛び跳ねてしまいます。ベリキューも一緒だったようですが、目に入ってないくらいスパークしてました(^o^!!

 娘。&ベリキューの連続攻撃で『ボンキュ!ボンキュ!BOMB GIRL』。これも結構、娘。の定番曲になりそうな予感です。ベリキューたちも、この曲を踊れて、嬉しそうでした。

 続いて、美勇伝参上!このユニット最高の名曲との呼び声も高い『恋するエンジェルハート』をここで披露です!しかも3人だけじゃない。娘。+ベリキュー+エッグの大軍団で、あの独特のダンス。後半からは、エルダー組も加わって、アリーナを埋め尽くすエンジェルハートで大盛り上がり!ハロプロライブはやっぱりすさまじい迫力です。

 そのまま全員で『恋愛レボリューション21』。ハロプロ黎明期の一期娘。から、小学生のエッグまで、この10年を凝縮したような光景。そんなみんなで、おなじみのダンスパフォーマンス。ここに”ハロー!プロジェクト”あり!平成の世が生んだ、この比類ないアイドル軍団が織り成す夢のステージ。


 最後のMC。改めてのメンバー紹介・・・の前に美勇伝からお知らせがあるとの言葉に、場内みんなドキッ・・・そして衝撃。6月の単独コンサートツアーの最終日をもって、美勇伝の活動を終了すると、梨華ちゃんから告げられます。

 ・・・。なんともいえない感情が。。。「美勇伝で成長できた。これからはそれぞれに頑張っていこう」そんな言葉がみーよから語られましたが、正直複雑です。ハロプロには残って、ソロ活動、ということですが、梨華はともかく、三好や岡田はソロでどうするんだろう? そんな思いが沸いてしまいます。二人ともエンタの才能はあるみたいですが(^^;;

 「自分たちで話し合い、つんく♂さんにも相談して決めた」ということでしたが、それが本当であることを祈りましょう。”大人の事情”でないことを、ね。


 ラストソングは、ハロプロのテーマ曲のひとつ『ALL FOR ONE&ONE FOR ALL!』 これこそ、ハロプロメンバーが勢ぞろいするこのライブならではの一曲。絢爛なこのコンサートを飾るにふさわしいフィナーレとなりました。


 ライブレポはこんなところでしょうか。あとは(私的に)特筆したいことをいくつか挙げておきます(^−^


 27日(日)の昼はアリーナ10列目でしたが、いわゆるコーナーのあたりでサブステージから遠かったので、視界としてはいまひとつだったかな。でも、席がひとつのブロックの左角端、つまり後ろと左に空間たっぷり、という場所だったので、動くにはバッチリでした。『青空が・・・』ではちゃんと回れましたし(^^;

 夜はやはり10列目で、サブステージの左寄り。ちょっと距離はありましたが、前方の回廊ステージの眺めは良好でした。その回廊に、さゆや是ちゃんが来たときは、まさに目の前でその子が踊ってるので、いや〜すごかったです。

 特に目の前〜!の印象としては、なっち、ゆりな、むらっち、さゆ、紺ちゃん、コレコレ・・・いずれも5メートルくらいの接近遭遇!流れる汗、光るラメ、腰に付けたワイアレスマイクのレシーバーなどなど、興奮するほど(笑)リアルな光景が次々と目に飛び込んできます。つまり、この3公演はいずれも、広い横アリの中で、かなりいい席だったと申せましょう。

 是ちゃんなんか、美勇伝かい!?と思うくらい、露出度高くて、フットサルの彼女からは想像もできないようなお姿を拝見できました。奇しくも、27日のハロプロ公演最終日を持って、エッグを「卒業」した是ちゃんですが、エッグの活動でステージパフォーマンスにも結構自信をつけ、また楽しみを覚えたのはたしかでしょう。ピッチ意外でも、これからの是ちゃんが楽しみです。


 それから、最終日の最後のMCで、矢口から「明日(1月28日)は、モーニング娘。の誕生日(CDデビュー10周年)」であることが告げられ、
「その記念日の前日にこんなすばらしいコンサートができることを幸せに思っています」
というコメントがありました。

 それを受けて、裕ちゃんが挨拶・・・のところだけど、ちょっと感極まった様子で挨拶らしい言葉もそこそこに、
「イェ〜ッ! なっつぁん!すごくない?」
となっちにフっちゃいます。でも、そのなっちも胸いっぱいで、
「・・すごぃね」
と泣き声。「もう、すぐ泣く〜」と茶化した裕ちゃんですが、それはきっと自分の照れ隠しだったしょう(^−^

 そのなっち、
「思い出の場所、横浜アリーナで、こうしてファンのみなさんに囲まれて、10年をお祝いできたり、そして11年目をスタートできるということが、感謝の気持ちで一杯です」
と、しっかりと感激のコメントもしてくれました。

 裕ちゃんも、
「11年目に突入するモーニング娘。ですが、これからも立ち止まることなく、進化し続けて行くグループですので、応援よろしくお願いします」
と締めのお言葉。本当にこの二人にとっては、誰よりも感慨深い瞬間なのに違いないのです。


 モーニング娘。から始まったハロー!プロジェクトのすばらしさ、深さを改めて感じ入った新春の豪華コンサートでした。今年もハロプロ中心の年になる(^−^ その確信を抱いて横浜を後にするのでした。

 


posted by 麗夢 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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