2013年07月27日

メロウクワッド&HI-FINのMV披露!

 7月26日放映?のYouTube番組「UF LICKS」にて、SATOUMI movementの新ユニット、メロウクワッドとHI-FINのMVが初公開されました。



 まずは、メロウクワッドの「エイヤサ!ブラザー」♪
 DIYの流れを汲むスタイル抜群の美形3人、矢島舞美、徳永千奈美、夏焼雅を擁して、この歌はどうなの〜(^_^;;;
・・・というような、ちょっとコミカルお祭り系。しかも、衣装もハッピスタイルだし(短パンで、美しいおみ足は全開ですが)。

 それでも、自分のモノにしてしまうみやはさすが。ちなみやまいみぃも結構ハッチャケ気分で、楽しんでやってた様子なので、まぁ気分転換にはいいのかも(^^;

 そんな中、やはり、この歌に一番、無理なく似合ってるのは、この4人組の中で異彩を放つ千聖ですな!
スタイルいい人たちとのユニット(=DIY)には入りたくないとハロコンで語ってたけど、ハッピ姿の千聖はイキイキとしてます!まさに「我がフィールド!」といった感じ(笑)。

 ま、先のユニット同様、これも一発だけの限定モノなんでしょうから、ちょっとしたお遊び、と捉えておけばいいのかな。当の彼女たちも「夏のひと遊び」くらいの気楽なイベント・・・少なくとも、後から振り返れば、そんな感じになるでしょうから。



 お次に、HI-FINの「海岸清掃男子」♪
 歌詞の内容的に微妙な印象もあるけど(^^;、SATOUMIのコンセプトに合ってるし、派生ユニットとしてはこれもアリでしょう。若いカップルと夏の海という爽やかなイメージもあるし(ストーリーが”海岸清掃”だけど(^^;)。

 メンバーは、中島早貴、萩原舞、福田花音、生田衣梨奈、石田亜佑美の5人。カワイイどころを持ってきましたね!

 だーちゃん推しが言うのもなんですが、この映像で一番目を引いたのはなっきぃ。この子はなんか、年が上になるほど可愛さが増してくね〜。私的に、なっきぃ史上一番カワイイと素直に思いました。

 素敵な彼氏を思う女の子を、5人それぞれに演じているのでしょうけど、あゆみんはなんかそういうの、似合わないのよね〜(^o^;;;なんかコントっぽく感じちゃって、ちょっと笑ってしまう。。。
 えりぽんも、可愛さはバッチリだけど、存在感がもうちょっと。。。

 その点、さすがベテランで演技派のなっきぃ、かにょんはさすがの貫禄。一方、まぃまぃはそんなに演技してる感はない代わりに、素でかわいい。舞はヘンな背伸び感が取れてきて、等身大の自分を自然体で出せるようになってきたと思う。そこが最近の彼女のいいところ。



 いずれにしても、夏ハロでナマ披露されるようですから、またも楽しみが増えました!

 


posted by 麗夢 at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月30日

Hello!Project ☆ My Favorite Songs 2012

 今年もまぁいろいろございましたが、こうしてこの記事を書く時を迎えられたというのも、ひとつの幸福というものです。
 こうして、ハロプロの楽曲を振り返り、この1年に想いを馳せる時間はやはり至福のひとときでございます。


 さて、この企画も5回目となりました。「今年のハロプロソングで、自分が特に気に入った曲、特に印象に残った曲を挙げてみよう」という、”楽曲というサイドでの私的ハロプロ総評”です。



 楽曲の対象は、

「2012年にリリースされた、ハロー!プロジェクト所属アーティストの楽曲」(一部例外あり)

です。シングル曲はもちろん、そのカップリング曲、そして、アルバム収録曲も含みます。





 それでは、アーティスト別にいってみましょう!








☆モーニング娘。



私の時代!

・・・昨年9月に加入した10期メンバーが正式に楽曲に参加した今年は、グループの大多数を占める9,10期のフレッシュな魅力満開で、楽曲的にもまさに大豊作!
特に、15年目にしてさらに新たな境地を開拓したと言える『One・Two・Three』の登場は本当に衝撃的でした。
今回はMy Favoriteの観点から、あえてタイトルチューンではなく、3種類のカップリング曲の中からこの曲。「モーニング娘。ロッキーズ」と称されるとおり、さゆみ&れいなの6期コンビで歌っています。そのこと自体が意義深く、また感慨深く、娘。史に語り継がれることなのです。
とっても明るく、元気で爽やかなノリノリナンバー。声の幼さとパンチの弱さで、こういう歌には違和感のあるさゆみですが、鍛えられた発声力でがんばって追随しているのもいいですし、なんといっても、どんな歌でも自分の物にしてしまう圧倒的な歌唱力を誇るれいながまさに「私の歌!」と言わんばかりに躍動して歌っているのがなんとも気持ちがいい!
とにかく聴き心地最高の一曲です。



アイサレタイノニ

・・・同じく『One・・・』のカップリングから、「モーニング娘。Q期」が歌うこの歌もお気に入り!全員が魅力的な奇跡の9期メンがそれぞれのパートでその個性を発揮し、仲の良さがにじみ出ているユニゾンを響かせます。
歌自体は物憂げなマイナー調なのですが、9期メンのフレッシュさのためでしょう、湿っぽい感じはまったくなし。歌唱はやはり里保がリードしてますが、個人的には「ダンスフロアーに・・・」の出だしから香音ちゃんの歌声がとても耳に残ります。
だから、私にとってこの曲は、香音ちゃんの歌というイメージなのです(^−^!そして、9期推しには外せない一曲。



ワクテカ Take a chance

・・・51枚目のシングル。まだ新人の域であるはずの9,10期のポテンシャルの高さを最高域に発現し、そしてそれゆえに、”新章”モーニング娘。の驚異のパフォーマンス力とこれからの躍進を確信させた一曲!
これまでの娘。では観たこともない高難度なダンスは、個々人がしっかり踊ることはもちろん、それだけではなく、10人全員が一体となってフォーメーションを展開しなければ完成しないというウルトラEの世界。
こんな高度なフォーメーションダンスを、メンバーの8割が2年未満(そのうち4人は1年未満)のグループにやらせるプロデュースもすごいし、それをやり遂げてしまう新人たちのすばらしさは驚嘆に値します。
歌自体も展開やリズム変化が難しいし、改めて彼女たちのハイパフォーマンサーぶりを目の当たりにして、驚きと同時にとても嬉しい気持ちです。これからの娘。が楽しみでたまらなくなりますね。



大好き100万点

・・・『ワクテカ・・・』もまた、グループを3つに分けて、3種類のカップリングを用意しました(今後このパターンが増えそう^^;)が、中でもお気に入りはフクちゃん&あゆみんのデュオという異色曲。
これは2人の可愛くも爽やかな歌声もいいですし、メロディラインが特に秀逸!つんく♂氏は時に目の覚めるような神がかり的な曲を書きますが、これもそんな歌です。複雑なリズム展開で魅せるサビは、抜けるような秋の青空と恋人どおしのウキウキ感を見事に表現して、胸に響きます。
今秋のツアーで、このパフォーマンスを生で2回観れましたが、2人のダンスのダイナミックさと歌の可愛らしさは見ごたえ満点!でした。フクちゃんの娘。一番の声の可愛らしさは前から分かっていますが、あゆみんの声もすごく可愛いのを改めてじっくり感じられる所も重要です(^o^!
私の娘。推しメン2人がそろったという点でも My Favorite!



Be Alive

・・・心に残る、麗しくも力強いメッセージを込めた名バラードがまたひとつ生まれました。2012年のアルバム「Lカラフルキャラクター」収録の一曲です。「今日を生きる、明日に繋ぐ」とか「君と共に、友と共に」といった歌詞が、連綿と続くモーニング娘。スピリットを感じさせ、壮大なスケールをも持ち合わせています。
ほとんどユニゾンで歌われる正規バージョンももちろんいいのですが、私がこの曲を初めて聴いたのは、11期オーディションの課題曲として、特に小田さくらちゃんのソロ歌唱としてでした。なので、私個人としてはこの曲は小田ちゃんのイメージと重なるのです。
でもそれは、ただの事象だけではなく、彼女の卓越した歌唱力がそう感じさせるのかもしれない。実際、(個人的な感想ですが)小田さくら一人の歌唱の、胸に響くオーラは、10人のユニゾンに勝るとも劣らぬと感じます。そんな小田ちゃんにささげるにふさわしい名曲。
「目指すなら 最高の栄光とプライドだな〜♪」



ゼロから始まる青春

・・・同じくアルバムから。ゼロから始まる物事はいつからだって始められる。その可能性がゼロじゃないなら、勝負したくなるのが人生・・・という、これもまた勇気をもらえるようなメッセージソングとして、聴くものの胸にグッと来ます。
曲の始め、Aパートはソロのパート割が次々と続いていきますが、あ、これは○○ちゃんの声だ、お、ここは◇◇ちゃんが歌ってるな〜、とそれぞれの歌声の個性を楽しめるのも気に入ってます。
特に、一番最初の出だしがなんとまーちゃん!普段のわけのわからない不思議ちゃんキャラとは別人のような、声は幼いけどしっかりと安定した音程と表現に、彼女の底知れぬ才能を感じますね〜。



笑って!YOU

・・・アルバムからもう一曲。新章モーニング娘。の大収穫、9期&10期の8人で歌う貴重な歌。これも8人それぞれのパート割がふんだんにちりばめられ、特長ある歌声が楽しめて嬉しい。
初恋をテーマにした内容も、フレッシュメンたちにピッタリで、初々しさ、若々しさがたっぷりで、まさに「胸キュ〜ン♪」。りほりほ、フクちゃん、まーちゃんあたりがやはり上手いと感じさせますが、私が一番感動したのは香音ちゃん!
大サビの「(初恋なのかな) この感じ〜 Oh,Yeah〜♪」の香音パートはすばらしい。彼女の声質の良さ、声量の豊かさを、この短いフレーズでも堪能できるほど。2013年は香音のボーカルがぜひともブレイクしてほしい。







☆Berryz工房



もう、子供じゃない私なのに・・・

・・・これはあくまでも私個人の感覚、つまりは個人的好みの話ですが、2012年のBerryzの3つのシングル曲は、Favoriteというまでには至らなかった(^^;
強すぎるほど個性的な歌あり、ちょっとおちゃらけたコミカルソングあり、等身大のシャープなカッコイイ系ありと、今のBerryzらしさを伝えてくれたのは嬉しいのですが、これ!といった強く惹かれるものは見出せなかったのでした。
そんな中で、今年の第一弾シングル『Be 元気<成せば成るっ!>』のカップリング曲は、5,6年前のベリを思わせる、恋する女の子の切ない胸キュン感を歌ってて”原点回帰”な魅力がありました。
歌唱は誰がメインということなく、短いパート割で7人の声が次々と展開されます。これもベリとしては珍しいパターンかも。梨沙子の凄みさえある歌唱力が目立ちますが、千奈美の声がこの歌の雰囲気に合っていて、いい味出してます。



Mythology〜愛のアルバム〜

・・・8枚目のアルバム「愛のアルバムG」収録曲にして、1曲目のタイトルチューン。これは明るい恋愛賛歌、そしてポジティブなメッセージソングでもあります。
後半の流れるようなメロディラインも胸に残りますし、「Mythology」という言葉がまた印象的ですね。メンバー不動で(正確には初期に一人卒業しましたが)9年目を迎えるという、まさしくアイドル界の「神話」になりつつあるBerryzらしい歌と言えましょう。
ほぼ均等なパート割で歌われますが、やはり雅と梨沙子の上手さが光ってますね〜。



Because happiness

・・・同じくアルバムからのお気に入り。後に、℃-uteのアルバム曲と合体してひとつの曲になることが話題となりましたが、それを知る前から、このアルバムの中で一番好きな歌でした。むしろ、ぜんぜんタイプの違う曲を、コード進行の同一さやメロディ的な間隔などで合体した『超HAPPY SONG』よりも、この単体のほうが心地がいい。
確かに単品で聴くと、ちょっと歌詞の間が開いてるな〜と感じるところもありますが、全体の爽やかさ、特にサビの爽快感は、そんなことを忘れさせるに充分です。これこそ”幸せの歌”って感じ!
アルバムを引っさげての春ツアーでナマでも味わいましたが、この曲の振り付けも可愛い。特に、佐紀ちゃんの”くるりと1回転”は超カワイイ(^o^!



恋愛模様

・・・これまたアルバムからもう一曲。これは一転してウェットな切ないバラード、というより悲恋歌。じっくり聴くと、歌詞もメロディもこれはモロに”昭和歌謡”(^^;それをつんく♂お得意の魔法で、現代のアイドルの歌にしてしまうあたりが興味深い。
歌唱は、千奈美、茉麻、友理奈、梨沙子の4人です。りーちゃんの歌唱力が飛びぬけているのは周知のこととして、他の3人も歌上手くなったな〜と素直に感じました。さすが、デビュー8周年の”ベテランアイドル”という貫禄させ感じさせます。







☆℃-ute



最高ミュージック

・・・これはあくまでも私個人の感覚、つまりは個人的好みの話ですが、2012年の℃-uteの2つのシングル曲は、Favoriteというまでには至らなかった(^^;・・・ていうか、合体ソングを間に挟んだとはいえ、1年間のシングルが2枚だけって少なすぎですね(^_^;
初のバラード曲あり、等身大のオトナなムード漂うハード系ありと、今の℃-uteのハイレベルを伝えてくれたのは嬉しいのですが、これ!といった強く惹かれるものは見出せなかったのでした。
そんな中で、今年の第二弾シングル『会いたい 会いたい 会いたいな』のカップリングからこの曲。とてもポジティブで、勇気と元気をくれるメッセージソングです。
「生きてるだけでも最高なんだ」「歌えるだけでも幸せなんだ」「無我夢中になれるなんて最高なんだ」・・・まさしく、我が生きるモットー。今、この瞬間を最高だと、幸せだと思える気持ちをこれからも持ち続けて生きたいと、そう改めて教えてくれる歌です。



悲しきヘブン

・・・神曲キターーー!!!上述しましたように、つんく♂大将には時折神が降りてきて曲を書かせるようなところがあるのですが、これはまさにその真髄。2012年最高の神がかりナンバーです!
こんなすごい曲をなぜ思いついたのか、書けたのか、そしてそれを℃-uteの楽曲としたのは?しかもそれが、『会いたい・・・』の初回限定盤Aのみのカップリング曲としてリリース!?・・・謎めいたところが多いのですが、さらにすごいのはこの曲の技巧の極致。
ハロプロでも最高峰の歌姫=愛理と、それに匹敵する歌唱力を身に付けた(と、この曲のボーカル起用で明確にP氏が認めた)シンガー=千聖の絡み合うように織り成すハーモニーの妙!しかも、その主旋律が行ったり来たりと入れ替わるという、素人の私にはよくわからないような高度な技巧まで施されている。
そんな複雑にして超高難度な歌を、ほぼ全編にわたる見事なハモリで歌いこなしてしまう、あいりん&ちっさーのパフォーマンス力の高さに驚愕と感嘆を禁じ得ません。そこいらのアイドルなど足元にも及ばない、マネすらできない、アイドルという概念や領域を超えた超絶の世界がそこにあるのです。



ひとり占めしたかっただけなのに

・・・2012年のアルバム「第七章「美しくってごめんね」」の収録曲から。このアルバムもバラエティに富み、3人のソロ曲もあって面白いのですが、『SHINES』や『超WONDERFUL』みたいなググッとインパクトのあるものがイマイチ無くて、ちょっと薄味かな?(あくまで個人の感想です)
そんな中で印象的だったのがこの曲。歌自体は切なく悲しげなマイナー曲で、℃-uteらしくないといえなくもないけど、そういう歌だからこそ、メンバーたちの歌唱力が如実に現れるのです。そう、まさにこの曲は℃-uteのボーカルレベルのすばらしさを堪能できるナンバーといえます。
やはり、愛理&千聖の歌の上手さは際立っています。ハロプロはもちろん、今のアイドル界全体でもトップクラスなのは間違いない。舞美ちゃんのオトナな歌声もこの歌の情感を引き立てます。



行け!元気君

・・・同じくアルバムから、マイマイのソロ曲は彼女のキャラピッタリの元気いっぱいハツラツソング!これは、e-LineUP限定でシングル発売もされ、なんとMVまで作られた、マイマイづくしの一品です。
少々凹むことがあったって、ドカ食いしたり、ドカ泣きしたりしてサッパリ洗い流して、元気にいこう!Oh,Yeah!・・・元気をもらえます。この子にはこういう歌をこれからも歌ってほしいですね。
実は、なっきぃの『輝け!放課後』と競合するところですが、上述のマイマイ尽くしというところで、こちらに軍配。







☆真野恵里菜



ドキドキベイビー

・・・いや〜、今年の真野ちゃんのシングルも豊作!3枚とも胸に残る良曲といえます。まずはこれ。ハタチを過ぎたまのえりが原点回帰したような、アイドルアイドルまっしぐらな曲。
年齢を考えると、聴いてるほうも照れちゃいそうですが、堂々と自信に満ちて自分の歌を歌う彼女の姿が、そんな雑念など振り払ってくれます。
とにかく、弾ける若さと明るさが満点の一曲。それを表現する映像として、初期の森高を思わせるバニエのミニスカの派手な衣装で、大胆にもアキバでロケしたMVもインパクト大でした。



黄昏交差点

・・・『ドキドキ〜』に収録の”両A面シングル”曲(いいかげん、もっといい言い方がないものかと思いますが(^^;)。こちらは一転して、優しいバラード調。
真野ちゃんの声質にはこういう曲が似合う気がします。特にサビの、秋の青空のような、ちょっぴり切なくも爽やかな雰囲気は秀逸。心に残る一曲です。



Song for the DATE

・・・2012年の真野恵里菜最高の逸品。昨年の名曲『My Days for You』に匹敵する、彼女からファンへの、そして彼女自身の未来への荘厳感あふれるメッセージソング。
詞もまたすばらしい。キュンと切ない、それでいて希望に満ちた力強さもある珠玉の言葉。「ふいに君があの歌口ずさんで・・・同じメロディ 心繋いだ」とか「共に刻んだ日付は 一歩一歩踏みしめる助走」なんて、ファンを特に大切にする彼女とマノフレの関係性を思わせます。
「いつか終わりを告げるこのときを 僕らはきっと忘れない ずっと ずっと 歌っていたい・・・あの日みたいに」。この歌はハロプロ卒業の発表より前にリリースされましたが、真野ちゃんの卒業と、そのあとに続く彼女の未来の心象を暗示してやまないではありませんか。
それを思うほどに、胸の奥の琴線に触れる名曲です。幻想的な映像美のMVもすばらしい名作!



バンザイ!〜人生はめっちゃワンダッホーッ!〜

・・・今年の真野ちゃんのアルバム「MORE FRIENDS OVER」もバラエティに富んでいて、聴きごたえある一枚ですが、シングルが名曲ぞろいだった分、印象的にはちょっと薄味かな?
そんな中で、インパクトマックスな”濃い”一曲がこれ。『元気者で行こう!』に通ずる、ポジティブまっしぐらな人生賛歌。こういう歌はホントに元気をくれるからいいですね〜。
初期の真野ちゃんからは想像つかないようなガツガツの盛り上がりソング。こういう歌を歌えるようになったのも、彼女の表現力の成長を感じられて微笑ましい。
初めて聴いたのは、実は夏ハロなのですが、初めてでもガッツリ盛り上がり、叫ばせていただきました。「ラッキー!!!」







☆スマイレージ



プリーズミニスカポストウーマン

・・・2012年のスマイレージもまた豊作!ですが、まずはこの一曲をぜひ挙げておきたい。リリースが昨年の12月28日(ゆうかりんの誕生日)だったため、昨年の記事には間に合わなかったので、今年のFavoriteとします。
冒頭のセリフのようなラップのようなフレーズから、とにかく全編が胸キュンな可愛らしさ満点!これぞアイドルの王道、そしてスマイレージらしさ満開の名曲!そう、アイドル王道ソングをハロプロクオリティでやってくれるところが魅力なのです。
これはスマ全曲の中でも私の中でベスト3に入っちゃいますね(今のところ)。2011年の神がかりスマイレージシングルの完成形と言ってもいいかもです。歌詞・メロディ共に超級!
2期メンバーの正規メジャーデビュー曲、そして、前田憂佳のラストシングルとしても、いつまでも胸に刻まれるでしょう。



チャンス到来!

・・・今年の第一弾シングル『チョトマテクダサイ!』は、『〜Booing〜』以来のちょっとコミカルな歌&ダンスが楽しかったですが、Favoriteの観点から、そのカップリングのひとつであるこの曲をチョイス。
前半パートのポジティブシンキングな歌詞と、さびの軽快なメロディに乗せたメッセージがすばらしい。前向きに進む勇気と力をくれる、これまた名曲です。
2期メンのソロパートもいい感じ。それぞれに頑張ってる感がいい。特にタケちゃんの”存在感”はお見事!この子の独特の歌声は、スマイレージをますます面白くしてくれそうです(^−^。
タケちゃんと言えば、もうひとつのカップリング曲『涙 GIRL』のバリバリハードロックテイストでも、やはり彼女の存在が目立っていたことを付け加えておきましょう。



好きよ。純情反抗期

・・・第三弾シングルは、スマイレージのトレードマークである「笑顔」を封印した曲、としてアドバータイズ゙された話題曲。確かに、アップテンポだけどメロウな曲調は、シングルとしてはメジャーデビュー曲以来ですが、表現の幅としては、たまにはこういうのもアリですね。
これもアイドルの王道的構成で、曲の完成度は秀逸。歌唱もそれぞれの成長が感じられます。特にサビのメインパートを歌うタケちゃん、めぃめぃ、かにょんは、今のスマのボーカルを支える存在。まだ発展途上ではありますが、これからが楽しみですね。
また、一番最後の大トリのパート「恋愛だもん〜♪」を任されたりなぷーも印象的。彼女もこの曲あたりから自信をつけてきたように思います。



私、ちょいとカワイイ裏番長

・・・2012年最後のシングルは、まさかの”笑顔封印2連続”(^^;;。スマイレージのシングルとしては初のバラードですが、あまりにしっとりしすぎて、というか哀愁曲過ぎてスマらしくない(^^;;;。
代わって、カップリングのこの曲は、恋愛に強気で勝気な女の子をアップビートで歌う、タイトルのコミカルさとは裏腹なカッコイイ系のロックチューン。私的スマッシュヒットナンバー!最近のつんく♂氏が好んで使うテーマで、メロディラインも秀逸です。
Berryz工房あたりが歌いそうな曲で、今のスマイレージにはちょっと背伸びかもしれませんが、果敢な挑戦も好印象。これから表現力も付けていくであろうスマイレージの、こういう”カッコよさ”も観ていきたいですね。







☆Buono!



初恋サイダー

・・・2012年はBuono!のシングルは1枚しかリリースされませんでした。やはり大ファンとしては数的に寂しい。でも、そのシングル収録の2曲ともが「どストライク」な、まさにBuono!ソング&サウンドだったのは嬉しい(^o^。
まずはこの曲。タイトルからしてそうですが、曲調も初期のカワイイ要素をたっぷり含んだ”正統派アイドルロック”!昇り龍のごとくすばらしい新曲を出しまくっていた若きBuono!を髣髴とさせる、弾けるようなロックチューンが心地いい。
もちろん、3人の声も大人びて、歌唱も成長しての曲ですので、さらに表現力を増したアダルティなBuono!を楽しめます。カッコいいロックアレンジも快感。
MVはピンクの衣装も鮮烈でしたし、イメージシーンを抑え、バックバンドを従えてのスタジオライブ風の映像が、これまたBuono!らしくてステキでした。



DEEP MIND

・・・キターーー!!!ロックサウンドバリバリ全開!こういう歌を歌いこなしてしまう、カワイイアイドル3人組という、まさにBuono!の最大の魅力を体現してくれた逸品。
曲調はBuono!には珍しいといえるハードロック調で、歌詞もまたハード&ダークな感じ。なにしろ、3人が主演したホラー映画「ゴメンナサイ」の主題歌であり、歌詞もそのストーリーをモチーフにしたということで、映画を見てから聴くと、その世界がさらに深まります。
MVがまた印象的で、やはりイメージシーンをなくし、バックバンドと共に展開するライブ風。曲の雰囲気に合わせたような赤と黒のチェックドレスもインパクトがあり、暗めのセットに揺れ動くようなカメラワーク。曲の持つシリアスなムードを見事に表現しています。
そんなダークな雰囲気の中、3人の歌姫たちの愛らしさが、闇の中の希望の光のように輝いています。



FEVER

・・・2012年もBuono!のアルバムは”ミニアルバム”1枚でした。やはりガチファンとしてはちょっと寂しい。でも、その7曲のうち6曲がアルバムオリジナルでお徳感もあり、しかもそれが粒ぞろい!
その「SHERBET」の中でもこの一曲は、夏の青空のようなBuono!らしいカッコイイ爽やかさが満点でスカッとしますね。もちろん、ギター&ドラムのロックテイストなアレンジも光ってます。
「もっともっと 届け君に もっともっと 走る鼓動 打ち付けろ!!」。歌詞もガンガン攻めてくるポジティブでチアな言葉で、勇気や元気をくれます。



Never gonna stop!

・・・ミニアルバムからもう一曲。これも強気でポジティブなメッセージソング。ハイクオリティなロックアイドルの真髄、ここにアリ!AKIRASTARの豪快なメロディが脳髄に鳴り渡ります。
歌詞がまたいい!「Alright!? 目の前の壁ビビッてんなよ!」と背中を押し、「夢に狙いを あわせたなら イクゼ!!」・・・カッコイイ〜〜〜!!\(^o^/
しかもこの曲は、アルバム曲でありながらMVが作られたのですが、これは、あえてGAPを狙ったのか、可愛らしいアイドルのイメージビデオ。この対照的なイメージの融合もまた、Buono!という類希なアイドルロックユニットの大きな魅力ですね〜。







☆モベキマス



かっちょいい歌

・・・まぁ、この曲をここに挙げるのはまことにお恥ずかしい限り(^^;;;。これは昨年リリースされた、モベキマス勢揃いの企画曲『ブスにならない哲学』のカップリング曲なので、本来は昨年のこの記事に入れるべきなのですが、そのCDを買い逃していたため、この曲の存在を知らなかったのでしたorz。
2012年の新春のハロコンにて、ハロプロアイドルたち全員で壮大に歌ったこの曲を初めて聴いて、「おお〜、なんてかっちょいい歌なんだ!」と感激したのでした。というわけで、これは例外的に今年のFavoriteに挙げさせていただきます。
この歌は、正確にはモベキマスとしての歌ではなく、それぞれのユニットごとのバージョンが5パターンあるということなんですが、誰のバージョンがいいとかいうのではなく、この曲そのものがすばらしい!まさにユニットの枠を超えた「ハロプロの歌」というのが私の認識です。
だから、これからもハロコンのような全員集結のお祭りで、大盛り上がりの鉄板ソングとして歌い継がれていくことでしょう。そう、まさに何年先でも、たとえ構成メンバーが大きく違っても、ハロコンやそれぞれのユニットのコンサートで聴き続けたいスーパーソングです。







☆ベリキュー



青春劇場

・・・昨年の「劇団ゲキハロ第11回公演 戦国自衛隊」のテーマソングとして発表された曲ですが、ベリ、キューそれぞれの今年のアルバムに、それぞれのバージョンとして収録されているので、ここに挙げます。
逆に言うと「ベリキューバージョン」というのはないのですが、どちらのver.がいいとかいうことじゃなく、この曲自体がすばらしいので、ここはあえて「ベリキュー」の曲としてランクインさせていただきます。
「やがて老いてくけど 魂は死なないさ」「たとえ寂しい日でも 心まで弱るな」・・・胸の奥に届く言葉が印象的です。「戦国自衛隊」の舞台の感動が蘇ってきて、さらにグッときちゃいます。そして、最後の歌詞が鳴り響く。
「その未来に 栄光あれ!」







☆ピーベリー



キャベツ白書

・・・今年のハロプロの大きなトピックのひとつとして「SATOYAMA movement」がありますが、そのプロジェクトから四つの音楽ユニットが誕生しました。
四つともそれぞれ個性的で、楽曲もバラエティ豊かで面白いのですが、”SATOYAMA”というイメージに最も似合っていて、曲としても一番好きなのがこれです。
和田彩花と鞘師里保という異色のデュオで、ハロプロでもトップクラスの美少女2人が清楚なドレスで歌う爽やかさと、自分の畑で取れた野菜を美味しく食べさせてくれるおばあちゃんのことを歌った、その純朴でカントリーな情景が、なんともいえない、ほっこりとした癒しを与えてくれます。
昔に観た映画のワンシーンのような郷愁を、現代のハロプロアイドルが表現するという嬉しい意外性。これからも、こういうのがあっていいな〜と、しみじみ感じました。







☆コピンク(宮本佳林)



カリーナノッテ

・・・キタ!キタ!キターーー!!!神曲光臨!これぞ、2012年私的最高曲。My most favorite song!
この曲を最初に知った時の衝撃はすごいものでした。まさに驚嘆。なんと、現ハロプロ研修生の中でも最強の実力とルックスと人気を誇る、宮本佳林ちゃんのソロ曲がリリースされているというのだから。
この歌自体の発表は昨年で、CD化はされてなく、ネット配信されたのが11年12月21日。ですが、その存在を知ったのが今年なので、今年のFavoriteなのです。
彼女が、地方のローカル番組とはいえ、そのイメージキャラクター「コピンク」の声優、そして情報番組としてのナレーション(ナビゲーター)を担当していることも驚きでしたが、ソロで歌まで歌っていることにさらにオドロキ。
そしてその歌がまさに”神曲”であること、彼女の柔らかくて可愛らしい、それでいてなぜか切ないような歌声の圧倒的な魅力、歌唱力・表現力の見事さに感動を禁じ得ません。
これが”研修生”だというのだから・・・!こういう生まれながらのアイドルの金の卵には、その才能が一番輝ける最高の舞台を用意してあげてほしいと、心から願います。



最高視感度(feat.コピンク)

・・・コピンク名義のカリン様ソロ曲第2弾。これまた神曲!甲乙なんて付けられない、あるいは付けること自体意味がない。心酔するような魅力をたたえる佳林の歌声は、それ自体がファンタジー。幻想の国の音楽のようです。
ファンタジーといえば、作詞の児玉雨子さんの前衛詩のような、時に哲学的な歌詞も幻想の世界。なんと、この詞を書いた時点で18歳という驚きの若さ。なんか、天才的なすごい人物のようですね。
そんな幻想の詞と愛らしいメロディを、とろけるような歌声で表現するコピンクちゃん(=カリン様)は、まさしくファンタジーの国の妖精。
いままで、ネットから曲のデータだけをDLして購入するということにためらいがあったのですが、それを初めて私になさしめたのがコピンクさんです(^o^。(ネット配信:2012.8.29)



兎tocome(feat.コピンク)

・・・コピンク名義のカリン様ソロ曲第3弾。本来はさわやか五郎さんの歌らしいですが、「静岡駿府マラソンイメージソング」として、コピンク(=佳林)バージョンが作られた模様です。(ネット配信:2012.12.5)
なんといいますか、あのハロプロ研修生No.1の佳林ちゃんが、こうして(配信オンリーとはいえ)ソロ曲をリリースしていること自体が感嘆する出来事であり、この場に挙げずにはいられない事象なのです。
そして、この曲の難易度は相当高い。かなり高音のファルセットや超高速のラップなど、業界最高レベルのハロプロ研修生の、その中でもトップレベルの超逸材の才能と実力をまざまざと魅せつけられるすさまじさ!
上述の2曲とあわせて、こんなすばらしいファンタジーを堪能できる幸せを感じます。そして、そんなファンタジーの使者、佳林ちゃんが同時代に存在する幸福。
繰り返しになりますが、宮本佳林という名のMuseからの贈り物を、どうか最高の形で世に花咲かせてほしいと願わずにはいられません。







★吉川友



ここから始まるんだ!

・・・正確にはハロプロ所属ではありませんが、昨年同様、今年も挙げずにはいられない。そのくらい、きっかの歌、そして彼女の歌唱力は聴く者を魅了する。
そんな、今年も豊作だったきっかの楽曲から、まずは4枚目シングル。彼女のさわやかな歌声が最も輝くミディアムポップチューン。メロディラインもメロディ構成も複雑で難しい歌ですが、それを軽々と(思えるように)歌いこなすのが爽快!
「ここから始まるんだ 生まれ変わる 光を超えて解き放つ」「立ち止まらないで進めば 夢のような世界が広がる」。
恋愛歌ではなく、名曲『ハピラピ・・・』と同じく、あるいはそれ以上に力強さと希望に満ちたメッセージソングを届けてくれました。きっかの歌は、ホントに心の奥まで響き渡ります。



風のようなメロディー

・・・「泣き虫な僕だけれど 今夢の続き 描き出すよ」。青春期の、等身大の弱さと強さ。自らを鼓舞する勇気と決意。そんなメッセージソングを歌わせたら、きっかはピカイチじゃないかな!
4枚目のカップリングのこの曲も、そんな彼女の魅力が炸裂。ファルセットが多用されるサビも、豊かな声量で聴かせてくれます。打ち込み系だけど、ロックライクなアレンジも力を感じさせる。
たとえ青春期を過ぎた「僕」であったとしても、哀愁ではなく、まだまだ「夢の続き」を描いていこう。そんな気持ちを目覚めさせてくれる逸品。



ダーリンとマドンナ

・・・今年の夏ハロにきっかがゲスト出演して歌ったのをライブで聴いて、一発で気に入った曲。前作から2ヶ月あまりでスピードリリースされた5枚目シングル。
オールラウンダーな歌唱力を誇るきっかだから、こういうロックビートもバッチリ決まりますね〜!長い髪をなびかせて、ステージで躍動する姿もライブ映えします。
そう、楽曲そのものの良さももちろんですが、彼女の歌手としてのポテンシャルの高さが、どんな歌を歌ってもインパクトウェーブを起こし、視聴者に迫ってくるのです。



Twinkle Days

・・・5枚目のカップリングもまたステキな名曲だってところがすごい!ホントにきっかはすばらしい曲に恵まれ続けていますが、それは彼女自身が引き寄せているのかもしれない。そして、それを自分の物にして聴かせる力量。
きっかの強いメッセージ力は宇宙にまで届く!悩みや悲しみ、そして喜び・・・全部をひっくるめて、どんな自分でも「全部僕なんだ」と肯定する。そのすべてが”輝ける日々”であると。
そんな勇気の言葉をアップビートに乗せて爽快に歌うきっかの歌声は、魂の弾丸となって体中を撃ち抜くようです。聴く者の心の奥まで、歌を、その世界を届けるという力をもった吉川友は、歌の神に愛された”ホンモノの歌手”ではないでしょうか。



ヒラヒラ星

・・・今年は待望のファーストアルバム「One for YOU!」が発売されました。収録14曲のうち、アルバムオリジナルは7曲ですが、上述のシングルリリース曲が秀曲ぞろいだったためか、ちょっと薄味かな〜?
その中から、他のきっかソングとは雰囲気の異なるこの曲が印象的でした。全編にデジタル加工されたボーカルはちょっとどうかなと思いますが(^^;、つまり、きっかのちゃんとした生声で聴きたいという意味ですが、歌自体は柔らかい雰囲気のラブソング。
どちらかと言えば熱いサウンドの多い中で、これはなんとなく冬のイメージ。ニット帽をかぶったコート姿のきっかが、白い息とともに夜空の星を見上げているような情景が浮かぶのです。
時にはこういう曲もいい。そしてそれは、きっかの表現力の幅広さを物語ります。










◎総評



 またしても同じことを言って恐縮ですが、今年もハロプロの楽曲すべてをじっくり聴き込んだとは言いがたい状況でした(^^;;アルバムやシングルさえも買えてないものが多くあり、ネットの助けを借りるという姑息な手段を駆使せざるを得なかったのは今回も反省点です。

 CD販売数で某勢力やも○クロにも抜かれている現状、やはりファンとして、CD売り上げという面でもハロプロの”復権”を応援していきたいものでございます(^−^;



 さて、そうは言いながらも、今年もたくさんのステキな曲に出会え、改めてハロプロ楽曲のスーパークオリティを実感しました。ハロプロはやっぱり心のオアシスであり続けてくれるのが嬉しい。



 10期メンバーが本格始動した2012年のモーニング娘。は、その第一弾こそ可愛さ満点の『ピョコピョコウルトラ』に始まりましたが、その次に、ガキさんラストを飾る力強くてカッコイイ『恋愛ハンター』を持ってくるなど、新人多数だからといって決してパフォーマンスを落とすことなく、ファンをワクワクさせてくれました。

 特に、記念すべき50枚目のシングルであり、「モーニング娘。第3章」の始まりと呼ぶにふさわしいエポックメイキングな衝撃を世にとどろかせた『One・Two・Three』は娘。史に語られる記念碑的一曲です。

 さらにそこから、これでもかとすばらしい楽曲とパフォーマンスをぶちかましてくれたのは上述のとおり。なんといっても特筆すべきは、2年目に入ったに過ぎない9期と1年にも満たない10期という”新人メンバー”が8割を占める構成にもかかわらず、いわゆる「娘。クオリティ」が低下することなく、いやむしろ「進化」していると感じられること。

 これは驚異的なことですよ!これだけ新入生リッチなグループが、熟成された「プラチナ期」に勝るとも劣らないパフォーマンスを堂々と披露するとは!9,10期メンの頑張りと高いプロ意識と強い意思の賜物であり、また、あえて高難度を課すプロデュースの妙ともいえましょう。

 『ワクテカ・・・』のダンスバージョン(リハーサル版)が公開されたときの衝撃はすごかった!個々人のフリの難度もさることながら、10人がそれぞれのポジションをめまぐるしく移動しながら、微妙に異なる動きをし、全体としてひとつのフォーメーションダンスが完成するという、プラチナ期のときでさえほとんど見られなかった、新機軸のダンスパフォーマンス。

 まさに、ダンスにおいても「新章」が幕を開けたと感じさせました。それはやはり、鞘師里保、石田亜佑美という2大ダンサーを獲得したことが大きな転機になっているに違いないでしょう。P氏自らが語っているように、この2人の存在が、娘。のダンスのベクトルを変えさせたというもうひとつのエポックメイキング!

 そして、それを2年目以下の新人多数にやらせてしまうプロデューサーや製作スタッフの大胆不敵さにも驚きましたが、アイドル界の頂点に君臨するべきモーニング娘。の、新時代の進化に思いを馳せる時、「その意気や良し!」なのでした。

 そしてそして、そんな新時代の高難度フォーメーションダンスに喰らい付き、自分たちの物にして、しっかりとした完成度でファンの前に披露する9,10期たちのポテンシャルのすごさに驚嘆します。本当に、これからのモーニング娘。が楽しみでなりません(^−^!



 Berryz工房や℃-uteに関しては、もちろんその成熟の域に達しつつあるパフォーマンスは賞賛モノですが(ベリはメンバーそれぞれの個性が強すぎて、全体のまとまり感がイマイチというところがベリらしさなんでしょうけど(^^;)、ただ、これ!といった強烈なインパクトはそれほど感じなかったというのが正直なところ。

 やはり、同じメンバーで熟成されているぶん、新しい風を吹き込むことによって発現する意外性や、未熟で発展途上であるがゆえの面白さ、その成長ぶりを見守るワクワク感・・・といったものが希薄なのかもしれない。

 成熟のプラチナ期で翳りが見られた注目度・人気が、新人の多数加入によって復活した娘。の例でも明らかなように、”アイドル”という存在においては、成熟よりも未成熟なフレッシュさや成長物語をこそ、ファンは期待するものなのでしょうか。

 とはいえ、特に℃-uteの、圧倒的ともいえる群を抜いたパフォーマンスクオリティは、アイドル業界そのものにおいて、非常に高く評価されていることも事実です。このふたつの「ベテランアイドルグループ」がこれからどんな展開を見せるか、瞠目していきたい。



 来年2月でハロプロからの卒業を表明している真野ちゃんは、今年も秀逸曲に恵まれた年でした。いきなりのアイドルソングで先制パンチのあとは、最新曲『NEXT MY SELF』を含めて、ファンや自分の未来への想いを発露するメッセージソングで有終を飾ります。

 と言っても、歌手やアイドルを引退するわけじゃありませんので、これからもまのえりの歌を楽しんでいきたいですね。まだ行ったことのないライブにもぜひ触れてみたい。

 ライブと言えば、2月のハロプロとしてのラストライブには参戦できるか??独特のコントなども展開されるという「まのえりワールド」を経験してみたいな〜。ハロプロじゃなくなったら、そういう方向性も変わる可能性もあるし。でも、真野ちゃんらしさはずっと今のままで持ち続けてほしいです。



 スマイレージも、楽曲的には今年も「豊作」でした。スマらしいアイドル王道のカワイイ系ナンバーは絶好調でしたし、後半には『寒いね。』という、初のバラードシングルで、ちょっと背伸びしたオトナ感を魅せてくれたのも良かった。

 秋ツアー前には、ネット動画で、”極めて異例”なプロデューサーからの「ダメ出し」があり、「チケットが売れてない」とか「もっと○○を頑張らないと」みたいな言葉に、泣き濡れるかななんの姿に心痛めたりもしましたが、彼女たちはよく頑張っていると思いますよ。

 ただ、たしかに、ベテランなベリキューはもちろんのこと、同じ世代が多数を占める娘。と比べても、まだまだ未熟感は大きい。それはなぜか?

 思うに、モーニング娘。というネームバリューを背負うプレッシャーと、その注目度・期待度に応えようとするプロ意識の高さ、さらにはハロプロの(=アイドル界の)トップグループであることを誇示するようなハイレベルパフォーマンスによって鍛えられる環境が、9,10期を力強く育てているのに対し、スマイレージはまだどこかに”マイナーアイドル”という緩さ、つんく♂氏の言う「ぬるま湯体質」があるのかも。

 「日本で一番のアイドルになりたい・・・モーニング娘。さんよりも有名になりたい」と言うリーダー彩花の言葉とは裏腹に、スマイレージメンバーにはその言葉を実現しようとする気概が感じられないように思われます。つまり、ガツガツしたハングリー精神が足りない。

 みんなが、特に2期メンバーそれぞれが陰では悩み、考え、努力していることは疑いませんが、和気あいあいの楽しい雰囲気のほうが勝っていて、群雄割拠の戦国時代に斬り込んでいって勝利を掴んでやる!といった戦闘態勢ができていない気がします。

 そういう環境に追い込み、鼓舞し、意識を持たせるのもプロデューサーの手腕でしょうから、その動向を見守りつつ、これからのスマイレージの成長を見守りたい。



 我が最愛のBuono!は、曲のリリースは昨年同様少な目でしたが、そのクオリティは変わらぬ輝きを放ちました。シングルの2曲は、今のさらに成長したBuono!にふさわしい、爽快にして重厚なロックサウンドでファン心を酔わせてくれましたし、ミニとはいえ充実のアルバムも、これからのBuono!ナンバーとして歌い継がれていくであろう秀逸曲が得られました。

 恒例となった冬と夏のライブでも、その卓越したパフォーマンスと魅力を存分に魅せつけてくれて、今年も熱狂できました(^^v そして、そのパワーはついにヨーロッパにも!実現したフランス公演でヨーロピアンヲタクたちを虜にしたことはファンとしても誇らしい。



 さらに、楽曲的にも面白いムーブメントがふたつ。

 ひとつは昨年から始まったことですが、なんとハロプロ研修生の宮本佳林が、ウェブ配信のみとはいえ、ソロ曲を3曲もリリースしたという驚嘆!この事実は、研修生というポジションでありながら多数の演劇にてその表現力を高く評価されている佳林ちゃんの天賦の才、そしてアイドルタレント、いえ表現者としての強大なポテンシャルをさらに証するものに他なりません。

 ひいては、ハロプロ研修生自体のレベルの高さ。すでに業界でも、メジャーデビューしているアイドルよりも実力は上との評も聞かれています。私が観るところでも、佳林ちゃんに迫る力をもった子が何人かいます。

 これほどの逸材を埋もれさせておく手はない。つんく♂Pも語っているように、来年こそは佳林を含めた実力者たちによる新ユニットの誕生をぜひとも期待したい!彼女たちに、そのポテンシャルを遺憾なく発揮できるフィールドを与えてあげてほしいと願うものです。



 もうひとつは、「SATOYAMA movement」から飛び出した音楽ユニットが4組も登場!詳細は次の記事にて述べますが、まるでハロコンのステージで観られるような、グループの枠を超えた組合せが楽しい。ただ、この手の限定ユニットにいつも言えることですが、せめて3曲くらいは続いてほしい。そうでないと、その組合せの妙や独特の個性がなかなか見えてきませんので。

 4曲とも個性的で聴き応えがありますが、”里山”というイメージに合った雰囲気を持つということでは、上述しました曲と「GREEN FIELDS」の『Boys be ambitious!』を推してます。



 最後に、なぜかハロプロじゃない吉川友ちゃんは今年も弾けてくれました。秀逸な曲に次々と恵まれただけでなく、それらを歌いこなし、自分のものとして表現する彼女のアーティスト力はホンモノだと改めて実感させてくれました。

 ライトなポップスからバリバリなロック、そしてバラードまで、何を歌わせても、きっかの歌は爽快です。歌手としての彼女の大きな飛躍が楽しみです。。







 さぁ、来る2013年も、どんなすばらしい楽曲との出会いが待っているでしょうか。ハロー!プロジェクトの進化、躍進はまだまだ突っ走り続ける。その確信は揺るぎません。



 来年も愛すべきハロプロアイドルたちの歌とライブを楽しんでいきまっしょい!



 
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2012年08月22日

恵みの曲たち

 先日のハロコンで改めて実感したのですが、ここ1年くらいの真野ちゃんときっかは良曲に恵まれまくり!

 現在の新曲『song for the DATE』,『ダーリンとマドンナ』・・・どちらもお見事。それぞれの歌手としてのベクトルにハマってます。


 真野ちゃんは、初期のおとなしいイメージ、あるいはアイドルアイドルしたたどたどしさから成長を見せ、爽快感のある、なおかつ力強さも感じさせるメロディに、ポジティブな歌詞を乗せて歌うスタイルが定着。

 歌唱力としてはまだちょっと未熟さが露呈してますが(^^;、それでも初期の頃のか弱さはなくなり、堂々と歌唱している姿は好感。真野ちゃん自身のもつ爽やかさと相乗し、一度聴いたらグッと胸に入ってくる、心地よい歌を次々に届けてくれています。


 きっかは、声量のある伸びやかな歌声が特長。デビュー曲以来、そのカップリングも含めて、そのきっからしさを充分に生かしている曲に恵まれてますね。

 スピード感のある気持ちのいい歌。また、バラードも豊かな声でしっとりと歌い上げ、聴かせてくれます。きっか自身の歌唱力の高さがあってこそのものですが、その魅力をMAXで堪能させてくれる楽曲をこれだけ連発するのも神がかってます。

 彼女はやはり”何か持ってる”子なんでしょうね。それと、そのきっかの特長をよく理解したクリエーター、プロデューサーにも恵まれているといえましょう。


 この2人の、これからの歌・・・シングルはもちろん、アルバムも大いに楽しみです(^−^!

 
posted by 麗夢 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月19日

H!P 2012 Summer LV

 貴重なLVから帰還。

 「Wkwk公演」を再び観られたのは幸運でした。

 映像とはいえ、リアルタイムの生中継なので、ある程度のライブ感は楽しめたけど・・・やっぱ、ホンモノの”ナマのライブ”の昂揚感、ってわけにはいかないですね。ま、そこは了承の上ということで。


 それにしても、わが街の住人は大都市圏の方々に比べると,おとなしいというか、おしとやかというか(笑)

 主催者側がわざわざ、「通常のライブの様に、立ち上がったり、拍手や応援をして楽しんで頂くイベントです」と告知しているのに・・・、
 それをしていたのは2割もいなかった(^^;;;
(座席はほぼ埋まってたんですが)

 そういうことだから、アップさんも東北地方を軽視することになるんでしょうねぇ。ライブをしても採算の取れない地域だと(;_;


 まぁ、人によって楽しみ方はそれぞれですから、それを否定するものではありませんが、現場主義の私としては、やはりライブは体全体を使って盛り上がりたい。

 ああいう、大盛り上がりのライブを観ながら、よく微動だにせずに座っていられるな〜と逆に感心しちゃいます(^^;

 私はと言えば、もちろん亜佑美バースデーTを装備して、フリコピ、コールはデフォールト!
 いつものライブのようにハジケまくり・・・たかったところですが、小心者ゆえ、ちょっと控えめに(^^;;;
 持参したサイリウムも使いませんでした。


 ていうか、現場主義ならやはり現場に行かないとってことですが、そこが我が身の因果というもの。

 根を生やしたところで一生を送る植物のように生きるが定めなら、せめてそれに逆らい、風に乗って遠くに飛んでいくタンポポの綿毛でありたいものです。


 ちなみに、あゆみんの青Tシャツを来ている人が一番多かったのは喜ばしい。
 中には亜佑美Tを着た初老の紳士が、奥様と一緒に青サイリウムふりふり、若いもん共よりはるかに熱く応援なさっていたのが印象的でした。
 もしかして・・・亜佑美のご両親???・・・にしてはお歳を召しておられたので、祖父母かな?(んなわけない?)



 というわけで、貴重なライブの模様を、高画質な大画面と高音質で、しかもリアルタイムで鑑賞できたのはよかったです。

 ガキさんの卒業コンサートで初めて行われたこの試み。たぶん、そのときの反響が良かったから、このハロコンで2度目の実現となったのでしょう。

 ということは、味をしめるアップさんのこと(笑)、この先も何かにつけて開催されそうですね、このLive Viewing!

 
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2012年06月23日

One・Two・Three!

 そう来たかっ、って感じ!

 モーニング娘。の記念すべき50枚目のシングルは、両A面の『One・Two・Three/The 摩天楼ショー』。これは、ガキさんが卒業し、さゆがリーダーとなった”新生娘。”の初のシングルとしても注目度が高かった。

 その初披露は意外にも、ゲスト出演したファッションショーでのひとコマ。コンサートでもイベントでもない、いわばホームグラウンドではない場所でのお披露目って極めて珍しいんじゃないでしょうか。

 いつもとは違う緊張感もあったでしょうが、それでも娘。たちは躍動してました。その模様はいち早くネット動画にアップされ、ものすごいアクセス数を記録!「ホンモノ」を知る人たちの関心の高さと熱さを改めて感じました。


 私も『One・Two・Three』をその動画で初めて聴いたわけですが、いやぁ〜オドロキましたね〜!

 常に今までとは違う、もちろん他のアイドルには類を見ない、斬新な音楽を追求するつんく♂Pですが、ここ数年のハイクオリティ娘。を支えた5期の二人が相次いで卒業し、さゆみがリーダーになるという、まさに一時代が終わり、新たな章の始まりを迎えたモーニング娘。に彼が用意した楽曲は、これまたその門出にふさわしく、これまでの15年の娘。史上にもかつてなかったような、新機軸なものでした。

 その時々のメンバーの変化や成長に合わせて楽曲を作り分け、プロデュースすることを信条とするP氏の巧みの技にはこれまでも感嘆してきましたが、今になってもさらにこれほどのことができるとは・・・枯れることを知らない才能の泉に驚嘆を禁じ得ません。


 さて、その『One・Two・Three』ですが、これはなんとも表現が難しい(^^;

 いわゆる「テクノポップ」のテイストが色濃いですが、その中にもしっかり”寺田節”が流れている。その絶妙なバランスが、いまだかつてない斬新さを感じさせるように思われます。

 一見、無機質のようなテクノサウンドに、女の子の熱くて甘い恋心をストレートに発露する歌詞が乗る、見事な融合技。なぜこんな歌が作れるのか、不思議です(^^;;

 曲の前半、Aパート〜Bパートは、ちょっと複雑なリズムながら、淡々と進んでいきますが、後半のサビは極めて印象的!キャッチーという言葉では片付けられない、何かしら精巧な仕掛けが秘められているように、一度聴いただけで忘れられないメロディ。まさに脳裏に焼き付けられる感覚。



 そして、公開された『One・Two・Three』のDance Shotとメインの2つのMV。

 Dance Shotは、上述のファッションショーの映像でおおよそのダンスを観ていたわけですが、改めてちゃんとしたVを観るとインパクト大!

 頭をガンガン振るような激しさあり、アイドルらしい可愛らしい仕草あり、体をくねらせるセクシーダンスあり・・・相変わらず高難度でハイクオリティ。しかも、それを中学1年生にもやらせちゃうんだからさらにすごい(^−^!

 このダンスシーンでは、歌でメインボーカルの里保より、亜佑美があえて最前のポジションを取る場面があり、そのキレのよい動きが目立っているのが印象深いです。


 メインMVのインプレッションはさらに強烈。なるほど、あの衣装を着た彼女たちはDOLLのイメージですね。それはこの打ち込みまくりのテクノサウンドと連動した発想なのでしょう。

 パステルカラーの衣装と相まって、なんともサイケデリック!斬新!すばらしい!

 もちろん、各メンバーのソロ場面(リップシーンって最近は言うんでしょうか)もちりばめられ、あえて濃い目のメイクと大胆なキラキラ演出で大いに目を引きます。

 だーいしの笑顔はさわやか〜(*^−^*。フクちゃんはむやみに色っぽい(^^;。まーちゃんがかな〜りガンバッテいる(^o^!

 全体に、人形っぽいソロシーンと、躍動するダンスシーンとのギャップ感が鮮烈な印象を残しています。


 この曲も、これからの娘。の基本形であろう、れいなと里保のツインボーカルです。なので、この2人がセンターポジションなわけですが、上述のように、ダンスでは亜佑美も最前に出てきますし、また、各メンバーのリップシーンがかなり多いので、映像としてはまんべんなく楽しめる感じですね。

 ただ、歌のソロパートとなると、ソロパートと呼べるのはメインの2人だけで、他のメンバーのソロパートはほとんどなく(これもおそらく”あえて”そうしたのでしょうけど)、「あ」「い」「し」「て」「る」のそれぞれ”一文字”だけのパートの子も多数(^^;;;。

 それもまた、このエキセントリックなアイドルソングならではの、練られた演出なのだと素直に受け止められます。そう受け止められるくらい、この楽曲とMVの技巧はすばらしい。


 さゆみ体制の「新・新生モーニング娘。」の発進にまさにふさわしい、攻撃的な曲を届けてくれました。

 そう、決して守りに入らず、つねに”攻め”を貫く!

 そんなモーニング娘。の真骨頂を改めて示してくれた一曲として歓迎します!

 
posted by 麗夢 at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月03日

ZSのおもいで

 ZeppSendaiより帰還。

 「GIRLS POP expectation at サヨナラZepp Sendai」というスッペシャルなライブに参戦しました。


 いや〜濃かった(笑)。予想してたより5.75倍くらい濃いライブでした。

 メインゲストは3組でしたが、それぞれ5,6曲の割り当てかなと思っていたら、みんな10曲以上。しかもノリノリ系ばっかり(^^



 我が郷里発のDLHは、噂に違わぬダンスレベルの高さを披露。(だーいしにはちょっと及ばない感じだったけど?)

 歌もなかなかにいい曲ぞろい。実はあまり知る機会がなくて、ついてくのがやっとでしたが・・・。

 メインボーカルのまりは、かなりテンション高まってシャウトしてたり、みもりが写真以上にずっと可愛かったり、が印象的(^^;

 それにしても、地元のZSでライブしたことがないって意外でした。つまり、今日が最初で最後!

 ちなみに、あゆみんもかつて所属していた、DLHの妹分といわれるB♭もなかなかのレベルだった。田舎都市仙台のアイドル育成体制はあなどれんかも。



 ぱすぽ☆というのは、まったく未知の世界でしたが・・・、もっと”ブリッコ系”かと思っていたら、意外にも激しいロックナンバーぞろいなのにオドロキ。曲もダンスも予想外によかった。

 特に、緑担当とピンク担当の子が私好みのかわいこちゃんだった(^_^;

 だからといってハマるつもりはありませんが(^^;;;、チェックくらいはしてもいいかもね。



 そして、我らがスマイレージは、私の期待通り、先日のDB発売記念兼2周年記念イベントの時のチェックの衣装で登場。

 りなぷ〜のブログにあるとおりの、盛り上がり系ばかりのセトリで、しかもほとんどMCなく、連続でやるもんだから、これはタイヘン(^−^!

 あの体育系のタケちゃんが「めっちゃ疲れた(^^)」というのもわかります。

 でも、さすがに狭いZSで、前のほうの位置だったので、こんなに近くでスマイレージ(のライブ)を観るのは初めて・・・といういい思い出になりました。

 しかも、予想通り”トリ”だったので、アンコールもあり、このスペシャルな一夜を見事に飾ってくれました。



 まぁしかし、Dorothyやぱすぽ☆のヲタさんたちは濃いね〜(^_^;あれを見ると、ハロプロは所属アイドルもそのファンも優等生だということを実感します。

 でも、基本はみんな”アイドルヲタ”らしく、ごひいき以外のステージもしっかり盛り上がって、ノリについていけるところはさすがというべきか。



 公演中、アイドルたちから「サヨナラZeppSendai・・・」という言葉が出るたびに、地元民としてやはり寂しい気持ちになります。貴重なライブハウスだったんですけどね〜。

 その代わりにもっといい会場(できればホール)ができることを願います。



 さらに・・・かなかんの14歳最後の日を、思いっきり汗だくのライブで締めくくることができてよかったですね。笑顔もいつも以上に可愛かった!

 彼女にとっても、初めての仙台が忘れえぬよい思い出となりますように。

 
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2012年05月18日

THANK YOU! DEAR MY IDOLS

 LVより帰還。

 さすがに跳ねたり叫んだりできない分、物足りなさを感じなくもないけど(^^;、2人の最後の勇姿をリアルタイムで共有できたことに感謝しよう。

 愛佳もガキさんも、最後のメッセージ(手紙)を、涙しながらもしっかりと伝えていたのは、さすがでした。

 タンポポ風の?衣装で登場の愛佳の、最後のソロ曲として『私の魅力に・・・』が聴けたのはよかった!

 泣きながら贈る言葉を語る9、10期もいつか気付く日が来るでしょう。愛佳の厳しさがいかに愛に満ちたものであったか、その厳しさが自分たちの成長にどれほど重要だったかを。

 そして、さゆが理解しているように、愛佳がそういう自分自身にとっても厳しい役目を自ら背負ってくれたことで、いかに助けられたかを、さゆれなも改めて思い至るんじゃないかな。


 ガキさんの手紙はさすがにポクポク・・・いえウルウルきました。

 今でこそ、堂々と風格を持ってリーダーをやっていたガキさんも、不安で泣いていた時期があった。

 でも、先輩たちを見ながら、あるいは娘。として自分がパフォーマンスしていく中で、「これがプロ。これがモーニング娘。なんだ」と自分で気付いたところから、今のガキさんの大きな成長が始まったわけですね。

 ガキさんの、そしてファンの願いは、彼女がそうやって切り開いてきた成長の道を、後に続く後輩たち、特に9,10,11期の子たちが受け継いで、ホンモノの「娘。」になってくれることです。

 『Never Forget』が最後のソロ曲として歌われたのはオドロキました。卒業式にふさわしい名曲ですが、なかなか歌われない・・・ケメ子さん以来でしょうか。ガキさんの歌声でこの曲が聴けて、これまたよかった!感動!!

 生田会長の贈る言葉はやっぱりすごかった(^o^!メンバーでありながら、一先輩に対してあそこまで”ヲタ”になりきったのは娘。史上前代未聞の存在。まさに「新垣推し命〜♪」なんて歌えるのは、えりぽんしかいません。

 フクちゃんの「えりぽんが新垣さんを独占してるので、なかなか写真とか一緒に撮れなかった」ってコメントには笑っちゃいましたが、れいなの意外な告白にもビックリ。でも、あの場でそれが言えたのは、今は本当に心が通じ合っている証ですよね。



 さて、さゆのリーダー就任は順当でしょう。むしろ、なぜ現リーダーの卒業式当日までその発表をしなかったのか不思議??

 ”念願の”リーダーになって、さゆはどんな娘。を作っていくでしょうか。
 まさに新世代の「さゆ体制」のこれからを、大きな期待(とちょっぴりの不安)をもって見届けてまいりましょう。



 つんく♂が登場して告げた、それよりも重大な発表は「11期メンバーオーディション」開催決定!?

 昨年だけで新メンバーが8人も入ったことに嬉しさと同時に戸惑いを感じている人も少なくないでしょうし、今年は「安定」を望む声も多かった。

 しかし、さすが意外性の男、P様はそんな「安定」とか「じっくり育てる」とかいった安寧の道は選ばず。更なる激動を望むなり!

 まぁ、たしかに、9&10期の加入によって、モーニング娘。の人気、注目度も上昇気流に乗っているので、今こそさらにその機運を盛り上げるチャンスと捉えてアクションを起こすのは、プロデューサーとして正解な判断ともいえましょう。

 成長著しいとはいえ、まだ未熟さのある9期にとっては、上が2人しかなく、さらに後輩が入るとなれば、娘。の中ではいきなり中堅クラスになるわけで、更なるプレッシャーがのしかかることになりましょう。10期の加入によって加速度的に成長できた9期メンですが、果たしてこの行く末は?

 まだまだスタートしたばかりの10期にとっては、1年経たずしての後輩加入。特にまーちゃんやくどぅーにおいては、自分たちより年上が入ってくる可能性も高く、「私、先輩になれるんですかね〜?」(優樹談)っていうのも無理からぬ心情でしょう。

 おそらく、9期がそうであったように、未熟なうちから後輩を入れることによって、その成長を大きく促そうというP氏の戦略なのでしょうね。
 ファンとしては、それが奏功することを切に願います。


 新垣&光井の卒業という大きな節目が終わった。まさにひとつの時代がまた終わった・・・。

 その喪失感などに浸る暇もなく、今年のモーニング娘。もまた、激動の渦の中を進む船になりそうです。

 ファンとして心休まらず・・・でもそれこそが、娘。なりしや。

 
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2012年05月08日

℃@中サン

 グッズのヴィジュアルで見た千聖の髪がショートだったので、これは”なんちゃってショートカット”だろう、とか思ってたら、ホントにばっさりショートでした(^^。

 といっても、以前のようなボーイッシュではなく、ちょっと大人を意識したようなショートボブ?であって、それがちっさーのキャラに似合うかどうかはそれぞれの感覚に任せるとして、私的には、やっぱり千聖にはショートが合ってるな〜と・・・。



 というわけで、某一件で書くのが遅れましたが、春の℃-uteコンサートに一日だけ参戦できました。

 内容は、例によってBarksさんがすばらしい記事を挙げてくれてるので、そちらに譲ります。



 この記事にもあるように、今回のステージングの目玉として、LEDディスプレイを使ったイリュージョン的パフォーマンスが印象的でした。生のステージのかっこよさを追求する℃-uteらしい演出!

 フラッグプレイも、ちょっと失敗するご愛嬌もあったけど(^^;、挑戦する姿勢が好印象。

 いつもながらの圧倒的なダンスパフォーマンスは、観ていてとにかく爽快!5人とも少しずつオトナに近づいているわけで、それに伴って、ダンスのキレ、パワフルさ、シンクロする迫力がさらに熟達している。

 ライブではサイリウムを持ってフリコピしながらノリノリになるわけですが、そのパフォーマンスの魅力によって、そのノリノリは倍増し、更なる享楽の時空へと誘うのです。


 そして、もうひとつの目玉とも言うべき、5人それぞれのソロ曲。

 千聖の急激な成長にはいつもながら感嘆します。7枚目のアルバムで得た初のソロ曲が切ない系の大人びた歌なのも、彼女の歌唱力がそういう曲を歌いこなすに充分と評価されてのことでしょう。

 舞のソロが元気系ソングなのもいい!この子はやはりこういうキャラであってほしい。以前から感じていたことですが、舞もかなりしっかりした声力を持っているし、独特の声質と相まって、磨き甲斐があると思う。

 なっきぃの曲は、舞のと連動したと思われる、やはり元気系ですが、雰囲気がかぶるより、早貴の独自性をもっと出した曲のほうがよかったかも?でも、いつもの鼻にかかった甘えたような歌声が萌える!

 愛理の『美少女心理』は久しぶりで驚いたけど(例によってセトリは知らずに参戦)、中1の頃より明らかに高音に余裕が出て、安心して聴ける歌唱力が彼女の成長を雄弁に物語ります。

 舞美の『SHOCK!』はアタリ!シングルでは愛理でしたが、この歌の歌詞、メロディ、イメージからして、舞実のほうが合ってると感じました。


 あと、『青春ソング』の冒頭は卑怯なほどすごいね!あれじゃ観客は引き込まれてしまうでしょうよ(^^。
 あえて言うなら、今の愛理には確かに惚れ惚れしますけど、愛理偏重ムードには正直複雑・・・。あそこは、この歌のもともとのメインである舞美でいってもよかったんじゃないかな〜?


 感想の片鱗を書いてみましたが、とにかく℃-uteのステージはスーパークオリティ。ユニットパフォーマンスでこれに匹敵できるアイドルはないでしょう。「アイドル界最強」というのも決して誇大な表現ではない。

 そんな℃-uteのコンサートを見られたので、今年もいいGWでした、と記録いたします(^−^。

 
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2012年04月27日

℃ 自己ベスト更新!

 『君は自転車 私は電車で帰宅』が自己最高の初動売り上げってちょっと・・・いえかなり意外!?

 私のイメージでは、最も℃-uteらしくないシングルなので(^^;;;

【オリコン】℃-ute、TOP3入りで初動売上自己最高を更新

 数あるシングルの中に、ひとつぐらいバラードを入れてみたい、という気持ちもわからなくはないですが、やはり℃-uteといえば、明るく、可愛らしく、元気よく・・・ときにシリアスにカッコよく・・・なので、こういう少女マンガチックなゆったりした曲は、アルバムの中の一曲に適しているように思えます。(あくまでも私の個人的感想です)


 それにしても・・・、『涙の色』の3.0万枚が今までの自己記録だったそうですが、もっと売れてそうな『FOREVER LOVE』や『Kiss me 愛してる』などがそれ以下だったのも意外ですね。

 そして、それらをはるかに上回って、今回の18枚目が自己最高記録を作りえた理由はなんでしょうか?

 上述のように、℃-uteというアイドルグループの”シングル曲”としては「らしくない」と感じるのは私だけではないと思います。

 今までのどのシングル曲と比べても、今回のが飛びぬけて名曲、ということでもないでしょうし、℃-uteの名を世間に知らしめるようなタイアップ(たとえば、ドラマ主題歌やCMソングになるとか)があったわけでもない・・・。


 いままでにないことをやったとすれば、この曲のMVを30種類も製作し、それを毎日ひとつずつYouTubeで配信する、という贅沢な”戦術”を使ったことでしょうか。

 でも、これにしても、すでに℃-uteのファンだとか、少なくともハロプロに興味・関心がある人でないと、そうそう目にするものでもないでしょう。


 そもそも・・・言ってしまうのも恐縮ですが・・・、ハロプロアイドルのCDを購入するというのは、既存のファンが大部分のはず。もちろん、新たにファンになった人もいるでしょうけど、それが新記録を樹立させるほど一気に増えたとは考えにくい。

 とすると、やはり既存の℃-uteファン(ハロプロファン)の多くに、この曲が評判よかった、もしくは、30種類のMVのインパクトが非常に強かった、ということになりましょうか?


 また、いつものクセで、細かいことをコチャコチャと考えてしまいました(^_^;;;

 いずれにしましても、私もファンの端くれとして、℃-uteのCDが売れてくれるのは嬉しい。ただ、今回のシングルが初動で4.0万枚行くのであれば、今までもそのくらい、あるいはそれ以上に売れてもいいのにな〜と思う、ステキなシングル曲があった、という思いがどうしても沸きあがってくるもので・・・。

 とにかく、おめでとう、℃-ute!

 これからも、突っ走ろう!

 
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2012年04月17日

tsunku♂ trick

 これはスゴイの一言!



 P氏がブログでほのめかしてはいましたが、明確に種明かしをしてないようなのに、これに気付いた人がいることにも驚きです。


 音楽的な遊び、といってしまうと簡単に聞こえちゃいますが、これは高難度なテクニックを要する”遊び”でしょう。

 詳しいことは℃素人なのでわかりませんが、こういうことをやるには、高度な音楽的理論・・・メロディ構成とかリズムとかコード進行とか・・・とそれを駆使する熟練技が必要なことは明らか。

 つんく♂大将が天才的なソングライターだということは、今まで充分すぎるくらいに見せ付けられてきましたが、どこか一方では、アイドルヲタクのロック兄ちゃんというイメージもあったりしました。

 しかし・・・こういうことをやられると、いわゆる”音楽家”としても相当なレベルの能力の持ち主であると、改めて思い知らされます。


 これ、ベリキューコンでやったらすごかったでしょうけど、これからでも遅くはない・・・たとえば夏のハロコンあたりで、”ライブで”披露してくれないかなぁ〜。

 ナマでこれを聴いたら、そのインパクトは尋常じゃないでしょうね!



 ・・・とか思ってたら、大将のブログでこの話を公式発表しましたね〜。

 そして、私の希望通り、夏のハロコンでこの”合体技”をライブで披露することを明言!

 これはますます楽しみです(^−^!

 
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2012年04月08日

6人のベリ@渋公

 例によって、軽めのレポをしたためておきます。


 7日のBerryz工房コンサートの渋谷公演は、なんと6人でのパフォーマンスでした(ToT
 メインボーカリストの不在は寂しい(;;

 でもそこは8年選手のベテラン技で、充分楽しませてくれました。
 (一部ヤバイところもありましたが(^^;)


 今回は8枚目のニューアルバムが出た直後のツアーですから、そのアルバム曲を中心にやるのが当然と思って、いつもどおり事前にセットリストを見ないで参戦した私は当たり前の気持ちで『Because happiness』を聴いていましたが、MCによると、前回公演まではそこに『21時までのシンデレラ』が入っていたと。

 それが新曲に変わった理由が、この公演の3日前に梨沙子が18歳になって、実質上の「21時までのシンデレラ」がいなくなったから、というのが、なんとも感慨深かった(^。^
 Berryzのみんな、大きくなったんだね〜!


 また、みやが不在のため、本来3人でやるはずの、椅子を使ったセクシーダンス曲に仕上げられた『新しい日々』を佐紀・桃の2人でやりましたが、桃の言葉にもあったとおり、それによって、2人のセクシーダンスをじっくり観ることができた・・・ように思いました。

 特に佐紀ちゃんの激しくセクシーなダンスには目が釘付け(^o^!
 ハタチになってさらに大胆さを増したような・・・。
 彼女のヘッドバンギングをこの目で見ることになろうとは夢にも思いませんでした(^−^;;;


 私的には全体を観ようと努めているのに、いつの間にかキャプに見入ってしまっている自分に気付くのも、まぁいつもどおりでした(^^。
 小さい体を精一杯躍動させて踊る佐紀ちゃんは、観ていてとても楽しい!


 それにしても、今年のアルバム「愛のアルバムG」もまた名盤ですな〜!
 P氏の創作力の埋蔵量は無尽蔵なのかと驚嘆を禁じ得ません。


 一方では、2人組みで歌うコーナーで、(昼夜あわせて)1,2,3,4枚目のシングル曲を歌ったのは意表を突かれました。
 ノリについていけるかな、と思ったけど、カラダは反応してくれたようです(^^;
 昼と夜でセトリの一部を変えてくる戦略はすっかり定着しましたな。罪深いことです(^^;;;


 「○して○ャン体操」は、張り詰めた体をほぐすのにちょうどいい運動でした。しかし・・・某女子大生の暴走はどこまで突っ走るのか(笑)!


 私にとっての春のベリはこれにて終わりです。
 あとは秋までおあずけニャン!

 
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2012年03月25日

恋愛ハンターMV

 なんか、Buono!の曲に似たようなタイトルがあったな〜とかいう最初のイメージを覆し、ライブでいち早く聴いた印象は「力強さ」でした。


 あらためてMVを観ると、前作とは打って変わったシャープな未来的衣装が目に飛び込み、相変わらずの統率の取れた見事なダンス・・・はもちろんのこと、今回のClose-upシーンがこれまた秀逸!

 新メンバーも含めて、各人各様の個性、魅力がほんの数秒の絵から伝わってくるようです。

 私的に特にインパクト高かったのは・・・
  さゆ、フクちゃん、りほりほの可愛らしさ(^−^!
  えりぽん、まさきの意外なほどの大人びた表情(^o^)/

 これは、Dance-shot、Close-up、それぞれのヴァーションをじっくり観たいと思わせてくれます。


 れいなのカッコよさ、安定感の抜群さはいつもどおり。風になびくストレートな髪もいい感じ。
 里保もかなり実力と自信をつけてきたようですね。

 そして・・・なんといってもガキさん!
 最後のシングルだから当然ともいえますが、これほど彼女がセンターをとったシングル曲はかつてなかった。
 心憎いほどの自信に満ちた、豊かな表情も魅力的。
 グイグイ迫るような強気な歌詞も、今のガキさんに似合ってるように感じます。
 それは、彼女が後輩たちに残したいメッセージなのかもしれない、とか思ったりして。。

 一番最後の・・・あれは卑怯なほどグッときちゃいます(*^o^*)

 ガキさんの「モーニング娘。」愛が、あの数秒にギュッと恐縮されている・・・新生娘。たちへ、そしてファンへの、一番伝えたい想いじゃないかな、きっと。


 ガキさん、そして、モーニング娘。よ、永遠なれ!

 
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2012年03月05日

あゆみん凱旋!!

 詳しいレポは後日(時期未定(^^;)書くとして、10期メンが入って最初のモーニング娘。ツアーの、初めての宮城県出身者が加入して最初の仙台でのコンサートの印象を、熱いうちに記しておこうと思います。



 やっぱり「凱旋公演」なるものは、すごい盛り上がりですね(^−^!

 これまで、東京や埼玉、神奈川などでその光景を目にしたことはありましたが、我が郷里にて、それもモーニング娘。メンバーの凱旋公演に参戦できる日が来ようとは・・・感無量です!

 アンコールの時の「あゆみん」コールは定番としても、あれほどまで青一色に染まるとは・・・ハロプロファンの統率は相変わらずお見事(笑)。

 コンサート中のMCなどでも、ことあるごとにメンバーが「あゆみちゃんの地元で・・・」みたいな話をして、観衆のみならず、娘。メンバーたちも、かなりそのことを意識して臨んだライブだったようです。

 あゆみちゃんの、本当に嬉しそうな笑顔が観れて、こちらも幸せな気持ちになりました。



 さて、亜佑美と言えば評判の高いダンス。それがナマでじっくり見れたのも大きな収穫。
 やはり、9,10期の中でも、そのダンスのキレキレ感は抜群。
 観ていて迫力があるし、気持ちいい。
 その自慢のポテンシャルが遺憾なく発揮されたステージでした。

 特に、今の娘。の若き2大ダンスクイーン、里保と亜佑美が、ガキさんソロのバックで共演したダンスパフォーマンスはまさに圧巻!
 (私的に)一番の目玉と言っても過言ではない!

 これは将来楽しみです(^^。あゆみんは当初の予想以上に「伸びる子」ですね。
 娘。の中でも人気者に、そして、センターポジションを獲るのも、そう遠くはないかも。。。



 ところで、ダンスと言えば、私的に心配だった子・・・かのんとか、はるなとか、まさきとか・・・が意外にちゃんと踊れていたので安心しました。

 もちろん、里保や亜佑美のレベルには達しませんが、必死に喰らいついていこうという意気が感じられたのが良かった!

 特にまさきは、あまりにもド天然で「ほけ〜っ」とした感じなので、一番の問題児と見ていましたが、ちゃんと声も出てしっかり歌えていたので、かなりの努力のあとがうかがえました。

 かのんは相変わらず「ぽてっ」とした感じでしたが(笑)、満面の笑顔も含めて、そのカラダ全体に愛嬌があるので、そこが可愛い(^−^。
 『かしまし・・・』の歌詞にもあるように、これからも「3の線」を極めてほしいです(^^;

 注目のフクちゃんは、そのボディの迫力がさらに増してきましたが(^^;、そのせいか、ダンスの迫力もやはりアップしていて、見ごたえたっぷりでした。
 若い衆のリーダー的存在として、パフォーマンスにおいてもますます一日の長を発揮してほしいです。



 そして、アンコールが終わり、全員がはける時、最後にひとり亜佑美が残って、盛大な「あゆみコール」を受けながら、感謝と決意の言葉を述べたのは、仙台公演ならではの時間でしたでしょう。
 これも、彼女にとってはもちろん、参戦した私にとっても、いい思い出となりました。

 それにしても、その突然の独り舞台で、「あのぉ、どーしていいかわからないんですけど〜・・・」とか言いながらも、しっかりとした言葉で挨拶をするところなんて、デビューして半年足らずの中3少女とは思えないほどの見事さ。

 これもまた、あゆみんの才能のひとつと言ってもいいのでしょう。彼女にはアイドルとしてスポットライトを浴びるだけの素質があるし、それを見抜いたP氏の眼力にも改めて賛辞を送りたい。


 というわけで、石田亜佑美のすばらしい才能とパフォーマンス力をナマのステージで再確認できたということでも、この凱旋公演は私にとっても、忘れえぬ記念すべきものとなりましたとさ。

 
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2011年12月30日

Hello!Project ☆ My Favorite Songs 2011

 激震に揺れた2011年も年の瀬を迎えました。あまりに衝撃の出来事が続いたためのベルグソン時間の幻惑も加味されて、今年はまさに光陰矢のごとし、月日の経つのも夢のうち、の想いがいや増しに強く感じられるのでございます。

 さて、この企画も4回目となりました。「今年のハロプロソングで、自分が特に気に入った、特に好きな曲・印象に残った曲を挙げてみよう」という、”楽曲というサイドでの私的ハロプロ総括”です。

 楽曲の対象は、
「2011年にリリースされた、ハロー!プロジェクト所属アーティストの楽曲」(一部例外あり)
です。シングル曲はもちろん、そのカップリング曲、そして、アルバム収録曲も含みます。


 では、アーティスト別にいってみましょう。



☆モーニング娘。

まじですかスカ!

・・・今年のモーニング娘。のファーストナンバーにして、精鋭9期のデビューシングル。明るくて楽しく、はじける楽曲はフレッシュ中学生メンバーを迎えた新生娘。にふさわしい!いきなりAパートで新人4人のパート割り歌唱があるのもグッド!MVのカラフルな楽しさとフクちゃんの可愛さがインパクト大(^^。

Only You

・・・と思ったら、今年2枚目のシングル、つまり9期にとって2作目でいきなりこのハイレベル曲を持ってくるあたりが、つんく♂Pの容赦のないところ(^^;。さすがに新人のパート割がほとんどない中、早くもエース候補と認知された鞘師里保のソロパートが目立ちます。そして、愛&れいなの歌唱力のすごさが際立つ作品。特に、愛ちゃん後の大エース、れいなの胸に迫るような歌唱はすさまじい。

自信持って 夢を持って 飛び立つから

・・・そして、この一曲を挙げないわけにはいかない!モーニング娘。の高橋愛としての最後のソロ曲。それは、新たな世界に挑戦していく愛ちゃん自身の強い決意の宣言でもあり、また彼女自身への応援歌でもある、まさに愛ちゃんの10年間の集大成と言っても過言ではない名曲です。その力強く、自らの未来へ発信する歌声は聴く者を圧倒します。高橋愛という思い出とともに忘れがたい歌になりました。

Give me 愛

・・・リーダー高橋愛最後の、そして9期メンにとって初めてのアルバム「12,スマート」がリリースされました。これまたいい曲がそろってますが、”愛体制娘。”の特長が最も色濃く感じられるということでこの曲を選びます。それは2010年レベルの最高クオリティのテイストを引き継ぐという意味で。それだけに鞘師のソロパートが幼すぎるのが若干気になるけど(^^;、愛&れいなの迫力はやはりすごい!

シルバーの腕時計

・・・アルバム曲から、今やハロプロのNo.1エースと言っていい田中れいなと新生娘。期待の次期エース鞘師里保のツインボーカルという異色曲。中1にしてはよく歌ってると褒めたいですが、いかんせんこんなオトナっぽいメロウな曲を歌うには声が幼すぎるりほりほ(^^;。対比して、れいなの圧倒的な歌唱力は感動的ですらあります。歌うたびに上手さ・凄みを増していく感じ。中間のラップもいいスパイスとして曲にアクセントを添えていて印象的です。

この愛を重ねて

・・・さらにアルバムからもう一曲。女優としても一級品の表現力を持つ二人、愛ちゃん&ガキさんの歌唱の妙をじっくり味わえるバラード。ホントにこの組合せは”安心のクオリティ”ですね。それは表現力の高さのみならず、同期として深い絆で結ばれた二人だからこその、絶妙な呼吸みたいなものがあるからだと感じられます。今となっては、別々の道を行くことになった二つの翼のこれからを思わずには聴けません。



☆Berryz工房

ヒロインになろうか!

・・・今年は「イナイレ」の枠から解き放たれ、”Berryz工房らしい”楽曲がそろいましたね。その今年第一弾シングルは、強気な女の子を重量感あるメロディで歌う、いかにもBerryzっぽい一曲でとてもいい感じ(^^。こういう曲での梨沙子&雅の安定した歌唱は聴きごたえ充分。前作あたりからかなり目立ってきたくまいちょのボーカルも印象的ですね。ハイビートのアレンジも心地よい。

愛の弾丸

・・・これは逆にBerryzとしては珍しいといえるかもしれない、スピード感あふれるロックビートなナンバー。これまた情熱的な女の子を描いてます。雅&桃子の”Buono!声”が特にいい(^^。ロックテイストのギターアレンジもすばらしい。曲の疾走感に合わせた真っ赤なライダースーツのジャケット&MV衣装もインパクトありました。

一丁目ロック!

・・・今年のBerryz工房のアルバム「F Berryzタイムス」より。このアルバムは、前作の6枚目の充実度に比べると私的にはちょっと単調かな、と思ったり。曲調はバラエティ豊かで面白いのですが、なんというか曲の世界観が単調な感じ?そんな中で、断トツの存在感を放つのがこの曲です。前半の昂揚感と後半の縦ノリの盛り上がりが秀逸。ライブでノリノリになれる曲がまたひとつ生まれたのが嬉しい。

単純すぎなの私・・・

・・・2011年は、歌に芝居にコンサートに、ベリキューがコラボする機会が多かったですね。その歌のコラボとしてベリキューでリリースされた『甘酸っぱい春にサクラサク』のBerryz版カップリング曲がこれ。ベリキューコラボコンサートで初めて聴いて、その場で気に入ったくらい、いい曲です!最近の大人びたBerryz楽曲において、こういう可愛い系はとても貴重(^^;。ホンワカしたまろやかなメロディが陽だまりのように包み込みます。



☆℃-ute

Kiss me 愛してる

・・・今のハロプロで、グループとしての歌唱およびダンスのクオリティの高さ、チームワークのよさでトップを行く℃-uteの実力を遺憾なく発揮したハイインパクトな曲です。情念的な歌詞をアップビートに乗せて歌う、つんく♂お得意の歌。特にサビの印象的なリフレインは彼のひらめきを感じますし、℃-uteたちにとっても面白い一曲だと思います。

桃色スパークリング

・・・春のツアーで初めて聴いて、一発で好きになった曲!ライブで観たので、真っ先にそのダンスの可愛らしさにヤラレました。MVを観てさらにメロメロ(*^o^*)。もちろん、タイトルに違わず、可愛い歌です。今年の℃-uteナンバーの一番のお気に入り!私のイメージとして、やはり℃-uteはこういう可愛い系こそ本道。これからみんなオトナに近づいていくけど、このキュートさはいつまでも大切に持ち続けてほしいですね〜。

超WONDERFUL!

・・・今年の℃-uteのアルバム「超WONDERFUL! 6」よりタイトルチューン。4枚目同様、一曲目にいきなり強烈なインパクトを持ってくるあたりは心憎い。じっくり聴いても、ライブで観ても、無条件で楽しくなれる。これまた、春のようにウキウキする℃-uteらしい曲です。

Midnight Temptation

・・・同じアルバムから、一転して情熱的な激しい曲。歌詞、メロディ、アレンジとも秀逸で、かつ℃-uteの力量をたっぷり味わえる名曲です。特にサビ前のワンフレーズの迫力はすばらしい!舞美、愛理はもちろんのこと、めっきり歌唱力を高めてきた千聖の歌声が特に胸に残ります。

別れたくない...

・・・そのちっさーの歌唱力を堪能できる、千聖メイン曲がこのアルバムに登場!せっかくだから千聖ソロでも良かったのに・・・と本気で思わせるくらい、彼女の瑞々しい歌声が冴えわたる逸品。タイトルどおり、物憂い失恋の歌ですが、普段の千聖のキャラとのGAPに胸が騒ぐほど、メロウな表現力もお見事です。このちっさーの成長は嬉しい限りですね〜。

嫌いで嫌いで嫌い

・・・上述しました『甘酸っぱい春にサクラサク』の℃-ute版カップリング曲です。これがまたいい!これもベリキューコラボコンサートで初めて聴いて、その場で気に入りました。すごいタイトルですが、いわゆるツンデレな心情を歌ってます。特に後半の、誰もが共感できるような心に響く歌詞と、胸に訴えるようなメロディがすばらしい。℃-uteの表現力の高さが際立ちます。



☆真野恵里菜

青春のセレナーデ

・・・今年のまのえりは、仮面ライダーになっちゃうなど女優方面は変わらずの活躍でしたが、歌のほうはおとなしかった。リリースはシングル2枚のみ。でも、その2曲とも良曲!この曲も青春をテーマにしたハジケ系ソング。キャッチーなメロディはライブでもノリノリです。中間には「おとこのこぉ〜、イェーイ」みたいな煽りのようなところまであり、最近の真野ちゃんのライトポップ路線を象徴する逸品ですね。

My Days for You

・・・歌にもだいぶ自信をつけ、堂々と歌声を披露するようになった真野ちゃんが、感謝の気持ちを込めたというこの曲は、彼女の持つ爽やかさ、そして歌やアイドル活動に対するまっすぐな気持ちが感じられてステキです。優しく、やわらかな空気に包まれるような温かみがありますし、それを表現できるようになった真野ちゃんの成長も感じさせてくれました。



☆スマイレージ

ショートカット

・・・今年第一弾のシングル曲は、そのあまりの可愛さ、アイドルの王道ぶりが感動的ですらありました。まさに絶品!こんな曲を作れるP氏は天才だと心底思ったものです。言葉では上手く言い表せません(^^;。曲のタイトルに合わせて、メンバー全員がショートカットにしたのもオドロキましたね。ショートが好みの私には、あやちょやゆうかりんのショートヘアがまた超萌えでした(^−^!

パン屋さんのアルバイト

・・・『ショートカット』のカップリングもまた絶品!とにかく、歌詞のストーリーもメロディも歌声も、何もかも可愛い(^o^!これも言葉じゃ表現できない。つんく♂氏がグループによって楽曲のイメージや作り方を使い分けて差別化を図っていることは明白ですが、やはり”スマイレージのフィールド”が彼の才能に一番適合してるとしか思えません。

初恋の貴方へ

・・・アルバムがなかった今年のスマイレージは、発売したシングル&カップリングのすべてがお気に入りと言っていいのですが、その中で異彩を放つのがこの一曲。失恋ではなく恋愛の切なさを綴ったメロウな歌詞に、90年代アイドルを思わせる切なげなメロディが見事な逸品。秋の単独ツアーでナマで聴いたのがとても印象的でした。その時はもうオリジナルメンバーじゃなかったけど、サビの最後を見事に歌っためぃめぃがすごく良かった!

タチアガール

・・・勇気や元気をもらった、ということで、この曲をぜひ挙げておきたい。紗季卒業&サブメン加入後の最初のシングルは、紗季を失って悲しむファンを、同じ悲しみを背負い、そして大きな変革を迫られ戸惑いの中にあるスマイレージ自身を、さらには震災で傷ついた日本をも、励まし、元気づけ、鼓舞するような力強い歌。「落ち込んでちゃいられない 即行私はタチアガール こんなとこで負けなんて認めない」。なんてポジティブ!アイドルの歌から大切なことを教わりました。
 さらに、ゆうかりん自身も好きだと言うフレーズ、「怖いけど 自分で決めなきゃ 私の進路だもん」は、その後に卒業を決断した彼女の心を暗示していたようです。



☆Buono!

JUICY HE@RT

・・・丸一年ものブランクを経てリリースされた待望の11枚目シングルが、Buono!史上最強のロックバリバリナンバー3曲入りだったのに狂喜したのもずいぶん前のことのように思えます(^^;。その中でも特に、直後のツアーで最高の盛り上がりと感動をくれたこの曲。その激しいまでの疾走感と3人が目いっぱい頑張ったロックボーカルは、”ロックアイドル”という可能性を大きく広げてくれたと思います。Most favorite song of Buono! 2011!

Ice Mermaid

・・・あくまで好みとイメージの問題ですが、12枚目シングルはあまりにも対照的。え、これBuono!の歌?というのが正直な気持ち(^_^;;;。それを救ったのがこのカップリング曲。Aパートのアラビア風なメロが異色ですが、Bからサビにかけての、拳を突き上げるようなパワフルさに揺さぶられます。雅のロック声もステキだし、桃、愛理もそれぞれの声力を発揮し、Buono!ならではのクオリティを味わわせてくれます。

My alright sky

・・・今年のBuono!はフルアルバムがなく、やっと出たミニアルバム「partenza」は、あれ、Buono!どうしちゃったの?という不安を覚えるものでした(^_^;;;。ただその中で、胸に染み入るこの名曲は、ロックグループが歌うしっとりバラード、というだけでなく、今までになかった”シンガー鈴木愛理”の新たな世界を開拓して魅せたという記念碑的作品です。あいりんの歌唱力・表現力をもってして成功できたチャレンジだし、その才能・可能性の大きさを明示してみせた逸品。



★吉川友

きっかけはYOU!

・・・2011年、エッグから見事なソロデビューを果たしたきっか。でも、なぜかハロプロ所属ではないため、ここで取り上げるのは亜流になりますが、しかし・・・挙げずにはいられない!なぜなら、あまりにもすばらしいから!!ここで挙げる曲を迷うくらいですが、まずはこのデビューシングル。フレッシュで元気いっぱいのきっかの歌声を最大限に生かすような楽曲で、まさにデビューにふさわしい快作に恵まれました。はじけるようなサビがキャッチーで印象強いですね。

さよなら涙

・・・今年新春のハロコンのオープニングアクトで最初に歌った曲。つまり、これこそがきっかの”ソロお披露目曲”です。これは対照的に、切ない歌ですが、同時に美しい歌です。こういう歌も自分のものとして歌えるきっかの表現力の豊かさは見事です。正式デビュー前のお披露目でこういう歌を与えられたことも、彼女のポテンシャルの高さを物語りますね。

ハピラピ〜Sunrise〜

・・・キターーー!超名曲!はっきり言いまして、これぞ、私にとっての2011年最高の一曲!夏のハロコンのオープニングアクトで初めて聴いて、そのあまりの素晴らしさに一気に高揚したのでした。それ以来、何回聴いたかわかりませんが、聴くたびに爽やかでいい気分になれる、すばらしい逸品です。吉川友という逸材のキャラクター、歌声、表現力・・・その特長を高次元に結晶させた楽曲といえましょう。

水色

・・・ホントに幅広い表現力を持つきっかは、ロックを歌わせても良し!一番のロックナンバー『CANDY POP』の凄みも特筆モノですが、楽曲のお気に入り度(^^;でこの曲を挙げます。さながら初期のBuono!のような、アイドルの可愛らしさとロックテイストの絶妙な溶け合いがとても心地よい(^^d。そう、聴いてて気持ちのいい歌を歌う歌手、それがきっかです。






◎総評

 まず、毎年言ってて恐縮ですが、今年もハロプロの楽曲すべてをじっくり聴き込んだとは言いがたい状況でした(^^;アルバムやシングルさえも買えてないものが多くあり、ネットの助けを借りるという姑息な手段を駆使せざるを得なかったのは反省点です。
 CD低迷と言われる昨今、やはりファンとして、CD売り上げという面でもハロプロに貢献したいものでございます(^−^;

 さて、そうは言いながらも、今年もたくさんのステキな曲に出会えました。ハロプロは心のオアシスであり続けてくれます。

 まず、昨年のこの企画で、2011年の最大の関心事として挙げた、若き新メンバーを迎えたモーニング娘。の楽曲の方向性ですが、さすがに2010年のアダルトな女性ボーカル路線から、少しアイドルらしさに回帰した感があったのは、メンバー構成を考えたプロデュースとしてよかったと思います。まだまだ未熟な9期メンですから、去年までの成熟したレベルからアイドルらしさへとベクトルを変え、じっくり育ってほしいところです。
 そんな中で、シングル、アルバムを通して、高橋愛と田中れいなの際立った歌唱力が輝いてました。まさにこの二人が、今年の娘。ソングの要でしたね。特にれいなは、以前からエースの一角でしたが、10代の頃のキンキンとした尖がったところがだいぶ丸くなり、その分、深みのある表現力と包容力が感じられるようになりました。歌手としてのこれからが非常に期待されます。
 一方で、こうして一年間の楽曲を振り返ってみると、やはり愛ちゃんの存在感は飛びぬけていて、彼女こそが娘。楽曲の支柱であり中心核であることを改めて思わされるのですが、それだけに、その高橋愛を失うということの重大さがいや増しに迫ってくるわけです。彼女抜きで、今までの曲はどうなるのか?どう変わっていくのか?
 「私のパートを他の誰かが歌うのはむしろ楽しみ。それでその曲のイメージが変わっても、それはそれでいい」みたいな発言を愛ちゃんはしていましたが、誰が歌うにしても、どう変わるにしても、その曲を色褪せさせないことが、彼女の意思を引き継ぐ現娘。たちの重要な責任であり、また矜持でもありましょう。
 さらには、より未熟で(いまのところ)キャラのつかみどころのない(笑)10期メンが、歌の面でどう関わり、どういう才覚を発現させ、どう成長していくか、ハラハラしながら見守ることになりそうですね。

 Berryz工房は、上述しましたように、アニメタイアップから解放されたことで、本来のBerryzらしい、と思えるシングルが多くてよかったです。
 固定メンバー7人がみんな成長し、娘。以上の平均年齢となり、ハロプロでも”お姉さんチーム”になったわけですが、それにあわせて楽曲も、『リゾナント・・・』以降の娘。のように、アイドルレベルを超えた本格派女性ボーカルユニットの方向性を見せたのが今年の特徴でした。プロデュースの妙というものでしょう。
 歌唱の面では、3大ボーカリストが健在なのに加え、以前から第4ボーカルの地位にあった熊井ちゃんがメインパートを任される場面が目立ち、パート割、そしてダンスフォーメーションにおいても目を引く存在になったのが印象的でした。

 ℃-uteは歌にダンスに、いつもどおりの、いえ、より成長したハイクオリティを魅せてくれました。特に『桃色・・・』や『世界一・・・』など、昨年の℃-uteがちょっと抑えていた”アイドル満開”なテイストが復活したのがとても嬉しいところでした。この、文字通りの”キュート”さこそ、℃-uteの真髄だと改めて感じた一年でした。
 また、アルバム曲も含めて、千聖の歌唱力にさらに磨きがかかったもの見事。18歳になる来年あたり、いよいよメインボーカルとして売り出してもいいのではないでしょうか(^−^。もちろん、愛理の別格感はまだまだ続きますが。

 真野ちゃんやスマイレージにはアルバムリリースがありませんでしたが、シングル曲はすばらしい逸品がそろいました。まのえりの2曲は去年から続く”元気ハジケ系路線”を継承するものと、しっとり聴かせるバラードの対比が鮮烈。歌手として自信を持って歌っている姿に成長を感じます。

 そして2011年、つんく♂大将の才能が最もあふれていたのがスマイレージでした。おとといリリースの新曲を含めて5枚のシングルをリリース。そのタイトル曲もカップリングもみんな名曲ぞろい。これぞアイドルポップの王道のオンパレード!これはすごい。実はつんく♂氏の一番得意な分野は、こういうアイドルらしい可愛い曲なんじゃないでしょうか。思えば、Berryzの初期の頃も名曲の乱れ打ちだったし(^^。
 今年のスマイレージ曲はまさに神がかり!スマの曲を書くときのつんく♂には神が降りてきているに違いない!

 Buono!には今年もハラハラさせられました。一年ものブランクを経て、ようやく11枚目のシングルがリリースされた時は感激でした。しかも、上述のように、収録された3曲が見事なロックテイストで、オトナになったBuono!のこれからの方向性を大いに期待しました。
 が・・・、半年後、続く12枚目シングルと、フルではなくミニの形で発売されたアルバムは不安を煽るものでした。アニメというタイアップを失い、アップに帰属されたことで、Buono!の最大の強みであった自由度が制約され、迷走してしまうのか、と。一つひとつの曲自体はいいんですよ。ただ全体としてBuono!のコンセプトを逸脱しているという意味で。これらは私の中では、”実験的な要素を含んだ番外版”と受け止めるしかない。
 3人それぞれの特長を生かしたソロ曲はどれも聴き応えがあって面白いし、初挑戦したロックの名曲のカバーも実に新鮮で秀逸でしたし、このミニアルバムの収穫ももちろんありました。ただ、これからのBuono!の方向性が・・・。これが”派生ユニット”の危うい宿命か・・・。
 などと気を揉んでいたのですが、年末になって公開された13枚目の両A面シングルでその心配は解消!来年も、最愛のBuono!をめいっぱい応援していきますよ〜。

 そして、吉川友。上述のとおり、なぜかハロプロ所属ではないのですが、贅沢なほどいい曲に恵まれた上に、きっかの歌唱力・表現力が秀逸です。よくぞデビューしてくれました!これほどの逸材を野に埋もれさせなかったプロデューサーやスタッフの眼力に賛辞を送りたい。
 娘。オーディションでは惜しくも敗れたきっかが、ソロ歌手としてデビューし、これだけの才能を開花させたことで、合格した愛佳も含めて、あの最終選考に残った誰よりも輝く”アイドル”になれた。なんというシンデレラストーリーでしょう!
 このきっかのデビューは、娘。9期メンバーと並んで、2011年最大の収穫です。



 さぁ、来る2012年は、どんなすばらしい楽曲に出会えるでしょう。ハロー!プロジェクトの進化、躍進はまだまだ止まらない。それを実感させてくれた今年でした。

 来年も愛すべきハロプロアイドルたちの歌とライブを楽しんでまいりましょう!

 
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2011年12月21日

初恋・・・

 アイドルアイドルしたタイトルと、どピンクのジャケット衣装から、また『夏ダカラ!』みたいな曲かな・・・と想像してましたが・・・


 『初恋サイダー』、めっちゃいいっすね〜〜〜(^o^!


 一言で言うなら「原点回帰」でしょうか。

 つまり、初期の頃の「アイドルロック」のスピリットに回帰した感じ。

 『雑草・・・』あたりではかなりロックに傾倒し、そうかと思うと、『夏・・・』は軽すぎたり、「par・・・」では実験的とも言える脱線を試みたBuono!でしたから、ここらで、生来のBuono!再び、という方向は、まことに意義深い。


 YouTubeで公開されたMVへの、フランス人の関心が高いのも見もの。
 当地でのライブへの彼らの期待感が見て取れますね。


 この曲と『DEEP MIND』を引っさげての、来春のツアー、そしてヨーロッパ進出公演がますます楽しみです。

 
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2011年12月17日

「ただ若いだけやろーが〜!」(^o^;

 初めて「ドリーム モーニング娘。」というものを観てみました。

 気付いたら今日の仙台公演が今秋ツアーの千秋楽だったんですね。


 思った以上にすごかった!盛り上がった!ノリノリだった!
 というのが感想です。

 あのお年の方々(^^;が、娘。10年史のスタンダード的ナンバー(しかもノリノリ系)を、あれほど歌い踊れるとは、さすがの一言!

 鍛え方が違う・・・というか、もう体の一部として染み付いてるんでしょうね〜、娘。のパフォーマンスそのものが。

 ステージパフォーマンスも、熟練の妙味というか、ベテランの味わいというか・・・初々しくもたどたどしい現娘。と比べると(比べること自体ヘンかもしれませんが)、安心して享楽に身を任せていられるステージングは、これまたさすがの一言!


 私的に一番注目したのは、やはりなっちですが、しばらく観てなかった彼女が、まったくそのままなのが嬉しかった。

 歌もダンスも、笑顔も、独特のMCも、豊かな表情も、私の知るなっちのままでした(^−^


 『Mr.Moonlight・・・』のよっすぃ〜のかっこよさもいつものとおりだし、何と言っても、中澤姐さんがあのお年であれだけ動けるのは驚異!!

 『女子かしまし・・・』の中の、表題のセリフの凄みも往時のままで、なんか嬉しい(笑)


 全体的に、「懐かしい」気分になれるコンサートでした。
 モーニング娘。にハマりだしたころの娘。を思い出させてくれます。

 そしてなにより、その当時の娘。をここまで再現できるOGたちの、色あせないクオリティはお見事!

 娘。スピリットの伝承者たちは、今もホンモノでした。

 
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2011年12月14日

「One for YOU!」

 なぜかハロー!プロジェクト所属ではないのですが、吉川友ちゃんの歌はすごくいい。かつ、彼女の歌声もかなりいい!
 私はハマってます(^−^)/。

kikka_konnawatasi.jpg


 そのきっかが、ついに待望のアルバムを来年1月にリリース決定!

 これまでのシングルでも、3パターンのカップリングが用意されるなど、続けて聴くとミニアルバムを聴いているような気分になれるのですが、フルアルバムを通して、彼女の魅力がどれほど熟成されているか、大いに注目です。

 いずれ、きっかについての評論はちゃんと書きたいと思いますが、アイドルらしい可愛らしさを備えつつも、艶やかな、伸びのある歌声は、何度もリピートしてしまうほど聴き惚れます。


 今となっては、娘。に入れなかったことが良かったかどうかまでは決め付けられませんが、ソロデビューできたことは本当に良かったと思います。

 相変わらずのイベント攻勢を享受することは叶いませんが、来春には、初の単独ライブも控えているということで、2年目となる来年は、きっかの躍進の年になるといいですね。

 
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2011年11月06日

B℃ island

 一度は行っておきたいということで奮起しました。
 5日の昼夜参戦です。

 「清水画伯」の展覧会が不評により閉館したのは残念ですが(笑)、さすがのベリキュークオリティを楽しませていただきました。

 詳細なコンサートレポはいずれ綴るとして(いつになるやら?)、私が印象的だった、あるいは気になったところをちょこっと記しておきましょう。

 なお、いつものことながら、セットリストはまったく知らずに参戦です。


・夜公演にて、私史上初の、「中野サンプラザ 0列」を経験!
 ほんの4,5メートル先に、愛理が、佐紀が、舞美が、千聖が、友理奈が・・・!
 歌って、踊って、躍動している!
 この迫力満点の光景は、いつ以来だろう。

・「あまずっぱい・・・」のカップリング曲を初めて聴きましたが、ベリ、キュー、どちらのもかなりいい感じ!
 このCDへの期待感がさらに高まります。

・ももちの「許してニャン」ネタはさすがに食傷気味ですが(^^;、それに対してあからさまに拒否感を示したちっさーが面白かった。
 もちろん、キッズ時代からの絆があってこその”パフォーマンス”なわけで、それがまたベリキューのすばらしいところですね。

・ベリキュー合同コンなので、出てくれるだろうと予想してたBuono!が貫禄の一曲!
 初めて聴いた「ゴメンナサイ」の主題歌ですが、なかなかにBuono!らしい、パンチ力のある歌ですね。
 次のシングルとしてリリースしてほしい。

・王様ゲーム(^^;はガチとはいえ、舞美ちゃんのソロを連続で聴くことになるとは何たる引きの強さ!
 可愛かったからOK。

・ベリ、キューそれぞれによるMCは、相変わらずグダグダなので省略(^^;。
 でも、その中で気になったのは、℃-uteMCで、なっきぃやまいまいが、愛理に対して「うちの一推しなんだから・・・」みたいな、「愛理だけは特別でしょ」というニュアンスにも取れる言い方をしていたこと。
 たしかに、ここ最近の愛理の活躍は突出しているけど、メンバー内にジェラシー的なものが多少あるのかと不安感がよぎる。
 私の取り越し苦労なら、それでいいのですが・・・。

・中でも、まいまいのコンプレックスはかなりのものでないでしょか?(最近ちょっと深刻なのかも?)
 夜の最後の挨拶でも、「みんな、愛理や梨沙子とかのファンばっか多くて、舞のファンなんてちょっとしかいないんでしょ」というニュアンスの、ジェラシーの発露と受け取れるような発言が。
 気持ちはわかるけど、それをファンの前で露わにするのはどうかと。
 集団である以上、多かれ少なかれ、活躍度や目立ち方に差は出てくるわけで、そういうもんだと割り切るのが理想だけど、それができなくても、普段は胸の奥に封印しておいて、リーダーとかプロデューサーにたまに愚痴るくらいにしておいたほうがいいと思う。

・7+5=12人によるベリキューナンバーはさすがに見ごたえ充分!
 とりわけ、アンコール一曲目の、相手グループの歌をフルコーラス歌う場面では、オリジナルメンバーと遜色ない歌唱&ダンスパフォーマンスを堪能!
 彼女たちのクオリティの高さをまざまざと魅せつけてくれます。



 全体的な感想としては、いろんな意味で「まとまっていた」と言いましょうか。

 普段は別々の活動をしているベリキューが一堂に集まって、完成度の高いステージを作り上げたのは、さすがの一言。

 繰り返しますが、本当に彼女たちのレベルの高さを賞賛したい!

 一方で、3年半前の、アリーナでのまさにお祭りのような豪華な特別コンサートと比べると、今回は”普通の”コンサートとして程よくまとまっていた、という印象。

 めったにない、ベリキューの合同コンサートという特別企画なのだから、もっと「お祭り」を味わいたかったというのが正直な思いだったりします。

 まぁ、会場のスケールやステージセッティングの違いも大きいでしょう。

 それは、めっきりアリーナ会場を使わなくなった今のハロプロを反映するものでしょうけれど、ベリキューがあの頃よりさらに成長し、パワーアップしているからこそ、その12人で、またあの「祭典」を再び見たかったと強く願います。

 今のハロプロの現状からすると贅沢な望みなのかもしれないけど・・・(^^;



 あまり頻繁にやるとレア度が薄くなっちゃうけど、このベリキューコラボコンサート、またいつか観てみたいな。

 次はさらに3年後・・・?

 ・・・とすると、キッズたちも全員、すっかりオトナになっちゃってますね〜(^^;


 あぁ、アイドルとは儚いからこそ麗しい・・・なんちゃって・・・。

 
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2011年10月22日

あまずっぱい

 12人というと、現在の娘。と同じ人数ですが、つい最近まで10人越えのユニットがなくて見慣れてないからか、やたら大人数に感じます(^^;

 ちょっと遅れましたが、ベリキューの『甘酸っぱい春にサクラサク』のMVを観てみました。


 テーマはズバリ「卒業」。

 衣装がいきなり大正浪漫なのはちょびっと違和感ありますが(現代っ子の彼女たちにはあまり似合わないという意味で)、色使いがピンクときみどりで、明るいのがいいです。

 あえて似合うとすれば・・・、和風美人の舞美ちゃんだな、やっぱり。同じく和風な佐紀ちゃんも、と思ったけど、髪が染まっているので、今一歩(^_^;。なっきぃが意外にいい感じです。

 できれば、今風の制服で、いろんなシチュエーションの学園生活を再現する、みたいな感じでもよかったかな?

 卒業証書授与の場面とか、自分のあの頃を思い出す・・・などと言ってみたいところですが、あまりに遠い昔のことなので、すっかり忘れました(´ー`;)


 楽曲も、ヘンにしんみりした方向に行かず、明るく爽やかに学校の思い出を振り返る内容で、詞もメロディも爽やかで好印象。

 ちょっと意外だったのは、モベキマスと違って、歌がほとんど全員のユニゾンであり、特定のメンバーが目立つということもなく、みんなが均等な扱いで、淡々と歌われていることですね。

 これも、ベリキューとして歌う上で良い感じだと思いました。

 まぁ、28人でそれをやると、かえって個々人が目立たなくて、全体に薄い印象になってしまうのでしょう。12人だからサマになったというところかな。


 ただ、一番の違和感は、これがホラー映画の主題歌だということ。

 このMVを見る限り、そんなことは微塵も感じませんが、たとえば映画を見て、恐怖におののいているところにこの曲が流れてくるときの、なんとも表現しがたい乖離感を想像すると、異様な気分にもなります(^^;


 実のところ、この曲は、この秋のベリキュー合同コンのための楽曲という意味合いが半分はあると思っているので、ステージ衣装で総勢12人が歌うこの曲を、ナマで味わってみたいですね。

 
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2011年10月14日

もべきます??

 そういえば昨日のUSTREAMで、『ブスにならない哲学』のフルMVが流れて、もう公開されているのかと思ってYouTubeを確認したらMVがあったので、じっくり観てみました。


 感想は・・・残念(><!

 この話を知ったときから私が懸念していたことが現実となりました。



 まず楽曲。

 ハロー!プロジェクトメンバー総参加という特別なユニットで世に送り出す曲であるなら、やはり、『ALL FOR ONE・・・』のような、元気や勇気をくれるような、エールを送るような、メッセージ性の強いものであってほしかった。

 『ブスに・・・』は正直言って、あえてハロプロ総勢で歌うような歌ではないでしょう。

 たとえば・・・そう、Berryz工房がシングルで歌うのに適しているような感じ。

 少なくとも、この企画が発表された時につんく♂氏がのたまっていた、「ファンへの感謝の気持ちを歌う」といった意図は伝わってこないように思いますが・・・。

 『ALL FOR ONE・・・』がいまでもハロコンで歌い継がれる名曲であったように、今回の企画でもそんな心に残る楽曲を届けてほしかったです。



 そして、MV。

 これがまた、まったくもって私の懸念どおり。目立つ子は目立ち、そうでない子は存在感なし・・・(@@;;

 ガキさん、れいな、りほ、りさこ、みやび、まいみ、あいり、ゆうか・・・このあたりのエース格が前面に出るのは、楽曲のバランスからして、まぁ良しとしましょう。

 里保がいきなりどセンターなのも、次代のエースとしての期待の表れと理解しましょう。

 でも、それにしても、そのほかの子との差がありすぎやしませんか??

 上記以外の子は、瞬きもせずに凝視していないと存在すら見逃してしまうレベル・・・。

 スマイレージのサブメンバーはまだしょうがないとしても、里保以外の9期メンがほとんど見えない(フクちゃんはちょこちょこ)のも不満だし。

 キャプや真野ちゃんやDAWAは、ヘン顔のアップのみの出演?orz

 ちぃやなっきぃやまいまいやかにょんなどにいたっては、「あれ?いたっけ?」ってな感じで、もう一度見直し、やっと1秒未満のサブリミナル的な絵を発見する始末。

 さらには、ソロである真野ちゃんがソロパート(せめて二人組パート)もないんじゃ、「モベキマス」と名乗ることにさえ疑問を覚えてしまいます。


 こういう貧富の差は、各ユニットにおいても多少なりと感じていることですが、これだけの大所帯になると、その格差が何倍にも増幅されて感じてしまいます。

 プロデューサーや事務所には、そういう点への配慮は皆無なのでしょうか?



 以上のようなことから、この企画をやることの意味について、改めて考え込んでしまいます。

 以前にも書きましたように、「目立つことをやって世間の注目を浴びてやろう」程度の意図しかないのでしょうか?

 それはそれで、各音楽番組などに取り上げられて、ハロプロそのものをアピールすることは意義があるかもしれませんが、それならもっと、楽曲やパート割やダンス構成について、みんながアピールができるように考慮すべきでは?

 あるいは、A○B勢力に対抗して、「ハロプロもその気になれば、このくらいのことはできまっせ」とでも言いたいのでしょうか?

 そうだとしたら、ハロプロっ子たち、特に目立てなかった子たちが、単なる商品やP氏のおもちゃのように扱われた気がして、何だかかわいそうにさえなってしまいます。


 この企画が発表された時の記事で、各ユニットのリーダーがそれぞれコメントを述べていましたが、そこには、みんなでひとつの曲を歌える喜びとともに、その中でも自分たちのユニットは「らしさ」を出して、他ユニットに負けないパフォーマンスするぞ、という意気込みが感じられました。

 それなのに・・・、このMVでは、そんなアピールをする余地もありません。H.P.オールスターズの時は、各ユニットそれぞれがアピールできる構成でしたが・・・、今回はそうではありませんでした。

 また、舞美ちゃんの
「今回、こうして久々にハロー!プロジェクトで曲を出す! というのは絶対に何か意味があってのことだと思うんです・・・これからもハロー!プロジェクトはみんなで前進していくぞ! という気持ちを込めて、今のハロー!プロジェクトにしか歌えない『ブスにならない哲学』をたくさんの方にお届けできたら・・・」
という言葉が印象的でしたが、そういう熱い気持ちを体現できる楽曲・MV構成であったかどうか?



 う〜ん、なんかとりとめがなくなってきました。そのくらい、残念なところだらけ○| ̄|_

 こういう形で世に出てしまったものを、ここでグダグダ言っても詮無きことでしょうから、せめてこれから、できるだけ多くのメディアに登場し、「ハロプロここにあり!」を見せつけてほしい。

 そうでないと、ハロプロっ子たちが浮かばれない(;;

 
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