2008年05月24日

シングル大全集!! その3と4

 一週間遅れですが、春コンサートについて書きます。

 2ヶ月に及ぶ春のコンサートツアーもいよいよラスト・・・といっても、千秋楽公演になかなか縁のない私は、今回も最終日前日の参戦です。

 5月17日土曜日。本ツアーで3、4回目の参戦となる東京厚生公演に行って来ました。これが私にとっての、春ツアー最終戦です。

 いつものように、ツアー途中で追加になったグッズのために、開場1時間半ほど前の13:00に会場に着きましたが、かなりの列があり、案の定、開場に間に合いそうもないので、中で購入すべく、早めに入場列へ。なぜか11日のイベントVまで販売されていたので、それも合わせて無事購入。余裕を持ってスタンバイに入ります。

 昼公演は黄色の愛ちゃんTを初めて着ました。「頼れるリーダー」なので(^^;、応援は若い子中心で大丈夫という気持ちでいることが多かったですが、改めて「AI」を背負ってみると、これはなかなかに新鮮です。席は後ろよりで、かなり右寄り。でも厚生は奥行きがそんなにないので、それほど遠くもなく、まずまずの視界です。

 そして開幕。セットリストも大体わかってますし、右の席が空いていたこともあり、一曲目の『リゾナント ブルー』からレッツダンシング(笑)!最初から飛ばさせてもらいました。

 この日のトピックを書いておきます。

 「思い出の一曲」、昼公演は『THE マンパワー』でした。さゆが「飯田さんといっしょに歌うパートがあって、いろいろ怒られたりして・・・マンパワーというより、飯田パワーを感じてました」なんて発言。れいなは、「PV撮影で目に見えないススがいっぱい付いて、終わってから綿棒で掃除してた」と裏話。

 ロッキーズのMC、「今日は何の日」は”メリーゴーランドの日”ということでした。400年くらい前に世界初のメリーゴーランドが登場した日らしい。

 そして、『女子かしまし物語』はさゆ。「どうしてそんなにかわいいの♪」とか「さゆみんラブリー♪」とか、期待通り(笑)のナルシス歌詞です!


 夜公演の席はやはり後ろ寄りで、こんどはかなり左寄りでした。これが、私にとってこのツアーで最も前の位置です(^^;。2度目のさゆTで最後の参戦!

 夜の「思い出の一曲」は『涙が止まらない放課後』。私的にはこの曲の思い出といったら、なんといっても紺ちゃんなのですが、さすがに彼女の話は出ませんでした(^−^;;。発言者のガキさんは、「男役だったので、なりきろうとしてイメージトレーニングをいっぱいした」思い出を披露。続いてれいな、「PV撮影が朝早くて、ゆったりした曲に合わせて座ってゆれるシーンや、モニター確認のとき、みんなウトウトして睡魔と闘った」なんて、これも裏話でした。

 「何の日」は”命の絆の日”。なんか重いテーマですが、命の大切さや絆について考えようという日だそうです。うーん、大切ですね〜!

 『かしまし』はえりりん。「現在江戸っ子うち一人♪」。たしかに。でも、「流行のスポットは意外と知らないもの♪」だそうですよ(^^;。なるほど、そういうものですね〜。


 さすがに回を重ねると、ダンスについていくのもちょっと余裕が持ててきて、楽しく手を振ったり飛んだりできました。シングル36曲全部歌うという史上初の試みで、誰より娘。たちにハードなツアーだったと思いますが、それだけにモーニング娘。も我々もめいっぱい燃焼できたんじゃないでしょうか。私も存分に楽しませていただきました(^o^)!

 それに、10周年を過ぎた今、その10年分のシングル曲を全部歌うコンサートというのは、まさに”今の”モーニング娘。にしかできないことなのですから、彼女たち9人にとっても、嬉しい、楽しい、そして誇らしいライブができたことと思います。

 ☆−☆−☆


 そして!

 その思いを引っさげて、アジアへ!

 そうです。今日はモーニング娘。史に特質すべき記念の日。初めての海外コンサート、台湾ライブ開催の日です。この記事を書いている今ごろは、ちょうどライブも佳境に入り、大盛り上がりで熱狂に包まれている頃でしょう。(台湾との時差で、日本時間より1時間遅い)

 いよいよ、9人の娘。たちがアジア世界へと羽ばたきます。

 麗しき娘。たちに祝福あれ!

 


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2008年05月16日

High-King デビュー!

 すでにネットなどで、その話題や構成メンバーは知られていましたが、ハロプロの新ユニット「High-King」のデビューが14日、公式に発表されました。

 改めてそのメンバーを書いておきましょう。

  高橋愛(21) − モーニング娘。
  田中れいな(18) − モーニング娘。
  清水佐紀(16) − Berryz工房
  矢島舞美(16) − ℃-ute
  前田憂佳(13) − ハロプロエッグ

 これはまた、豪華な5人です。いずれも実力者ぞろい。

 まず、ハロプロ3大ビッグユニットのリーダーが一堂に会してます。これは史上初ですね!

 愛ちゃんは、言わずと知れた、今のモーニング娘。のトップパフォーマンサー。さらにこの一年、リーダーとしても磨かれ、いまやアイドルの枠を超えたポテンシャルを持っているとさえ感じます。

 私的に最近注目度急上昇な佐紀ちゃんも、この4年ほど、Berryz工房のキャプテンとして、幼い集団をまとめてきました。ハロプロで一番ちっちゃなキャプテンも高2になり、このごろ、お姉さんというかお母さんというか(^^;、そんな風格が漂ってきたところが好感度大です。

 このユニット最長身で美人さんの舞美ちゃん。リーダーとして率いる℃-uteがメジャーデビューした昨年、最優秀新人賞を受賞し、今一番勢いのあるユニットになりました。まさに旬のエナジーを湛えて、新ユニットに堂々の参加です。

 娘。からはもう一人選出。れいなもまた、誰もが認める現モーニング娘。のエース。ボーカリストとしてのアピール度は抜群。おそらく「High-King」でもメインボーカルになるんじゃないでしょうか。そういえば、2005年の選抜シャッフルユニットでも、愛&れいなが同じユニットでしたね。この二人の抜きん出たパフォーマンスは今もトップクラスということですね。

 そして!なんとエッグから大抜擢されたのは、ゆうかりん。正直私はエッグにはあまり詳しいほうではありません(^−^;;;が、新人公演や演劇舞台での精力的な活動を伝え聞いたり、まめに更新されるブログを読んだりするにつけ、その秘められた才覚と成長ぶりを強く感じてはいました。つんく♂氏も「研修生の中で一番伸び盛りであることより選抜いたしました」と述べていますし、初の本格的なユニット参加で、その才能がさらに花開くのが楽しみです!

High-King.gif


 この「High-King」は、ちょっとオトナなダンスも特長としているらしく、「ヒップホップやR&Bなどのダンスも得意とするメンバーを抜粋」(つんく♂)したということなので、そのダンスパフォーマンスもとても楽しみです。もちろん、4人のメンバーはすでに、それぞれのユニットで、ダンスの実力の高さは折り紙つきですが、ゆうかりんがその4人にどれほど迫るダンスでシンクロできるか、非常に注目です!


 さて、この新ユニットが6月11日に発売するシングル『C\C (シンデレラ\コンプレックス)』は、8月の本格ミュージカル「シンデレラtheミュージカル」の応援ソングです。このユニット自体も、その応援ユニットとして結成されたもの。どんな形でPRされるのか、舞台で歌われるのか?なども気になるところです。これまでにない、かなり高度なリズムの曲らしいです。


 そして、さらに新事実が!
 「シンデレラtheミュージカル」の配役はまだ発表されていない・・・はずなのですが、この「High-King」結成を伝える各種報道のなかで、その一端が明かされています。

  主役のシンデレラ − 高橋愛
  いじわるな義姉・ジョイ役 − 田中れいな

 いきなり知ることになったのでちょっとビックリ。でも、やはり予想通り・・・というか、モーニング娘。が主演の舞台である以上、今の娘。の中でミュージカルのヒロインという大役を演じられるのは、純粋に歌唱&演技の実力としてみれば、愛ちゃんしかいないでしょうね。

 れいなの役も予想が当たりましたが(^^;、彼女のキャラからして、なかなかハマってると思います。それに、前回の脇役と比べると、今回は準主役級といってもいいくらい、登場が多いでしょうから、れいなのパフォーマンスもさらに楽しめようというものです。


 ということで、「シンデレラ」応援ユニット「High-King」の歌&ダンスが楽しみですし、ミュージカルもますます待ち遠しくなりました。

 
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2008年05月15日

「Kiss! Kiss! Kiss!」 ブログパーツ

 「前代未聞のブログパーツ」(Barks)というものがオフィシャルから配布されましたので、さっそく貼ってみます(^−^。
(5月31日までの期間限定だそうです)



 たしかに、PVまるまるフル収録に、プラス、メンバーのインタビューまで入って、7分以上の動画パーツなんて、豪勢ですね!

 そして、昨日発売の『Kiss! Kiss! Kiss!』ですが、今日、購入してきました。

 カップリングの『みんなだいすき』は、予想通り・・・いえ、想像以上に、”ファンシー少女アニメ”主題歌の王道ソング!これは「こころのたまご」以上ですね〜。

 私のついていける範疇に入っているか微妙(^^;ですが、ライブで歌ってくれたら、きっと可愛さMAXでしょうね!

 そんな日が来るのを楽しみに。

 
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涙の色 PV impression

 遅ればせPV感想第2弾です(^^;)


涙の色

 今最も旬なユニット、℃-uteの第5弾シングルです。

 これはある意味、野心作です。℃-ute史上(といっても、メジャーデビュー2年目ですが^^)、一番大人びた楽曲になっています。リーダー舞美ちゃんも、「自分に経験のないような世界なので、主人公の女の子の気持ちになるのが難しかった」というようなことを述べていましたが、まさにこの7人には、背伸びした、挑戦の一曲といえましょう。

 定着した感のある舞美&愛理のツインメインボーカルで歌われるのは、切ない失恋の歌。
「あなたを信じてた、あの日がもったいない」なんて、たしかに℃-uteたちには経験のない、強い悲しみの言葉ですが、決して過去の愛を否定するのではなく、本当はとても大切に思っていて、その大切なものと決別するために、敢えて発する強い言葉、なのだそうです。
 ℃-uteもこういう歌を歌うようになったんだなぁ(^_^

 さて、今回のPVの、まずは衣装ですが、これまでのおそろいの”アイドルドレス”ではなく、それぞれ個性的なカジュアルファッションなところがカッコカワイイ!ツボ直撃です。

 特に長身でスタイルのいい梅さんは、ティーンズファッション誌からそのまま抜け出してきたようです。そして、私的お気に入りは、前髪を上げてさらにボーイッシュなちっさー。それがまた、とっても可愛らしい(^−^)!

 都会のビル街をイメージしたような四角いオブジェが並ぶ不思議なセットで、7人が踊るダンスは、これまた、今までで一番高難度なものではないでしょうか。完全なユニゾンではなく、微妙なシーケンスでつながっていくシーンや、R&B的な要素も入ったりして、℃-uteのレベルを一段階上げるダンスになっていると感じます。

 さらには、狭い壁に挟まれた空間で、ちょっと大人びた表情や仕草をする場面。
「曲の雰囲気に合わせた、その表情にも注目してほしい」とメンバーが語っていましたが、これも、いままでにない、℃-uteの新たな一面を創りだすパフォーマンスですね。

 さすがに、最年少で童顔のまいまいにはちょっと無理がありましたが(^^;、オトナの雰囲気も併せ持つ舞美ちゃんはキマってましたし、なっきぃもいい表情してましたよ。

 5枚目のシングルPVは、可愛くてかっこいい作品に仕上がりました。こういう一面も魅せつつ、でもあまり背伸びしすぎないで、℃-uteらしさを大切に、これからも駆け抜けてほしいですね。

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2008年05月14日

Kiss!×3 PV impression

 例によって遅ればせながら(^^;、PVの感想を書きます。


Kiss!Kiss!Kiss!

 絶好調のハロプロ大型ユニット、Buono!の3枚目のシングル。

 「Buono!は期間限定ユニットではありません」(Barks)という言葉がありましたが、その言葉通り、ビッグユニットとして定着してきているところが嬉しいですね。

 パンキッシュなガールズロックをコンセプトとするBuono!ですが、そのテイストは今回も健在。ギターサウンドノリノリで、可愛らしく飛び跳ねてます。

 これまでの2曲に比べると、この新曲はより可愛い系の風味が色濃くなっていますね。愛理ちゃんもインタビューで語っていますが、ベリキューに通じる曲調でありながら、どちらにも重ならない”Buono!のスタイル”をしっかり持った作品になっています。

 「前向いて顔あげて♪」
といった、応援歌的な歌詞もあって、これもBuono!の元気ソングのスピリットを継承しています。

 Buono!のビジュアルイメージとも言える、学園風パンクな衣装が今回もステキです。そして、これも定番、教室の黒板の前で軽やかに踊っちゃってます。現役中高生の学園パンクロック満開!

 さらには廊下で、カラフルな衣装の3人がエアー演奏を披露(笑)。雅はスタンドマイクでシンギングプレー。桃子はスティックを振り回してエアードラム!?愛理は可愛いエレキでギタリスト。

 私的には、3人が黒板に落書きしてるところ(最後のボーノマン!が最高(笑))と、給食?のシーンがツボだったりします。ちゃんと、ほっぺに指あてて「ボーノ!」のポーズもあるし、桃子はお魚をおいしそうに食べるし、なんといっても、3人でベランダに出て牛乳を飲む場面がいいですね〜。牛乳瓶を持つ桃子の小指も立ってるし(笑)、左手は腰に当ててるともっとバッチリ!

 そんな感じで、今回も楽しさ満開のPVを魅せてくれました。
Buono!、いいですね〜(^−^)。このままずっと、突っ走ってほしいです!

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2008年04月29日

上海慕情

 これはすごいですね〜。台湾、韓国に続き、中国でも、モーニング娘。のコンサート開催が決定しました!

 コンサート真っ最中の4月29日、中野サンプラザで、昼公演と夜公演の合間に、招聘状授与式があったようです。

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 2010年に開かれる上海万博のPR行事の一環ということですが、本格的なコンサートには違いなく、また、世界の著名アーティストが招かれるこのコンサートに、日本人として初の招待を受けたのですから、またひとつ快挙を達成しましたね。

 現地でのコンサートタイトルは、

 「放歌世博」早安少女組。上海演唱会

 というそうです。このタイトルを見ただけでなんだかワクワクしますね(^−^)。

 CDのアジア圏同時発売やプロモーションでの訪問、台湾でのオフィシャルファンクラブ展開など、昨年からの、アジア各地での活動が今回の招聘を呼んだわけで、中国でも、今やモーニング娘。は、日本を代表するトップアーティストとして認知されているということですね。

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◆『早安少女組。2008 Concert Tour in Taiwan』
 5月24日 台湾 南港展覧館(台北市)
 17:30/19:00

◆『モーニング娘。10th Anniversary Live TOUR IN KOREA 2008』
 6月 1日 韓国 蚕室オリンピック公園内オリンピックホール(ソウル市)
 13:00/14:00 17:00/18:00

◆『「放歌世博」早安少女組。上海演唱会』
 6月28日 中国 上海大舞台
 時間未定


 1ヶ月で東アジア3大都市を回る、まさにアジアツアー。本格的なアジア圏進出の幕開けです。

 2007年初頭に、つんく♂氏が語った「アジア進出」。その言葉を1年で現実のものとしました。さすがです。アジア展開の橋頭堡として電撃的に加入したジュンジュン、リンリンもさぞや嬉しいことでしょう。
「祖国でコンサート、という夢がこんなに早く叶うなんて!」と、凱旋コンサート決定に感激の様子です。

 気になるライブ内容ですが、台湾や韓国は時期的にも、現在行われている「シングル大全集」をそのまま持ち込むだろうと予想していますが、上海もおそらくそうなるでしょう。

 モーニング娘。の歌を隅々まで知っているコアなファンが大多数を占める日本とは違って、初めて外国で行われるコンサートですから、その国にモーニング娘。を”お披露目”するということで、より広く知られているであろうシングル曲を全曲歌うという「シングル大全集」はもってこいだと思います。
 (もちろん、中国や韓国でも、コアファンならアルバムくらい聴きまくっているでしょうけど(^^)

 もしかすると、今回の「シングル大全集」ツアー自体、最初からアジア展開まで視野に入れたものだったのかも、とさえ思えてきます。つんく♂氏の目は、我々の想像以上に遠くまで見据えているのかもしれません。

 私たちのエリアさえ飛び越えて、ユーラシアに羽ばたいていくモーニング娘。の躍動。今年はいったいどこまで、その翼を広げるのでしょう。

 その輝きが、ちょっとまぶしすぎます。

 
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2008年04月25日

夢の競演!仲良しバトル!!

 いや〜、フレッシュですね〜。心の底から「アイドルのコンサートを見た〜♪」という感じです。

 『Berryz工房&℃-ute 仲良しバトルコンサートツアー2008春〜Berryz仮面 vs キューティーレンジャー〜』。その初日、横浜公演に行って来ました。

 この日はなんと三回公演。私は朝の部?と昼の部の参戦でした。早乗りはさすがにあきらめ、開場の30分前くらいに横浜アリーナに到着。先行グッズ売り場はいつもとは違う場所らしく、見当たりません。(今回はスルーなので特に探しませんでした) いつもの駐車場の隅にトレーディングスペースが設けられていて、人だかりがあったくらいでした。

 入場列も、建物の左側面に沿って作られるという変則。初めて見るアリーナ背面から階段を上がって列に合流。定刻より10分ほど遅れて開場。今回も早め入場を心がけます(^−^。

 意外にも(笑)、これまでBerryz工房や℃-uteの単独コンサートに行ったことがなく、ステージで彼女たちをナマで見たのはハロー!プロジェクトのコンサートだけだったのでした(℃-uteはイベント参加がありましたが)。なので、合同という形であれ、ベリキューだけのコンサートを観るのは今回が初めて。

 もちろん、それぞれのコアなファンにとっても、ハロプロで人気絶頂・絶好調の2大アイドルユニットが共演するジョイントライブは初のことなので、また違う思いがあるのかもしれませんが、私にはそれ以上の感慨があったのですよ!2階ロビーの椅子でスタンバる間、今までにない高揚感に包まれるのでした。

 今回のステージですが、「今までにない」という触れ込みがあったとおり、今までにないものでした(笑)。なんと2つのメインステージを、楕円状の会場の一番遠い位置に、向かい合うように設置。その間を太目の花道がつないでセンターエリアを縦断し、花道の真ん中、つまり会場ど真ん中にセンターステージがあります。さらに、ハロプロコンと同じく、センターエリアをぐるりと取り囲むように、回廊が楕円を描いています。

 まさに、会場全体にベリキューたちの姿が行き渡るように考えられたステージでした。それぞれのユニットの”競演”を演出するように、メインの舞台が向かい合って配置されているというのも斬新でしたね。見事なステージ構成です。

 1回目公演の席はセンター席。最も低い平地の場所ですので、よっぽど前のほうでないと観づらい、というのが従来の感覚だったのですが、今回は違いました。センターエリアの席は、会場を文字通り分断する花道に向いて並んでいました。私は後ろから2列目だったのですが、真ん中寄りでしたので、上述のセンターステージにかなり近くて、思っていたよりもずっといい席でした。おまけに通路席だったので結構動けましたし(^^。

 最近、ツアーの初日公演に行く機会がわりとあったのですが、今回は完全な”初回公演”!ただでさえ、ベリキューのジョイントという初の試みのコンサートで、まだ誰も見たことのないステージを最初に見られるのです。テンションも上がっていく中、そのときが近づいてきます。


 さぁ、開幕!私の位置からは、ちょうど左右の端にメインステージがある格好なのですが、右のステージにBerryz工房、左のステージに℃-uteが登場。まずはいっしょに『ダーリン I LOVE YOU』を歌います。歌いながら、それぞれ左右から花道を中央に進んでくるベリキューたち。センターエリアから見ると、花道の床は目線よりも高いので、真ん中がステージになっていることにしばらく気づきませんでした。

 左右から集まったベリキューのみんなが花道中央でそろって歌うのを観て、「おお、この場所でパフォーマンスするんだ!」って感じでした。しかもそれがほぼ目の前だったので、早くもテンション↑↑(^−^)。ベリが赤、キューが青を基調としたドレスで、会場中心に花が咲いたよう。仲良くそろった14人で歌う2曲目は『スッペシャル ジェネレ〜ション』。さすが、℃-uteもダンスはバッチリです!

 続いて今度は℃-uteナンバー『大きな愛でもてなして』をみんなで。独特のダンスを踊りながら、今度はベリが左、キューが右のメインステージへと移動していきます。

 いったん袖に消えて、オープニングのVTRが流れます。これがなかなか見もので、コンサートタイトルらしく、メンバーたちがスクランブルで呼ばれ、戦隊のコスチュームで集合。それぞれが戦士らしい?ポーズをとって、「Berryzホワイト 嗣永桃子」みたいにクレジットが出るという嗜好です。

 中には、背の低い佐紀ちゃんが枝に引っかかって取れない風船を見上げていると、ハロプロ最長身の熊井ちゃんが軽く取ってあげる、とか、やはりちっちゃい岡井ちゃんが梅さんに頭を抑えられて、腕だけぐるぐる振り回してる、なんて、笑いを誘う場面も。DVDでリリースするときは、このVはぜひフルで収録してほしいですね。

 VTRが終わり、左右のステージに、それぞれのユニットが勢ぞろい。ベリは茉麻、キューは栞菜が先陣を切って挨拶。続いて、メンバー一人ひとりが一言を添えて自己紹介(後で述べますが、これは1回目公演だけでした)。

 バトル、もとい、競演スタート!まずは℃-uteが最新曲『涙の色』を披露。実はこの曲、ここではじめて聴いたのですが(^^;、今迄で一番大人びた切ない歌ですね〜。アイドルの歌に背伸びはつきもの。そんな℃-uteたちも可愛い!

 対するBerryz工房は『胸騒ぎスカーレット』。あの”長いスカートの衣装”ではなかったので、スカートを持ち上げる仕草のフリにちょっと違和感があったりしましたが、好きな歌なのでぜんぜんオッケー。

 ベリのMCの後、『LALALA 幸せの歌』と『ジンギスカン』をセンターステージで。それぞれのユニットに、途中から全員が参加して、仲良く歌います。続けて、『都会っ子純情』、『付き合ってるのに片思い』をそれぞれのユニットがセンターで。

 今回のステージ構成では、花道を挟んで客席が向かい合う格好になっているので、センターステージで歌うときは、彼女たちがこちらを向いたり、背中を向けたりを繰り返すことになります(ベリキューいっしょのときは半数ずつ逆方向を向く感じになりますが)。

 ここで興味深かったのは、いつもは正面から見て後ろのほうで踊っている子、たとえば℃-uteで言えばちっさーとかなっきーとかのダンスが、みんなが背中向きのときは、まさに間近に見られたことです。岡井ちゃんのダイナミックな動きは特に印象的(^−^)。

 続いては、このジョイントライブならではのパフォーマンス3連発。

 ミディアムスローな『VERY BEAUTY』を梨沙子がソロで歌います。高音の声が搾り出すような感じで、時折かすれたりして、歌唱法の面でまだまだ未熟ですが、そこはベリのメインボーカルの一人。中学2年生で、あの堂々たる歌いっぷりはさすがです。そしてなんと、2番は、愛理が反対側のステージから登場してソロ歌唱。℃-uteのエースの歌唱力、安定感は見事!高音やファルセットが連続するこの難しい歌を歌いこなしていました。センターステージで合流し、大サビはデュエット。

 お次は、須藤、徳永、熊井、岡井、有原の5人で『僕らの輝き』。ボーイッシュな元気娘、ちっさーの歌いだしがとてもよかった(^^。さらに、清水、嗣永、夏焼、矢島、中島、萩原の6人で、『サヨナラ激しき恋』を激しく熱唱。

 次のMCは、あまり℃-uteに詳しくない私には正直ビックリな展開(^^;!その内容は・・・文章で表すのはあまりに困難なので割愛しますが、それにしても、梅ちゃんってああいうキャラだったんだ〜って感じです(笑)。

 驚愕のMCの後は、『That's the POWER』を嗣永、夏焼、鈴木を除くメンバーで。(そのわけはすぐ後でわかりました) 不覚にもこの曲もはじめて聴いてのですが(^^;、とても軽快な元気ソングでいいですね〜。「つかったたおる〜」って不思議な合いの手もキマッてました(笑)。

 そしてまた驚愕の(笑)梅田えりか!彼女のソロで『ドドンガドン音頭』をにぎやかに歌うと、前曲のメンバー&横浜公演限定のエッグ選抜メンバーがはっぴ姿で回廊に広がり、踊りの輪ができます。一気にお祭りムードになりました。それにしても、それを高らかな歌声で率いるえりかはすごい!この人のキャラを完全に見誤っておりました(笑)。

 はっぴたちが袖に消えると、聴きなれたイントロが流れ、Buono!登場!!ハロコン以外でベリキューがそろうこのプレミアムなステージで、ぜひ登場してほしいと思っていたユニットがここで来てくれました!『ホントのじぶん』と『恋愛ライダー』のガールズロックナンバー2連発。場内大盛り上がりでヒートアップ!

 息もつかせぬまま次の曲。これまたスペシャルに、『夏 DOKI リップスティック』を舞美ちゃんがソロ歌唱。まいみぃの初々しい歌声を堪能できました。さらに特筆したいのは、曲に合わせて佐紀ちゃん&早貴ちゃんの”サキコンビ”がダンスパフォーマンス。途中、ダンスバトルするところがあり、これが見ごたえ充分。

 ごっちんばりのちょっとセクシーなダンスをその2人が競い合うものだから、もうドキドキでした!特に、あのおっとりした感じの佐紀ちゃんが床に横たわって足を上げるようなダンスを見せると、場内からも大きな歓声。これはインプレッションバリバリ!若いながらもハロプロ暦6年。アイドル路線なので見落としがちですが、改めて彼女たちのダンスレベルの高さを実感しました。

 ノンストップで℃-uteがセンターステージに集結して、『まっさらブルージーンズ』。後半からBerryzも加わって、独特なダンス全開!さらにみんなで『ジリリキテル』。ノリノリクライマックス突入です。

 「仲良しバトルコンサート、ここまでの戦いは五部と五部。いよいよラスト2曲となりました」
 「えぇ〜っ!?」

 駆け抜けるようなライブだったので、ほんとに「え〜」って感じでした。でも、ベリキューがそろったステージで、ラスト2曲といったら、最高の縦ノリはじけソングの”アレとアレ”しかないでしょう!

 そう!予想通り、『JUMP』&『友情 純情 oh 青春』。この2曲が連続で炸裂です。これはすごいです。場内、飛びまくりです。最強のクライマックスです!

 アンコールはちょっと一息。音楽という娯楽を吸い取ってしまうミュージックバキューマー”ドエーム”を倒すため、颯爽と現れたBerryz仮面ですが、Berryz工房のヒット曲がすべて吸い取られたため、ミュージックパワーが発揮できません。そこで、隊長の茉麻が助っ人のキューティーレンジャーを場内の掛け声とともに呼びます。早速駆けつけたレンジャーたちも、やはり℃-uteのヒット曲が吸い取られていたため、なすすべ無し。

 そのとき、Berryzオレンジ雅が「まだ未登録の14人の歌なら攻撃ができるんじゃないか」と鼓舞し、『我ら!Berryz仮面、キューティーレンジャー』(このプレミアムコンサートのための書き下ろし曲ですよね(^−^)を勇ましく披露!見事ドエームを撃退したのでした。

 といった戦隊小芝居(^^;で楽しませてくれます。去り際のドエームの、「自分たちだけで勝ったのではないぞ。この会場の応援に助けられたということを忘れるな〜」というセリフがよかったですが、彼女たちはその言葉をどう受けとめたでしょうか。

 センターステージで、14人が一人ずつ最後の挨拶をした後、オーラスは、℃-uteのデビュー曲『桜チラリ』をベリキューみんなで歌いながら、場内一周。和やかに幕を閉じました。


 2回目公演では、花道を挟んでちょうど1回目と正反対の位置のアリーナ席でした。しかも、すぐ前が通路になっていたので、これまた空間があって、よく動けました(^^。

 最初の挨拶では、他のメンバーは名前だけの紹介でしたが、リーダー&キャプテンから意気込みを含めた挨拶がありました。

 キャプテン佐紀が、「歌手精神にのっとり、タイトルどおり℃-uteと仲良く、しかしながら絶対に負けない、負けない、負けない魂でバトルすることを誓います」と宣誓。燃える闘魂メラメラ〜(笑)。

 リーダー舞美も、「今日は、過去最高の℃-uteのチームワークを、会場の皆さんと、わたしたちのことをすごく意識している”ライバルの”Berryz工房さんに見せつけたいと思います」と、対抗心燃え燃え〜。

 とても仲良しだけど、お互いライバル心を持って、負けないパフォーマンスをするぞという、いい感じのバトル感が漂っていました。


 4年前にハロプロキッズの選抜メンバーで結成され、着実にファンの心を捉えてきたBerryz工房と、インディーズ時代を経て、昨年メジャーデビューするや人気爆発の℃-ute。

 まさに今のハロプロで人気を二分する、生粋の2大アイドルユニットの夢の競演です。正月のワンダフルコンサートで発表されたとき、こりゃまた思い切ったすごいコンサートが開催されるな〜と思いましたが、こうしてそれが現実のものとなり、そしてその会場で、そんなプレミアムステージを存分に味わうことができて幸せでした。

 これからもお互い、いい刺激を与え合いながら、それぞれの活動で成長して、さらに魅力的なアイドルになっていくことでしょう。そして、ひとまわり大きくなった頃、またこんな風に、いっしょのコンサートができたら、すばらしいですね!

 
posted by 麗夢 at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

リゾナント インタビュー

 モーニング娘。のニューシングル『リゾナント ブルー』が発売された4月16日以降、新曲に関する娘。たちへのインタビュー記事がどどっと配信されました。

 今までにない楽曲への挑戦とも、原点への回帰とも言われる、この野心的なシングルに対する彼女たちの思いを知れたり、新たに発見することもあったりして、興味深いものがありましたので、感想を述べておきます。


◆「私なんて、1番の<軽い娘によく見られる〜>から<アピールするのもバカらしい>までの歌詞、絶対自分のことだって思いました(笑)。マジ、れいなじゃんって(笑)。」(田中談:oricon style music)

 これは私も思いました(笑)!初めてPVを見たとき、この歌詞にピッタリなのはれいなだ〜、しかも、本人がメインで歌ってるし〜って感じました。なので、当のれいな自身もそう思っていたことに驚いたとともに、なんか嬉しいですね。自分のこととして感情移入して歌えるって、歌手冥利に尽きるんじゃないでしょうか。


◆「でも、この主人公は強がっているから、そういう切ない部分は見せたくないんだろうなって思います。だから、振りにも仮面が出てくる。ちゃんと歌詞と振りがつながっているんですよ。」(新垣談:oricon style music)

 たしかに仮面をはずすような仕草のフリが印象的だったのですが、このガキさんの言葉で納得しました。一日、寂しい心を覆い隠していた仮面を、フッとはずす夜・・・みたいな感じでしょうか。それを思うと、ますますこの曲が、いかにアイドル離れした革新的な歌か、窺い知れます。


◆「可愛い部分が残っていたのが今までのモーニング娘。だと思うんですけど、今回は可愛さをメイクを変えたりして消してるんです。」(高橋談:hot express)

 「笑顔も消してますよね。いつもは「笑顔を残して」みたいな感じなんですけど、今回は写真に関しても笑顔はなしで。」(光井談:hot express)

 これも、初めてPVを見たときから気になっていたことですが、あの濃いアイメイクや鋭いくらいの視線などは、やはり曲のイメージに合わせて演出されたテイストだったんですね。これも納得です。

 可愛らしさや笑顔って、”アイドル”の基本中の基本ですが、それを敢えて消しちゃうという思い切ったプロデュースにも、脱アイドルを目指す強い主張、この作品に懸ける想いが感じられます。


◆「切ない曲だけど、強い曲ですよね。だから表情を作るときも、切ない表情はしない。」(高橋談:TV LIFE)

 孤独や寂しさを感じながらも、それに埋もれるのではなく、ともに生きていく。そんな強い女性の歌。それを表現するダンスやメイク。常道にとらわれることなく、今までにないモーニング娘。を魅せてくれる野心作ですね〜。


◆「初めて聴いたときから、難しい曲だなと思いました。かっこいい系はこれまでにもやってきたんですけど、今回それに、フェイクとか吐息とかの要素も加わって。レコーディングにもいつもの倍以上の時間がかかりました。」(高橋談:TV LIFE)

 「パフォーマンス的にもいつもと違った、一段階レベルをアップしたダンスなんですよ。なので今回は基礎レッスンから始めていて。基本となるリズムをみんなで合わせてから振り付けをしていったんです。そうやって時間を掛けた分、良い作品になったなって。」(高橋談:hot express)

 新しいことに貪欲なまでに挑戦し、常に進化し続ける!そんなモーニング娘。のスピリットが、この新曲にも存分にあふれています。

 歌やダンスのレベルが格段に高いことは、一度見ただけで、素人目にもわかりましたが、それを自分たちのものにして、やりこなしてしまうところが、彼女たちのすごいところ。無限の可能性を感じます。


◆「モーニング娘。は常に進化しているので、卒業と加入を繰り返していって、その度に「更に良くなったね」って言われたい。私たちの代もそれを目標としてやっているので、やっぱり「前の方が良かったね」とは言われたくない。」(高橋談:hot express)

 「モーニング娘。はみんなが揃うとそれぞれ通常の倍のパワーを発揮できるんだなって。ひとりずつでも輝くけど、集まったらもっと輝ける。それがモーニング娘。の良いところだなと思うので、これからもずっと常にそうでありたいなって思う。そして“今”が一番輝いているモーニング娘。でありたいなって思います。」(新垣談:hot express)

 世代交代を繰り返すという特異な形態のアイドルグループにあって、それはどの世代のメンバーも当然意識すべき目標だと思いますが、ちょっと頼りなさそうな(笑)リーダー愛ちゃんや、頼れるサブのガキさんが率いる”今の”モーニング娘。みんながその気持ちでつながっていれば、彼女たちはいつでも”一番輝いている”のです。

 
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2008年04月18日

リゾP Another

 「なるほどな〜」と思いました。今回のPVは、今までのものとはだいぶ見せ方、というか、展開の仕方が違うようです。

 モーニング娘。36枚目のシングル『リゾナント ブルー』が4月16日に発売になりました。無事に初回生産限定盤を購入でき、PVの「Another Ver.」と「Lesson Studio Ver.」を視聴しましたので、改めて思うところを記しておきます。


 まず、「Another Ver.」。

 これが、常道的な作り方のPVでしょう。ダンスショットと、それとは別撮りの1〜3種の映像をパッチワークのように織り交ぜて、曲に乗せて展開していくバージョン。プロモーション用、およびセルに供されるPV映像といえば、こういうのが主流な気がします。特に”アイドル”の場合は。

 「Another Ver.」にちりばめられた映像は2種類で、ひとつは、娘。たちのオフの姿を表現したロケ撮り、もうひとつは、ジャージ姿でレッスン中のダンスシーン。前者はシングルVに収録される「Night Scene Ver.」、後者は「Lesson Studio Ver.」の抜粋です。(一部、未収録の休憩シーンもありますが)

 全体を通してみると、「娘。たちの日常」を表したのかな、と思いました。レッスンして⇒本番のパフォーマンス⇒終わって、夜のひと時・・・。そんなサイクルを彼女たちは繰り返しているのかな、と想像します。

 −強気で都会を生きながら、ふと寂しさを覚える女の子−。
 モーニング娘。たちにそのような感傷はほとんどないと思いますが、この歌の主人公に充分共感できる、等身大の女性たちであることを物語っているような気がします。

 そのロケ撮り場面はなかなかに贅沢な映像です。それぞれにまったく違うシチュエーションで、外ロケもあり。イメージ映像とはいえ、妙にリアリティのあるものもあって、本当のオフの一場面かも?なんて、ファンの想像をかきたて、楽しませてくれます。

 愛ちゃんはいきなりエアロバイクでトレーニング(^−^。本当に彼女がオフの時間にジム通いしてるとは思いにくいですが、その姿がとても美しい!一途なまなざし、上気した表情・・・真摯な愛ちゃんの魅力が伝わって来ます。

 ガキさんは収録帰りってところでしょうか。一人夜のタクシーなんて、思わずメロウになる瞬間かもしれません。なんて・・・ガキさんにはそんな言葉は似合いませんよね(^^)。

 さゆ&えりは夜の遊園地でおしゃべり。一見ありそうで、でも、夜の・・・っていうのがやはりなさそう。さゆはゆったりしたワンピで、亀はロングの春セーターにキャップ。衣装は自前でしょうか。それぞれの個性に合っていて、いい感じです。

 れいなはガキさんと同じく夜の帰り道ですが、コギャル風の雰囲気と相まって、友達と遊びに行った帰りというイメージです。そのほうが、れいならしさが出てて、ナイスシチュエーションですね。

 小春だけはオフではなくオン場面みたいです。雑誌の取材を受けている場面かな?アイドルタレントとして洗練されつつある小春ちゃんが、そういうオーラを見事に感じさせています。やっぱり、成長してるんですね(^^。

 学校の帰りでしょうか。誰もいない夜のホームで、一人電車を待つみっつぃ〜。よほど利用の少ない駅で真夜中でもないとこういう光景はお目にかかりませんが、これも都会の孤独みたいなものを表現しているのでしょう。でもそんなのは、みっつぃ〜にはまだ早い(^^;。いつでもどこでも、天真爛漫な笑顔がこの子には似合うのですから。

 ジュンジュン&リンリンは、中華料理屋で晩御飯。中国語で開放的に話しまくる会話が聞こえてきそうです。でも、故郷を離れ、単身日本で芸能活動している彼女たちこそ、実は「一人の夜の、ふとした寂しさ」を一番体感しているかもしれませんね。


 「Lesson Studio Ver.」は、その名のとおり、ダンスレッスンルームでのダンスリハーサルの様子をPVにしたものです。

 もちろん、本当のレッスン風景ではなく、PV用に演出されて撮影されたものでしょうけど、あれだけ見事なダンスを披露する裏には、地道な練習があるんだな〜、と想像をめぐらせてくれます。

 それにしても、大鏡付きの明るい部屋で、ジャージにパーカーやシャツ姿で踊る映像を見ると、改めてこのダンスのレベルの高さを思い知ります。こういう映像では、ステージ衣装や照明などに目を奪われない分、ダンスそのものがよく見える気がします。

 つま先から髪、指の先まで行き届いた表現力。複雑に組み合わされる高度なエレメント。アイドルの域をはるかに超えたダンスを、9人全員、見事にシンクロさせて踊る姿は、今のモーニング娘。の実力の高さを見せつけています。

 高難度のダンスをこれほど見事にシンクロナイズさせるまでには、個人個人の練習はもとより、全体の動きがぴたりと決まるまで、なんどもリハーサルが繰り返されたことでしょう。その苦心の姿までは見られませんが、カッコイイパフォーマンスを披露するまでには、彼女たちのたくさんの見えない頑張りがあることを、このPVは伝えてくれます。

 ところで、みんなが着ているのは、自前なんでしょうね、きっと。思い思いのウェアがカラフルで楽しいものがあります。さゆのパーカーのフードに耳がついているのには笑いました(^o^!どんなときもラブリーを忘れないのは立派です(笑)。


 さて、発売以前にネットなどで流れていた(すなわちプロモーション用の)PVは、今までであれば、CDの特典に付いたり、シングルVの2トラック目に入ったであろう、いわゆる「Dance Shot Ver.」です。それをメインのPVとした理由、というか意図はなんでしょうか?

 改めて考えてみると(あくまで一ファンの想像ですが)、それだけこの曲のダンスには、「魅せる力」がある、ということではないでしょうか。

 「アイドルっぽい映像は後でいいから、とにかくこのダンスをじっくり見てくれ!そして、曲と一体になったそのパフォーマンスを存分に感じてくれ!」という強いメッセージがあるように思えるのです。

 この『リゾナント ブルー』は、曲自体も完成度の高い、胸に残る曲ですし、また、その曲のイメージを見事に表現し、魅力をさらに引き立てるに充分なダンスも、すばらしい作品であるということは、初めてPVを見たときに、素直に感じたことでした。

 制作者としては、曲とダンスが融合した、ひとつの”アート”として世に送り出したい、という意図があったのではないかと思います。つまり、今回の「曲+ダンス」は、それほどの自信作、あるいは”野心作”であるのでしょう。

 もうひとつ言うとすれば、以前の記事でも述べましたが、今回の新曲は、(少なくとも楽曲的には)脱アイドルを目指した、”アーティスト”の域を意識した作品であることは明らかですので、それに合わせてPVもあえてアイドル色を消し、ちょっと落とした照明の中でのオトナな雰囲気のダンスショットをメインPVとしたのだと思います。

 今までこんなにPVを深く、じっくり見たことはありませんでした。それほどこの”作品”は、プロデューサー、そして娘。たちにとっても入魂の一作であり、今のモーニング娘。のポテンシャルの高さを存分に感じさせ、これからの飛躍もさらに期待させてくれるものとなりました。

 
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2008年04月09日

シングル大全集!! その2

 初日の高揚も冷めやらぬ4月5日、八王子に行って来ました。『モーニング娘。コンサートツアー2008春 〜シングル大全集!!〜』、2回目の参戦です。今回は昼公演のみでした。

 この日はグッズは回避の方向で、開場の少し前に着けばいい、くらいの感じだったのですが、ちょうど移動時間に中央線が止まってしまい、市民会館に着いたのは開場後30分過ぎていました。でも間に合ってよかった。

 早速入場して参戦準備。この日は愛佳尽くし(笑)。松戸で買っておいたみっつぃ〜Tにリスバンで臨みます。席は1階最後列!しかも席のすぐ後ろに壁のような仕切りがあって、思い切って動けます(^−^!アリーナ級のライブに慣れた身には、ホールの最後列って、それほど遠さは感じません。

 歓声の中、場内暗転し、さぁ開演です。今回は、初日にちゃんと記憶できなかった?ダンスや衣装、メンバーの動きに着目すべく、ステージに目を凝らします。最後列なので、久しぶりにオペラグラスも用意しました。


 八王子公演で気づいたことなどを挙げてみます。

 高い位置から見下ろす格好だった前回と違い、今回はほぼステージ上の娘。たちと平行な視線で見られました。なので、1曲目の『リゾナント ブルー』は、PVの印象に近い感じで楽しめました。

 愛佳Tを着ていることもあって(^^、主役の二人よりも後方のみっつぃ〜を中心に見てみました。PVではちょっと目立たない後列の子たちも、よく見ればかなり動いてます。可愛いみっつぃ〜もショートの髪を振り乱して激しいダンス。改めてこの曲の迫力を感じましたね。

 『笑顔YESヌード』では、よっすぃ〜のパートを・・・おや、絵里が歌ってます。そう、なんと、卒業メンバーのパート割りは公演によって変えているようなのです。『大阪 恋の歌』のセリフ、「いつもいっしょやったのに〜」はみっつぃ〜でした。(もともと関西弁の彼女に合ってましたね(^^)

 全シングル曲を、新たなパート割りを覚えて歌うだけでも大変なのに、そんな裏技まで使っているとは・・・。娘。たちの順応力には感嘆します!

 あと、よく見ると、とても大きなダンスで目立っている人がいます。以前予言した?とおり、長身で長髪のジュンジュンがダイナミックに踊ると、インパクト強いです。そんな特長をこれから生かしていくといいですね。


 シングル曲の思い出を語るコーナーでは、『色っぽい じれったい』が取り上げられました。最初の語り部はやっぱり小春ちゃん。
「小春のデビュー曲なんですけど、これを歌うと、デビューの頃に戻った感じがします」
まだまだ若いメンバーだと思っていた小春ちゃんも、気づけばもう3年です。初々しい頃を思い出すという、そんな思い出を話すようになったんですねぇ。曲間の移動のとき、一人飛び跳ねててぎこちなかった、なんてエピソードも。

 二人目に発言したリンリンは、PVでみんなの手から炎が出ているのを見て、自分も出るかなと思って、一生懸命やってみた、なんて可愛い話で笑いを誘います。さすがにこれは作ったっぽいですけどね(笑)。


 中盤MCの、ロッキーズによる「今日は何の日」コーナーは、結論から言ってしまうと、長嶋監督のデビューの日ということでした。ただ、その3人のトークが、前にも増して、あまりにもグダグダなので(笑)、細かいことは割愛します。

 まず、長嶋さんの名前を出さずに、絵里はただ「デビューの日なんです」と言ったのですが、それを受けて、さゆやれいなが「モーニング娘。のデビューの日?」とか「6期の握手会の日?」とか、当然知ってるべきことを言ってみたり、絵里が「ながしましげるさん」などと発言したり・・・台本なのか天然なのかわからないボケっぷりでした(^^;。

 最後にさゆが「ん〜、どうでしょう〜」って、長嶋さんの物まねをサラッとやったのが救い・・・というか、可愛かったです(^o^;


 『ひょっこりひょうたん島』での、7,8期の踊りっぷりもよく見てみましたが、あの複雑なダンスを見事に堂々と踊っていました。やっぱり、選ばれた娘たちのポテンシャルはすごいですね。最初のセリフが小春なのですが、これが妙にユーモラス(笑)。これは彼女の愛嬌というものでしょう。


 『モーニングコーヒー』の衣装は、よく見たらトップは、白いモコモコ地の半そでシャツに、胸元に青いリボンのアクセントのあるものでした。あのジャケットのイメージだと思い込んでしまうと、そういう違いが見えないものですね〜。

 あと、歌としては、掛け合いの部分が愛ちゃん&れいな組と、ガキさん&絵里&さゆ組という分け方だったようです。サビのハモリは、愛ちゃんとれいなの二人によるものでした。やはりこの二人の音感が特に優れているということでしょう。


 この日の『女子かしまし物語』はリンリンでした。特にチャイナ娘たちにとっては、今回の「シングル大全集」のような機会でもなければ、自分をフィーチャーした歌詞でこの歌を歌うことはなさそうなので、嬉しいでしょうね。


 そんな感じで無事終了。改めて、今回のライブは特にハードです(笑)。1公演でも老骨には結構きます。ましてや・・・いくら若くて元気な娘。たちにとっても、これほどの公演を2Days4回もやったりしたら、さすがに堪えるんじゃないでしょうか。

 この八王子初日の昼公演では元気に踊ってたみっつぃ〜が、(後で聞いた話ですが)その日の夜からお休みしてしまいました。腰を痛めた模様です。松戸ではさゆが足を痛めていたようですし、ガキさんもサポーターを巻いていたとか・・・。本当に、健康で元気に、このハードツアーを終えてくれることを願わずにはいられません。

 冒頭にも述べましたように、私も最後列なのをいいことに、かなりはしゃいでしまいました。次までは1ヶ月くらいありますので、それまでエネルギーチャージ・・・できるといいな〜。。。

 
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2008年03月25日

シングル大全集!! 初日

 昨秋同様、初日公演に行くことができました。そのレポを書くことができるのも幸いです。

 『モーニング娘。コンサートツアー2008春 〜シングル大全集!!〜』。その初日は3月22日、松戸森のホール21です。この会場はなっちで2,3回行きましたが、娘。では初めて。木の香りがしてくるような綺麗なホールです。

 いつもよりちょっと早め、開場の2時間40分ほど前に到着。ちょうど、昼の部がまもなく開演するところでした。グッズ列はそれほど長くなく、40分くらいで購入。買い終わってまだ、16時。開場まで2時間、どうやって過ごそうかな〜(^^;

 とか思いながら、ロビーの椅子に座っていたら、ウトウトと眠りに落ちていました。まぁ、公演前にスッキリできてよかった、としておきましょう(^^。30分前くらいにいったんロビーから外に追い出されます。ちょっと風が冷たくて、外へ出るタイミングに迷っていたので、これもちょうどよかった。

 大勢のファンがたむろす玄関前の芝生などを眺めつつ、軽く腹ごしらえ。ほどなく、昼公演、つまり今ツアーの初回公演を終えた観衆が出てまいりました。誰も見たことのないステージを初めて見た、その興奮にみんな上気している様子です。開演も定刻でしたので、今回のコンサートはたっぷり2時間あるんだとわかりました。

 ほぼ出終えたあたりで、夜の入場列に移動。今回も早め入場です。定刻開場。森のホールは3階席まであり、私の席はその3階の後ろから2列目。ギリギリで取れた席でしたからね。”参戦できること”が大事なのです!

 3階ロビーの椅子にてスタンバイ。今回の参戦服は先ほど購入したばかりの、さゆTです。最近、私の中で注目度が急速にアップしてるさゆですが、その名前の入ったTシャツを着るのは今回初めて。いつもとは違う気分を味わいながら、それでもいつもどおり、ワクワクテンションを上げていきます。

 席に着くと、9人の娘。たちにはちょっと狭そうなステージを見下ろしながら、さらに気分を高めていきます。今回のコンサートは、今までのシングル曲を全部歌う、と公言されていますが、その内容やセットリストは(昼から連続参戦の人を除いて)誰も知らない初日公演です。どんなステージになるんだろう!?この期待感がたまりません(笑)。


 さぁ、いよいよ開演!光に浮かび上がったステージにモーニング娘。勢ぞろい。そして、流れてきたイントロは・・・おお!いきなり1曲目に『リゾナント ブルー』だ〜!これは意表をつかれて、心の準備が整ってませんでした(^−^;

 歌やダンスはPVでほぼ覚えていたのですが、生歌の印象やパート割、細かなダンスの動き、など、ライブでチェックしようと思ってたことは、ほとんどスルーしちゃいました。いきなりだったのと、遠かったこともありますが、実際、ライブっていうのはそういうものですよね。本能の赴くままに、身を任せてしまうのです(^o^;;

 このときの衣装は、(ちゃんとした記憶がないのですが)PVとは違って、9人おそろいの衣装。色は白と黒のシックなモノトーンで、PVに近い雰囲気でした。かっこいい感じです。その衣装のまま、2曲目は『女に幸あれ』。

 今回のコンサートでは予告どおり36曲もやるわけですから、ほとんどの曲はフルではなく、ワンコーラス、もしくは1番+大サビ(TV歌番組サイズ)になるだろうことは当然予想していたのですが、そのとおり、フルコーラス歌ったのは最新シングルのみでした。

 VTRのメンバー紹介に続いて、最初のMC。もう次の衣装にチェンジしてます。みんな、いつもの明るい笑顔で、元気に挨拶。いつもながら、そんな娘。たちに元気をいただいてます。

 3曲目は『笑顔YESヌード』。ここで気づいたことがありました。曲が始まって早々、よっすぃ〜のパートをさゆが歌ってます。そう、よっすぃ〜が卒業してから、この歌を歌うのは初めてなんですね。

 いぇ、この歌に限らず、秋のツアーで歌わなかった歌はすべて、よっすぃ〜やミキティ抜きではじめて披露することになるんですね。モーニング娘。においては常のこととはいえ、改めて感慨深いものがあります。そうしてみると、初期の頃の歌を、今の9人でどんな風に歌うか、という楽しみも芽生えてこようというものです。

 曲は続いて、小春&亀のウィスパーボイスで始まる『色っぽいじれったい』、そして『大阪 恋の歌』。初めてとなるみっつぃ〜やジュンジュン、リンリンもしっかり踊れてました。

 2回目のMCでは、愛ちゃんの進行のもと、シングル曲ひとつを取り上げ、その曲への思い出を語ろうコーナー。これは公演ごとに変わるみたいです。全公演で35曲取り上げることになるようです。初日の夜、つまり2公演目で取り上げたのは『笑顔YESヌード』。
 最初に発言したガキさんが、
「みっつぃ〜が加入して最初のシングルということで・・・あの頃の初々しかったみっつぃ〜はどこにいったの」
みたいなことを言えば、言われたみっつぃ〜、
「あの頃は、じゃなくて、いまも!」
なんて返す、微笑ましい場面も。
 次の発言権を求めてメンバーみんなが手を上げたとき、ひとり”前のめり”に手を上げてたみっつぃ〜が可愛い(^−^)。指名に与った愛佳、
「デビュー曲なんですけど・・・振り付けを覚えるのに、一日2時間のレッスンで一ヶ月かかりました」
そうでしょうね。特に最近の娘。の振り付けはかなり高度になってますからね。まして、初めての曲ならなおのこと。
 愛ちゃん、フォローして、
「私たち5期も、(覚えるの)遅かったよね」
「誰もが通る道だから」
リーダーらしく、締めてくれました。

 ここから怒涛の連続攻撃。『悲しみトワイライト』、『Ambitious!野心的でいいじゃん』、『浪漫〜MY DEAR BOY〜』と、ロックナンバー3連発!

 続く『Do it!Now』はなんと、愛ちゃんのソロバージョン。歴代メンバーの中でも人気の高いこの歌ですが、一人のメンバーがソロで歌うのは初めてじゃないでしょうか。まさに、今回のコンサートならでは、ですね。後半のラップは他の8人にスイッチし、愛ちゃんはいったん消えます。

 ラップが終わると、「あいをくださ〜い〜♪」の『Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド〜』。それぞれのソロTシャツと同じ色のドレスを着た8人がカラフルに踊る中、白系のロングジャケットに黒の帽子という男装の愛ちゃんがかっこよく登場!そうです、この曲の男役(=メインボーカル)を愛ちゃん一人でパフォーマンス!これまたオドロキの嗜好ですね〜。

 さらに続いて、オドロキの連続。『ふるさと』のイントロが流れてきたと思ったら、ステージ上の階段にちょこんと座って歌いだすのは、さゆ一人。ワンコーラスだけですが、さゆがこの名曲をソロで披露です。

 同じくソロバージョンで、『涙が止まらない放課後』を亀ちゃんが歌います。紺ちゃん卒業後は、この歌のメインはさゆが歌っていたので、絵里のソロとはビックリでした!これまた、後にも先にも、この「シングル大全集」ツアーでしか見ることはない、貴重なパフォーマンスでしょうね。

 ソロ3曲目はれいなが『Memory青春の光』を熱唱。この歌の切なさを表現するには、れいなっちの声はちょっと元気すぎますが(^^;、歌唱力の高い彼女ですから、違和感なくソロの歌唱を楽しめます。その辺りはさすがです。

 そして、『真夏の光線』をガキさんが笑顔で歌います。後半からはゴロッキーズでにぎやかに盛り上げます。こういう初期の歌を、5期6期メンバーだけで歌っている姿って、それだけでも、モーニング娘。という稀有なアイドルユニットの深さを感じさせますね。

 全員そろって、『AS FOR ONE DAY』&『サマーナイトタウン』。いずれも最近のライブではお目にかかれない曲ですので、これも今回のコンサートならではの、とても貴重な時間です。

 ここでようやくMC(笑)。総曲数が尋常じゃないだけに、連続する曲も、通常のライブじゃありえない数になります。さて、6期3人によるMCは、亀ちゃんが仕切る形で進行。テーマは「今日は何の日」。

 まぁ、この3人ですから、想像通りグダグダトークなわけで、22日だから「うさちゃんピースの日」かと思えば、「そういうのは無しで」と亀に止められちゃうし、結局は「国連で定められた、水の日」だそうですが、さゆ&れいなが息ピッタリに「ほ〜〜!」なんて甲高い声で言うもんだから、やっぱりおちゃらけた雰囲気に(笑)。

 「今日が皆さんと私たちにとって、ステキな記念日になりますように」と亀ちゃんが締めくくって救われました(^^。それにしても、亀のしゃべり方は相変わらず幼いです(笑)。15,6のころとほとんど変わってません。大人っぽさという言葉はまだまだ亀には早いようです。

 お次は、今回のような特殊な嗜好のライブでもなければ、歌うことはないだろうと思われる、『モーニング娘。のひょっこりひょうたん島』。これを、もちろん初めて歌い踊る、小春&みっつぃ〜&ジュンジュン&リンリンの4人でフレッシュにお届け。衣装も、当時のPVを思わせる赤白の横縞シャツに、頭にはライトブルーのベレーまたはバンダナのワンポイント。可愛らしいです!

 入れ替わって、ゴロッキーズの5人が、デビュー曲『モーニングコーヒー』を披露です。記念すべきこの歌も、今の娘。のコンサートではまずセットに入ることはないでしょう。大全集ならでは、です。これまた、ジャケットに合わせたであろう、白の長袖に赤いチェックのスカート姿で登場。人数もちょうど5人なので、まさに「再現」な感じでした。ハモリもちゃんと再現できてましたよ!

 ちょうど半分の18曲を終えて後半戦は、メドレーでスタート。これも予想の範囲内でしたが、メドレー曲はワンコーラス未満、中にはサビの部分だけのものもあったのは、時間的にも当然の構成と言えましょう。『抱いてHOLD ON ME!』、『直感2〜逃した魚は大きいぞ!〜』、『SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜』、『女子かしまし物語』、『Go Girl〜恋のヴィクトリー〜』の連続技です。

 このうち、『女子・・・』はメンバーのうちの一人だけを歌う格好になっていました。公演ごとに変わるみたいですが、初日の夜はみっつぃ〜でした。もちろん、その歌詞はこのツアーのための書き下ろし。特に8期メンバーにとっては初の「かしまし物語」ですね。みっつぃ〜もうれしハズカシな感じで可愛かったです(^o^!

 また、私の大好きな『Go Girl〜恋のヴィクトリー〜』はTVサイズでやってくれたのでよかったです。やはりこの曲は始めての8期メンバーのダンスをよく見たかった・・・ところでしたが、そこまで余裕が(^^; その辺はもっと参戦を重ねないと味わえないようです。

 続いてのMCでは、ガキさん&亀&ジュンジュン&リンリンが並んで登場。リンリンが中国語で話すと、それを通訳しているかのような感じでガキさんが日本語でコメント、同じくジュンジュンの中国語の後に亀ちゃん、という形で進みます。後ろの大型ビジョンには、4分割された画面にそれぞれ4人が映り、ほんとに通訳しているような映像になっていました。

 途中、ちょっとだけ、ガキさんが中国語で話し、それをリンリンが日本語で受ける場面もあり、おもしろい演出かも。ツアー中に微妙に内容が変化しそうに感じました。

 曲に戻って、『THE マンパワー!!!』、『シャボン玉』を連続。『マンパ』ではフリが若干変わっていました。多分他にも微妙にフリを変えている曲があったと思いますが、一回目ではなかなか気づきませんでした。『シャボン玉』の激しいフリも8期メンには初めてですが、その奮闘ぶりも次の機会にじっくり見届けたいところです。

 さぁ、ライブはクライマックスに向かって加速。「モーニング娘。コンサート史上、最も長いメドレー」(愛ちゃん談)でヒートアップです。『I WISH』、『ハッピーサマーウェディング』、『恋のダンスサイト』、『そうだ!We're ALIVE』、『ザ☆ピ〜ス!』、『恋愛レボリューション21』。これはすごいですね!これほどのシングル連続攻撃は、やはり今回のライブでしか見られないでしょう。

 このメドレー中、衣装チェンジは2回あり、『ピ〜ス!』の前には、後ろのセットに一瞬隠れたと思うと、反対側から出てきた時には衣装が変わっているという早変わりも披露。娘。たちの頑張りがヒシヒシと伝わりますが(^^、大いに楽しませてくれます。

 短いMCの後は、いよいよラストスパート!『ここにいるぜぇ!』、『みかん』で場内温度MAX。そして最後は、『歩いてる』でさわやかにキメてくれました。

 アンコールでは、いつものようにメンバーが一列にそろい、サブリーダーガキさんから順に最後の挨拶。リーダー愛ちゃんが締めたところで、ラスト2曲です。

 大好きな『愛あらばIT'S ALL RIGHT』がここに登場。そしてオーラスは『LOVEマシーン』。いずれも、世代は変わっても、モーニング娘。の不動のスタンダードとして歌い継がれていく曲です。繰り返しになりますが、改めて、モーニング娘。の濃密な歴史を感じます。

 れいなが最初のMCで語った印象的な言葉、
「歌を通じて、過去から現在、そして未来のモーニング娘。をお見せしたい」
まさに、そんな娘。のヒストリーを肌で実感できるコンサートでした。


 今までのシングル曲(+最新シングル)をすべて歌う・・・これを最初に聞いたときは、一体どんなコンサートになるのか、ほんとに全部できるの、とか思いましたが、見事なライブを見せてくれました。シングル曲だけでコンサートができちゃうというのも、10年の積み重ねがあるからこそですよね。

 まぁ、さすがに、大半の曲はショートバージョンやメドレー形式での披露となりましたので、ちょっとあわただしい感はありましたが、モーニング娘。10周年&11年目突入を記念するスペシャルなコンサートツアーと受け止めれば、これは娘。史に残る記念企画だと思いました。

 また、卒業シーズンということで、愛佳&小春が中学、さゆが高校を卒業したことが本人たちから告げられました。彼女たちにとっても心機一転、新たな気持ちで、これからの未来のモーニング娘。を作っていく、そんな気持ちが伝わってきました。

 11年目という節目の年を迎えて、モーニング娘。というアイドルユニットを改めてじっくり感じられるコンサートになりました。今年も、そんな娘。たちの活躍が楽しみです。

 
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2008年03月21日

リゾP その2

 『リゾナント ブルー』のPV、何かにつけて見まくっています。昨晩は、「M-ON サキドリ!」でテレビ初放映され、DohhhUp版よりはるかに大きい画面で見ることができました。

 これまでの娘。のシングル曲同様、聴けば聴くほど、体に染み渡ってきますね。かなり好きな歌になりそうです(^−^。

 初めて聴いたときの第一印象では、「あれ?」とか「ちょっと雰囲気違う」とか「難解すぎない?」とか「モーニング娘。はもう可愛い歌は歌わないのですか?」なんて、いろいろ違和感を覚えたりしたのですが、聴き込んでいくうちにしっくり馴染んできて、
「この歌、カッコイイ!」
「間違いなく、”今の”モーニング娘。の歌だ!」
と納得できてしまう。

 今までのシングルでも何度も味わいましたが、そういう、噛むほどに味が出るというか、食べるたびにおいしくなっていくという感覚が、寺田ソングの不思議な魅力のひとつなのですね。


 そのPVですが、映像ですから、やはりダンスが目に入るのですが、”主役”のひとりである愛ちゃんの、キレのある、アイドル離れしたカッコイイ〜ダンスをたっぷり堪能できます。それが一番の見所、と言ってもいいかもしれません。

 目線や手の動き、表情、仕草・・・細かいところまで行き届いたダンスで、情感を見事に醸し出す。妖艶さえ感じさせるその表現力はピカイチです。アイドルの域を凌駕しているのは間違いないでしょう。

 また、ちょっと薄暗いムードに合わせたのか、みなさんのメイクはかなり濃い目の模様(^^; れいなっちなんて、そのキャラと相まって、「ゴシック」な妖美さが炸裂しています。

 ガキ亀コンビは、可愛さの中にも大人びた、ちょっと背伸びな感じの激しいダンスを展開していますが、この二人のメイクもかな〜り濃いみたい。下まぶたのシャドウとかかなりキツそうで、明るい照明の下で見たら、ちょっとコワイかも(笑)。

 また、ピントさえ合ってない(^^;、後ろのほうに目を凝らせば、さゆやみっつぃ〜、ジュンジュン、リンリンも、高難度のこの曲の激しいダンスを、なかなかにカッコよく踊ってますよ!特にみっつぃ〜は、そのシックで大人びた衣装と相まって、いい感じにキメてくれてます。


 まぁ、そんな細かいことはさておき、ナマのステージで、この『リゾナント ブルー』を聴き、そのダンスを目の当たりにするのが楽しみです。

 今回のシングルでは、随所にデジタル処理を施した歌声がありますので、これがライブではどんな風になるのか、注目のひとつです。

 あと、そう、各局の歌番組にもそろそろ登場するでしょうから、スタジオパフォーマンスも注目したいですね。

 その時・・・春のコンサートツアー初日ももうすぐそこまで来ています!

 
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2008年03月14日

リゾナント ブルー PV

 待望の映像公開!
 モーニング娘。の新曲『リゾナント ブルー』のPVが、いち早く「DohhhUp」で配信されました。

 さて、その感想は・・・これまた言葉にするのが難しい(^−^;

 まず、その衣装。カラフルやフリフリといったアイドル的要素をまったく無くし、シックな白と黒のモノトーンで統一されたその容姿は、まるでアムロ系アーティストのバックダンサーを思わせます。

 あえて萌え系の要素を挙げるとするなら、肩出しの白いシャツとか、ミニスカートに黒のオーバーニーストッキング、辺りでしょうか。アイドルのイメージより、明らかに曲のイメージに合わせた衣装ですね。

 ダンスは予想通り、高難度ウルトラD!逆に言えば、非常に真似しにくい(笑)。フリまね派な私にとっては辛そうです(^o^; これまた本格的なダンサーを髣髴とさせる、ヒップホップ系なクールさが漂います。
(ダンスには詳しくないので、そんな気がするだけかも?)

 また、全員が一体となったユニゾンダンスではなく、3段階くらいのパート割があるようで、それが難易度を増しています。やはり「真似るダンス」ではなくて、「魅せるダンス」ということなのですね。

 そして、特に注目なのはボーカルです。メンバー全員がそれぞれ短いソロパートを歌うという、いつものパターンはなく、ボーカルは愛ちゃん、れいなっち、小春ちゃんの3人に固定。Bパートで、ガキさん&亀ちゃんがコーラス気味に絡む、というスタイルです。

 こういう、ボーカルが数人に限定されるというスタイルは、アルバム曲を含めれば、それほど珍しいものではないのですが、賛否が分かれるかもしれませんね。。。

 最近の娘。の曲ではもうすっかり恒例化?した感があるのですが、高橋愛&田中れいながメインボーカリストの2トップで、小春ちゃんやガキさん辺りがミッドフィルダー、そのほかはディフェンダー、みたいな、ポジション分けが定着しつつあるように思えてなりません。

 楽曲のレベルが高度になればなるほど、そのボーカルには、歌唱力のある、”歌える子”をメインに据える・・・というのもわかるのですが(小春ちゃんがメインになるのは別の理由でしょうけど(^^;)、それでは他の子、特にさゆとか、8期メンバーの成長が促されないのでは?と危惧してしまいます。

 今回の新曲でも、メインボーカルは一応3人固定の形ですが、前述の「白いシャツ」を着ているのは、愛ちゃんとれいなだけで、黒(たぶん)を基調とした衣装の中で、この2人だけがクッキリと目立っています。つまり、この2人がメインボーカルであることを、衣装の面からも明確に主張しているのです。

 全体を通して見ると、モーニング娘。というアイドルユニットのPVとしては、ちょっと「?」な要素もいくつか感じました。

 ひとつには、メンバーの格差が大きい、ということ。これはボーカルポジションと関係するのですが、愛ちゃんとれいなの存在感が断然際立っていて、顔がはっきり見えるくらいアップになるのはその2人と小春ちゃんだけ。サブボーカル的なガキさんと亀ちゃんでも、バストアップより引き気味でしか映りませんし、さゆは後半の「へるぷみ〜」で一瞬アップになるだけ(^^;。みっつぃ〜とリンジュンに至っては、ほとんど存在感がありません(>_<。たとえば、さゆやみっつぃ〜ファンにとっては、物足りなさを感じるかも知れませんねぇ。

 また、このPV自体が今までのものと比べると、完成形っぽくない気がしちゃいます。カメラが正面に固定され、全体の引きアングルと、中ぐらいの寄り、あとメイン2人のアップという、比較的単調な構成。メンバー一人ひとりの別撮りアップはまったくありません。あるいは曲のイメージに合わせた”敢えて”の演出なのかもしれませんが、シングルVにおまけで入っている、いわゆる「Dance Shot Ver.」を見てるみたいな、ちょっと淡白な印象を受けました。

 それから、衣装がシックなのはいいのですが、照明が全体に暗めで、紫の光も混じっているので、どこか妖しいムード(^^; それも演出なのでしょうけれど、曲調からしたら、もっとギラギラした派手目の照明のほうがよかったと思います。。。だって、薄暗いほどの照明で、引きのアングルが多いから、アップにならないと表情も確認できないんだもん!やっぱり、歌っているみんなの可愛い顔をもっと見たいじゃないですか〜!!


 とまぁ、注文もつけましたが、モーニング娘。のシングル曲としては、かつてないほどの「大人びた」色を湛えた『リゾナント ブルー』。その深みをさらに引き立てるような、新境地的なPVに仕上がりました。

 その映像からも、楽曲同様、モーニング娘。を「アーティスト」の領域に踏み込ませようというメッセージが汲み取れます。

 これまでになかった新たな世界への挑戦!このPVも、そんな飽くなき進化を続けるモーニング娘。の、華麗なる1ページを飾る野心作になりました。

 
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2008年03月06日

共鳴発信!

 「リゾナント」とは、「共鳴」とか「鳴り響く」といった意味だそうです。それゆえ、ヘンなタイトルにしました(^−^;

 モーニング娘。の36枚目のシングル曲、『リゾナント ブルー』は4月16日発売ですが、昨日、この曲が初披露されました。

 「宇宙で一番最初にOA」(れいな談)されたのは、れいなっちが水曜のパーソナリティを担当するラジオ番組「FIVE STARS」です。私自身は、宇宙で最初にリアルタイムで聴くことはできませんでしたが、その3時間後に録音で聴きました。

 さて、注目の新曲は・・・なんと表現すればいいか計りかねますが、”ファンキー”という言葉が一番近いんじゃないでしょうか。

 まず、とてもアイドルグループの歌とは思えない楽曲です。ここ最近のモーニング娘。のシングルは、そういう方向にあるとは感じていました。『悲しみトワイライト』や『みかん』に代表されるような、非常にロックテイストたっぷりなガールズポップの路線に乗りつつあったのですが、まだまだひとつの型にははまらないよ!ということでしょう。

 私的なイメージなのを承知でたとえるなら、宇多田ヒカルちゃんの歌に近い感じですね。そう、R&Bの雰囲気が濃厚なのです。れいなや亀の可愛い声じゃなかったら、誰もモーニング娘。の歌とは気づかないでしょう。

 ありふれた言い方になりますが、とても”オトナっぽい”曲で、しかも上述のような意味で、今のモーニング娘。が歌うと、決して”背伸びした”感じではなく、むしろ、”今のモーニング娘。”らしい楽曲と言えるように思います。

 メンバーが次々と世代交代を繰り返す特異なアイドルユニットですが、ただ入れ替わっているというだけではなく、そのパフォーマンスクオリティは着実に進化しているということを改めて実感します。

 歌詞は、これもつんく氏得意の「ツンデレ」(笑)。挑戦的な強い言葉をぶつけたかと思うと、後半では「誰か・・・助けて」と、甘えてすがりたい乙女の心理が”共鳴”するような印象です。本当は弱いのに強がって反抗して見せる女の子・・・それがつんく氏の好みのタイプ、なんでしょうねぇ、きっと(^^

 メロディも、そんな歌詞の内容と見事にシンクロしていると思います。とんがったディスコティックなファンキーさの中に、どこか物憂げな切なさが漂う・・・そんな不思議感のある春の新曲です。

 つんく♂Pは、モーニング娘。をどんな風にしようとしているのか?
そんなことをつい考えます。少なくとも「歌」の面では、「アーティスト」にしたいのではないでしょうか。

 いわゆる”アイドルらしいアイドルソング”は、若いBerryz工房や℃-uteにシフトして、モーニング娘。はそのお姉さん分として、一段グレードの高い楽曲を歌い踊る、アーティストの域に上げようとしているように感じられてなりません。

 ダンスパフォーマンスも早く見てみたいですね。れいなっちによると、もうPVは撮り終わったそうなので、「M-ON」あたりで流れるのもそう遠くはないかも。

 そして、タイミング的に、春のコンサートツアーでステージ初披露することは確実ですので、生ライブでこの曲を”魅せる”時を心待ちにしたいと思います。

 この新曲は、モーニング娘。の歌としては、正直ちょっと難しすぎるような気もします。でも、常に進化し続けることで国民的アイドルとして存在し続ける、この稀代のアイドルユニットに、より高みへと向かわせようという意図は充分感じられ、そして、それはいいことなのでしょう。

 普段の、実年齢の割りにあどけない無邪気さと、楽曲パフォーマンスの時のアダルティなかっこよさ。このギャップこそが、他の、あるいは従来の”アイドル”を超越する、モーニング娘。の魅力なのだと私は思います。

 
posted by 麗夢 at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月01日

GOODSAL!!

 さて、だいぶ遅くなっちゃいましたが、音楽ガッタスの記念すべきファーストコンサートツアー『音楽ガッタスコンサートツアー2008春 〜魅ザル 祝ザル GOODSAL!〜』について書き記します。

 時は2月11日。新ユニット待望のファーストコンサートです。どんな感じになるのか予想がつかないワクワク感を抱きつつ、開場の1時間半ほど前の11時ごろに日本青年館に到着。最初なのでグッズの動向も予測できませんでしたが、すでにかなりの列ができています。

 考えてみると、たとえばフットサルのGatasを抜きにしてみても、ハロプロの人気者が結構そろっているユニットですから、その注目度はさすが、というところでしょう。列を見渡して、女性ファンの姿がかなりあったのも印象的でした。

 ここでちょっとしたアクシデントが。この日発売予定だったライブ写真ですが、紺ちゃんが急性結膜炎のため、グッズ写真の撮影ができず、急遽、他の9人のソロ写真に変わったとの告知。あらら・・・写真とかはともかく、紺ちゃんに大事のないことを祈りました。

 開場時間を過ぎたころ、ようやく購入。抑え目にしましたが、夜公演のために紺ちゃんのソロTシャツはゲット!あと、本屋で見つからなかった「Sals2008」もここで買えました。風も冷たいので、例によって早めに入場します。

 昼公演はエルダの音楽ガッタスTで参戦。開演までのしばしの時間で、テンションを上げていきます。席はJ列の左端に近いあたり。だいぶ斜めの視界になりますが、青年館はそんなに広くないので、それほど遠くは感じません。どんなステージになるのか、期待が膨らみます!

 さぁ、いよいよ開幕。体育会系のユニット(笑)なので、スポーティな雰囲気をなんとなく想像していましたが、明るく浮かび上がったステージに勢ぞろいした音楽ガッタスの10人は、なんと、カラフルでフリフリでプリティ〜な衣装!これはのっけから予想を超越する展開だ〜!

 しかも、そのフリフリ衣装で歌う1曲目は『やったろうぜ!』です。フットサルのユニフォームでコートを駆け回る彼女たちとは、いかにかけ離れた”アイドル”のパフォーマンスを魅せるか・・・それが音楽ガッタスのひとつのテーマなのだと感じましたね(^o^!

 2曲目は『抱きしめて・・・涙』。このツアー開始直前の2月6日に、音楽ガッタスのファーストアルバム『1st GOODSAL』がリリースされていましたので、もちろんそのアルバムを中心としたセットリストということになります。当然、アルバムをしっかり聞き込んでの参戦です(^−^!

 思えば、このユニットがデビューしたときは、正直、1曲か2曲くらいの企画もの的な感じかと思ったりしました。なので、アルバムが発売され、それを引っさげてのコンサートツアーまで実現したという現実を、このとき改めて感慨深く思うのでした。

 そういえば、『1st GOODSAL』についての記事を書きそびれていました(^^;ので、各曲の印象も含めてレポしてみたいと思います。

 アルバムの1曲目に入っている『抱きしめて・・・涙』は、つんく♂氏得意の、ミドルテンポの失恋ソング。Aメロでは、よっすぃ〜、まいっち、梨華ちゃん、紺ちゃんの”お姉さん組”の歌唱がメインで、後半にエッグたちの短いパートを入れつつ、全員のユニゾンという構成です。

 やはり、”フットサルを感じさせない”アイドルユニットに徹する、というのがコンセプトみたい(^−^)

 最初のMCは全員の自己紹介。梨華ちゃんとよっすぃ〜がそれぞれの愛称を交えて順番にコメントをフッていきます。いきなりトチるむっちぃが可愛いし、スポーツマンらしく”宣誓”する是ちゃんもよかった。

 そして、紺ちゃんは右目に眼帯をして登場ですが、
「元気にダンスしたいです!めいっぱい楽しみたい」
と挨拶して安心させてくれました。

 よっすぃ〜は、
「10人のハートと会場のみんなのハートをひとつにして全力で戦いたいと思います」
とリーダーらしく力強い挨拶で締めます。

 早くも場内の温度は昇りまくり。さぁ、Vamos-la!

 3曲目はなんと、『恋人は心の応援団』が来ました!アルバム収録の10曲以外に、音楽ガッタスはどんな歌を歌うんだろうか、それももちろん予測不能でしたが、いきなり”カントリー娘。に石川梨華”ですよ。ますます体育会系から離れ、アイドルカラーが場内に充満してまいります(笑)。

 続いても、DEF.DIVAの『好きすぎてバカみたい』。この辺は梨華ちゃんつながりですね。大サビの転調部などは、10人でやるとさらに迫力があります。

 5曲目に、アルバムの中でも私的一番のお気に入り、『地球と月 彼と私』を披露。この歌は、梨華ちゃん+紺ちゃん+せんごく+さわちゃんというおもしろい組み合わせで歌われるのですが、ボーカルの中心はお姉さん二人であって、私的にツボです(^^ サビの切ない歌詞はエッグの二人もソロパートでキメてくれます。歌詞と言えば、あのまことさんがこんな”乙女な”詞を書くんだ、というオドロキも。

 お次は『青春のカスタード』。Gatasの攻守の要、よっすぃ〜とまいちゃんがファンキーに歌います。特に、ピッタリしたパンツに革ジャンのような上着をさりげなく着こなしたよっすぃ〜はとにかくカッコよろしい!ますます”男前”に磨きがかかってます(^o^; 楽曲もこの2人を意識した、オトナなムードのアップミドル。エッグの幼さとの対比が鮮烈です。

 曲の流れで、よっすぃ〜&まいちゃんのMC。昨年、”おバカキャラ”でブレイクしたまいちゃんに、よっすぃ〜がフットサルの意味やスペルを質問しますが、期待通り(笑)グダグダな答えに。でも、この二人はさすがですよ。ライブの盛り上げ方とか、温度コントロールをよくわかってて、安心感がありますね。

 次の曲は真逆の対比。のっち&まのえりの”幼い”二人で『心の谷間』。いわゆる「胸キュン系のアイドルバラード」です。愛らしいルックスの16歳、まのえりに似合う歌なのはわかりますが、19歳ののっちにも似合うってすごい(笑)!とても年齢どおりには見えない童顔&幼声の彼女は、それゆえに実は人気も高い。それに外見とは違い、しっかり者で頭もいいみたいです。気になる存在の一人ですね。

 アルバム曲の連続で『キスしよう』。これまた、ガラリと雰囲気が変わってメロウな一曲です。梨華ちゃん&紺ちゃんの二人で歌うという、音楽ガッタスだからできたデュオは注目度大。美勇伝で鍛えた梨華ちゃんがちょっとセクシーに歌うそばで、紺ちゃんは少し背伸び気味に、低い声を作って歌っているのが、なんとなく可愛らしい。

 その二人にむっちぃを加えたMCでは、2008年のビッグイベント、北京オリンピックの話題に。注目の種目は?と訊かれて、「女子柔道です」とボケ気味に答えるむっちぃが初々しい。

 すかさず紺ちゃんが
「私たち的には、こういうのがあるじゃないですか」
とボールを蹴るジェスチャー。なでしこJAPANを応援したいとつなげます。

 その紺ちゃんが
「スポーツと音楽活動の共通点は何かな〜と、石川さんに聞きたい」
と振ると、梨華ちゃんが
「夢は見なけりゃはじまらない!」
なんてカッコつけます。この辺はベテランですね(笑)。

 「目標に向かって突っ走る、というところは同じじゃないかな」
とつなげる梨華ちゃん。いい答えです!それを聞いてなさそうなマイペースキャラの紺ちゃんが場内を沸かせますが、
「目標に向かって頑張る姿は美しい」
と締めてくれました(^^;

 MCに続きましては、10人がそろって、モーニング娘。ナンバーから『ザ☆ピース』。そして紺ちゃんつながりの、カントリー娘。に紺野と藤本の曲から『浮気なハニーパイ』を2曲連続。勢ぞろいでのパフォーマンスは大盛り上がりです!

 曲後のMCは、よっすぃ〜&梨華ちゃんに、まのえりが
「コンサートのMCで、インパクトがあって、なおかつ可愛らしい挨拶をするには?」
と質問します。

 よっすぃ〜は「華々しいデビューを飾った」どっす〜んを披露するも、可愛らしさが無いと一蹴され、
梨華ちゃんの「ハッピ〜!」も
「インパクトも可愛らしさもあるけど、ファンの皆さんの温かさに甘えてるところがあって、興ざめです」
なんて、ヘビーなお言葉(笑)。

 結局は、梨華ちゃんのとっておきの一芸に落ち着きましたが、それはこっぱずかしくてここには書けません!
でも、よっすぃ〜が
「大物感あふれるまのえりが、これから楽しみだね」
と言うとおり、アイドルタレントとしての資質を感じさせるまのえりでした。

 お次は、これまた久々の『BE ALLRIGHT!』。ひと夏限定のシャッフルユニットの曲がこうして歌い継がれていくというのも嬉しいですね。ハロプロというアイドル軍団ならではのつながりがステキです。

 続いて、アルバムから、是ちゃん&エッグ5人で歌う『恋占い通りにはならないわ』。もちろんステージ初披露の6人は、初めての自分たちが主役のパフォーマンスに喜びいっぱいな感じでよかったです。このメンバーで一曲持ち歌があるって、嬉しいでしょうねぇ。

 この曲も、恋の切なさを歌った、いわゆるアイドルソングらしい一曲で、なんと、はたけさんが作曲。あのギタリストがこんなアイドル王道なメロディを書くというのも、これまたオドロキ。是ちゃんやむっちぃにとっては、初めて本格的なソロパートを得た歌でもあり、彼女たちには思い入れの深い大切な曲になるでしょう。

 歌い終わって、6人でのMC。一番トークの得意なのっちが進行役で、5人のコメントを促していきます。この辺は、しっかり者ののっちらしいですね。よっすぃ〜と同じ22歳の是ちゃんはまだ、たどたどしさがありますが、彼女からフットサルの次期大会で優勝したいと決意表明があり、場内が沸きます。

 のっちの紹介で次に登場は、お姉さん組。よっすぃ〜&梨華ちゃん&まいちゃん&紺ちゃんで、『カラゲンキ』。まさに、新ユニットの初コンサートならではの、初めて見る組み合わせの連続は、ウキウキ感いっぱいで楽しいですね〜。曲自体はせつなげでアンニュイなのですが、それを忘れさせるほど、イキイキとした4人のパフォーマンスです。

 次に10人で、またしても意外な曲。モーニング娘。のアルバム曲から、懐かしい『本気で熱いテーマソング』。これはほんとに熱い一曲です!そして大人数でこそ映える曲。場内の温度も一気に上昇!

 短いMCをはさんで、さぁここからラストスパート!

 音楽ガッタスの記念すべきデビューシングル『鳴り始めた恋のBELL』、娘。のスタンダードナンバー『Go Girl 〜恋のヴィクトリー〜』、アルバムから最後の一曲『お先にすんずれい』の連続攻撃で、みんなノリノリ、ヒートアップ!10人という大所帯のユニットが繰り出すパフォーマンスは迫力満点です。

 『お先にすんずれい』は、タイトルはコミカルですが、なかなかどうして、人生の応援歌みたいな歌で勇気づけられます。ほんとに彼女たちのさわやかでハツラツとした姿を見ていると、「お祭り人生」でいいじゃん、と思えてきます。

 ステージが暗転すると、すかさず「ガッタス」コール。これも音楽ガッタスならではの光景。いいっすね〜(^o^)

 一転、黄色のスポーティな衣装で再登場の10人。それぞれがGatasのエンブレムの小旗を振りながら、『栄えろ羽ばたけ ガッタス ブリリャンチス H.P.』を高らかに歌います。これはほんとに応援歌そのもの。しかも、よっすぃ〜と梨華ちゃんは、小旗ではなく、応援団旗のような大きな旗を八の字に振って、まさに団員の様相。『やったろうぜ!』のカップリングのこの歌を、コンサートでやるとは正直思いませんでした(^^;

 最後のMCでは、メンバー一人ひとりが挨拶。印象的だったのは梨華ちゃんの話。
「昨日の(初日)公演が終わって・・・今朝起きたら、あらビックリ。すごい筋肉痛・・・なにかな〜と思ったら、これですよ!」
と、大旗を振る仕草。あれってかなり重いんですよね(笑)。
「フットサルの試合では、サポーターの皆さんが振ってくれているので、こんな機会はめったに無いと思って、振りますって言ってはみたものの・・・」
軽妙な語りで会場を笑わせます。梨華ちゃんも貫禄が出てきましたね〜。

 締めのよっすぃ〜は、
「お正月のハロプロコンサートで、今回の抱負を聞かれて、ハロプロ一運動量のあるコンサートにしますと宣言しましたが、皆さんも後半かなり疲れてる様子でしたが(笑)・・・」
これまた軽快なトークで沸かせます。
「みんなからパワーをもらいつつ、パワーを返して、これからも頑張っていきたい」
「これからもっともっと、体力も筋力も戦力も実力も、(まいを見ながら)知識もつけて(笑)頑張っていきますので、応援よろしく!」
力強い言葉で結びます。

 ラストナンバーは『DREAMIN'〜 ガッタスブリリャンチスH.P.の応援歌〜』。ファーストシングルのカップリング曲は、音楽ガッタスにふさわしい、パワーいっぱいの勇気ソングです。場内一体となって、最後のスパーク!元気モリモリのフィナーレを盛大に飾ります。


 夜公演は、5列目の右寄り。比較的小さな青年館ではかなり前のほうです。表情までバッチリ。さらにテンション上げ上げで参戦!買ったばかりの紺ちゃんTで気合もバッチリです。その紺ちゃんも結構目の前に来ましたし、よっすぃ〜の「どす〜ん!」も間近で見られました(^−^)。


 ハロプロの本格的なスポーツクラブともいえるGatas Brilhantes H.P.。そのメンバーから構成される、ハロプロ初の体育会系ユニット、音楽ガッタスのファーストコンサートはすばらしいものでした。ハロプロ史に燦然と輝くユニットがまたひとつ誕生しました。

 最もユニークなのは構成メンバー。ベテランの風格が漂うよっすぃ〜や梨華ちゃん&まいちゃんに、復活の紺ちゃん、そしてハロプロエッグから選抜の4人に、フットサル選手として入った是ちゃん&むっちぃ。ハロプロへの加入も年齢もキャラクターも、これほど幅の広いユニットは、今までなかったでしょう。ひとつのユニットにこれほど違う個性が同居する、というのも、音楽ガッタスというユニットのおもしろさですね!

 本格的なライブ活動も始まった今年。音楽ガッタスからますます目が離せません。そしてもちろん、熱く燃えるフットサルのGatasとともに、さらに熱く応援していきます!

 
posted by 麗夢 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月02日

ハロ☆プロ アワード '08

 一週間前となりましたが、毎年恒例となりました、、新春のハロプロ横浜アリーナ公演について書き留めます。

 『Hello! Project 2008 Winter 〜決定!ハロ☆プロ アワード'08〜』と題されました今回の公演はフル参戦!土日で3公演はこの身にはキツイものがございますが、始まってしまうとそんなことは忘れて、目一杯楽しめました。

 まずは初日、土曜日ですが、例によって、開場の2時間ほど前に到着。ワンダやエルダの中野公演では、意外なほどグッズ売り場は空いていたので、そのつもりで気楽に行ったら、いつもの駐車場の売り場はびっしりで、脇の階段の上まで列が続くほど並んでいて、しばし面食らい。

 甘さを反省しつつ、列に並びます。今回もスペシャル専用売り場があったのですが、なんとそちらのほうも現金売り場に匹敵するほどの列。あまり並ばず楽に買える、という以前の売り文句は早くも通用しなくなってました(笑)。予想以上にスペシャル会員が多いってことでしょうかね。

 1時間40分後に無事購入終了。今回も控えめ・・・にはできませんでした。。。コンビニで軽い食料を買い、早めに入場列へ。冬のコンサートは中でマッタリするに限ります!

 初日の参戦服は、エルダコンで入手した音楽ガッタスTに、8ビートのよっすぃリスバンで決めます。横アリの2階ロビーも広くて、ゆっくり準備するのにちょうどいい。Tシャツを着てスタンバっている時のワクワク感がいつもながらいい感じ。ライブに向けて徐々にテンションが上がっていきます。

 ころあいで会場内へ。今回のステージは、横浜アリーナではおなじみになった横長のセット。メインステージと、その対面にサブステージがあり、さらに左右にミニステージがあって、それら4つのステージを、センター席をぐるりと取り囲む回廊ステージがつなぐ形。まさに会場一杯に、メンバーたちが動き回るってイメージですね。

 だから、センター席(一番低い、平らな場所)が良席というわけではなく、むしろアリーナ席(センターに向かって斜めに下っているところの、前半分くらいの備え付け座席)の前のほうが一番おいしい場所になります。ちなみにアリーナ席の前3列はファミリー席(座ったまま鑑賞する席)になっていました。

 初日の席は、そのアリーナの7列目。しかもサブステージのすぐ近く、斜め右寄りという、かなりおいしい席でした(^−^ しかも前3列が座っているため、サブステージの視界は良好。この場所で、10周年を迎えるハロプロライブ参戦です!

 さて開幕。おなじみの司会二人がまず登場し、今回の”アワード”について解説します。昨年までのハロプロメンバーの活動を踏まえて、つんく♂氏がそれぞれのメンバー(ユニット)に、何々賞を決定し、それを発表しながら曲を披露していく、というスタイルとのこと。

 新しい試み、ではありますが、その賞っていうのが、想像通り”取ってつけ”的なものがほとんど(^^;;; ま、各ユニット紹介時のちょっとした余興、くらいに軽く受け止めましょう(笑)。


 とにかく、コンサートスタート!トップバッターは、「あったまってきたで賞」(笑)を受賞したハロプロエッグの皆さん。どこのユニットにも所属してないエッグたちかと思いきや、まのえりがビジョンに大きくアップで抜かれて目立ってたりして、そうでもないらしい。視認はできなかったのですが、後の情報では是ちゃんなどもいたそうな。

 そのエッグたちが披露してくれたのは『LOVEマシーン』。小学生も多くいたようですが、小さな体でおなじみのダンスを踊ります。さすがに新人公演とか舞台経験を積んでいるだけあって、しっかり踊れてましたね。

 そして、2コーラス目に入ると、四方からハロプロ全メンバーが次々現れて、全員でWOWWOWです!ライブの序章を盛り上げる、ハロプロ公演ならではの壮観な眺めは、いつもながら圧巻ですね。

 しかも、前述のように、サブステージのすぐ近くだったので、娘。たちやベリキューのメンバー、そしてなっちが、わずか4,5メートル先で笑顔で踊っているのです。これはテンションいや増しに増そうというものでございます!

 そのまま全員で2曲目。これまた会場一体になって盛り上がる『青空がいつまでも続くような未来であれ!』。いいですね〜、この曲は。まして、ハロプロ総勢が、広い会場一杯に広がって歌い踊っているのですから、初っ端からハロコンの醍醐味炸裂です!

 いつものVTRメンバー紹介に続いて、各賞の発表(笑)。「日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞したで賞」の℃-uteが登場です。これはほんとに意味ある賞です。最優秀新人賞は、これからの℃-uteのプロフィールに燦然と輝く記録ですからね。

 その℃-uteは、4枚目のシングル『LALALA幸せの歌』をステージ初披露。改めてこの曲は、℃-uteのさわやかなイメージにピッタリですね。今一番ホットなユニットにふさわしい、ハッピーソングです!

 Berryz工房も負けじと『付き合ってるのに片想い』。サブステージに集合したときは目を奪われちゃいます。Berryzをこんなに近くで見たのは初めて!

 一転して、美勇伝は『じゃじゃ馬パラダイス』をセクシーに決めます。3人にとっては大きすぎるステージを、それでも精一杯走り回るエルダーユニットがけなげ!

 その美勇伝のMCの後、ゆきどんの『相愛太鼓』。彼女にとってもこんな大きなステージに立てる機会は少ないでしょうから、気持ちいいでしょうね。「ゆきどん!」の掛け声も(^^ 

 そして、これはこの横浜で初お披露目があるだろうと予想していた最新ユニットが登場。なっち&まいみぃで『16歳の恋なんて』です。ナマではもちろん初めて見ましたが、年の差10歳のコンビにはやはり多少の違和感も(笑)。でも、ハツラツと飛び跳ねるまいみぃの横で、貫禄の表現力で歌うなっち・・・この凸凹はおもしろいかも。

 メロン記念日は、私も大好きな超ノリノリ曲、『お願い魅惑のターゲット』でかっこよく登場です。なんと、モーニング娘。をバックダンサーに従えて!これもまた、ハロプロコンサートならではの贅沢な光景ですね。

 お待ちかね(^o^、音楽ガッタスは2ndシングル『やったろうぜ!』。現在のハロプロで一番人数の多いユニットが、さらにエッグを率いて、横アリ一杯にパフォーマンス!サブステージにも集結しましたが、私の目の前には、のっちや是ちゃんがいたりして、ドキドキ。心から楽しそうな紺ちゃんも微笑ましいです!

 その音楽ガッタスから、よっすぃ〜とまいちゃんがMCに参加。2月の初ライブツアーに触れ、「体力には自信があるので、ハロプロ一運動量のあるライブにしたい」とかっこよく語るリーダー。一方、昨年一番ブレイクしたということで「ベストブレイク賞」を受賞のまいちゃんは相変わらずオトボケ。某雑誌のインタービューでは、
「ハロプロはみんなバカなんじゃない、と思われると困る」
と他のメンバーから苦情が来てる(笑)らしいので、今年はぜひ、おバカキャラ以外でブレイクしてほしいですね。

 続きましては、アニメコーナー? 月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)で『チャンス!』、アテナ&ロビケロッツで『青春!LOVEランチ』の2曲連続。

 エッグのバックダンスがついたきらりちゃんはまた一味違ってよかったです。そして、ロビケロは、最近私の中で急上昇しているみっつぃ〜をついつい見入ってしまいました(^−^ 19歳のガキさんを含め、フレッシュ!なテイストがいいな〜。

 お次は意外な歌。あややの『I know』は久しぶりに聴きました。しかも、久住と光井以外の娘。&三好&岡田&メロン記念日という大所帯と一緒に「オーイェイ」ダンス。これもハロコンならではの迫力。いつにも増して盛り上がりますね。

 そのまっつんのMCの後は、ちょっとしっとり。中澤ねーさんの『だんな様』、なっちの『息を重ねましょう』と続きます。貫禄たっぷりのこの二人は、巨大なアリーナ空間にソロで歌っていても、まったく見劣りしません。これはさっすが〜、です!

 真打登場!「グローバル化したで賞」のモーニング娘。は『みかん』をかっこよく歌います。シンプルで力強いフリは、一緒にまねていても気持ちいいですよ!ノリノリも最高潮です。

 なっちのMCに続いては、Buono!の『恋愛ライダー』、あっちゃん&アヤカ&まい&ゆきどんで『印象派 ルノアールのように』、保田&矢口は『乙女の心理学』と連続技。特筆すべきは、ゆきどんかな、やっぱり。演歌じゃ決してしないようなダンスを、見事なロングヘアをふり乱して披露する彼女の姿は実に貴重です!

 さらに、娘。&ベリキューで『友情〜心のブスにはならねぇ!〜』が連続攻撃。さゆのソロで始まるこの歌を聴くのも久々ですが、おとめ組のみならず、3大ユニット総がかりで贈るこの曲はまた、迫力満点。ハイビートのリズム、ハジケまくるダンスと相まって、場内のヒートアップもマックス!


 その流れで、モーニング娘。のMC。なぜか、リーダー愛ちゃんが
(まことに、OGの先輩に気を使ってるんですか、と聞かれ)
「そんなことないですよ。楽屋では中澤さんのひざの上に乗って「うっきぃ〜」って言ってます。って、誰がおサルやねん!」
とおサルのまねのギャグ?を披露(笑)。いつの間にこんなキャラに!?

 次にフラれたガキさん、
「サブリーダーとして気になることがあるんですよね。リンリンとジュンジュンの日本語の発音がすごくよくなってきている中で、
 うちのおサルの福井弁がぜんぜん抜けないんですよ〜」
その後二人で「うき〜」の言い合い。しまいには矢口まで加わったりして、こんなコントっぽいMCも、モーニング娘。ならアリですよね(笑)。

 れいなからは、春の娘。コンサートツアーについてコメントがあり、
「『シングル大全集』ということで、今までのシングル曲を全部歌うんですよ!」
なんとなく想像はしてましたが、まさか本当とは!?今までにない試みですよね。どんなコンサートになるんでしょう。35曲もできるのか!?(^o^;

 また、リンリンは、アジア圏ファンに向けて中国語でメッセージ。これを聞いた中国人のファンは大喜びでしょうね。でも、もっと多いと思われる韓国人には届いたかな〜?

 と思っていたら、27日の公演では、この後ガキさんが”得意の”ハングルでご挨拶!ちょっとかんだりもしましたが(^^、みごとでした!


 アワード形式はここまで。さぁ、ここからは、ノリノリ大はしゃぎのクライマックス!

 ℃-ute『都会っ子 純情』&Berryz工房『スッペシャル ジェネレーション』で若さハジケまくりの後、その2ユニットを従えて、音楽ガッタスが『鳴り始めた恋のBELL』。ミドルテンポなこの歌も、24人の乙女で歌うと、なんとも華やかで豪華なステージ。アリーナ一杯に花が咲いたようです。

 この3ユニットがステージに広がる中、あやや登場。『YEAH! めっちゃホリディ』も久々にナマで聴きました。これも、ベリキューを中心としたティーンたちが踊るとさらにキマりますよね。”オトナな”あややにはどーでしょうか(笑)?

 そして、キターーーッ!最強の陶酔曲『ラヴ&ピィ〜ス!HEROがやって来たっ。』 ハロプロライブでこの曲をやるとは!正直、肉体的にキツくなってきていたのですが、この歌が始まると、もうそれどころじゃない!体は勝手に反応し、腕を突き上げ、飛び跳ねてしまいます。ベリキューも一緒だったようですが、目に入ってないくらいスパークしてました(^o^!!

 娘。&ベリキューの連続攻撃で『ボンキュ!ボンキュ!BOMB GIRL』。これも結構、娘。の定番曲になりそうな予感です。ベリキューたちも、この曲を踊れて、嬉しそうでした。

 続いて、美勇伝参上!このユニット最高の名曲との呼び声も高い『恋するエンジェルハート』をここで披露です!しかも3人だけじゃない。娘。+ベリキュー+エッグの大軍団で、あの独特のダンス。後半からは、エルダー組も加わって、アリーナを埋め尽くすエンジェルハートで大盛り上がり!ハロプロライブはやっぱりすさまじい迫力です。

 そのまま全員で『恋愛レボリューション21』。ハロプロ黎明期の一期娘。から、小学生のエッグまで、この10年を凝縮したような光景。そんなみんなで、おなじみのダンスパフォーマンス。ここに”ハロー!プロジェクト”あり!平成の世が生んだ、この比類ないアイドル軍団が織り成す夢のステージ。


 最後のMC。改めてのメンバー紹介・・・の前に美勇伝からお知らせがあるとの言葉に、場内みんなドキッ・・・そして衝撃。6月の単独コンサートツアーの最終日をもって、美勇伝の活動を終了すると、梨華ちゃんから告げられます。

 ・・・。なんともいえない感情が。。。「美勇伝で成長できた。これからはそれぞれに頑張っていこう」そんな言葉がみーよから語られましたが、正直複雑です。ハロプロには残って、ソロ活動、ということですが、梨華はともかく、三好や岡田はソロでどうするんだろう? そんな思いが沸いてしまいます。二人ともエンタの才能はあるみたいですが(^^;;

 「自分たちで話し合い、つんく♂さんにも相談して決めた」ということでしたが、それが本当であることを祈りましょう。”大人の事情”でないことを、ね。


 ラストソングは、ハロプロのテーマ曲のひとつ『ALL FOR ONE&ONE FOR ALL!』 これこそ、ハロプロメンバーが勢ぞろいするこのライブならではの一曲。絢爛なこのコンサートを飾るにふさわしいフィナーレとなりました。


 ライブレポはこんなところでしょうか。あとは(私的に)特筆したいことをいくつか挙げておきます(^−^


 27日(日)の昼はアリーナ10列目でしたが、いわゆるコーナーのあたりでサブステージから遠かったので、視界としてはいまひとつだったかな。でも、席がひとつのブロックの左角端、つまり後ろと左に空間たっぷり、という場所だったので、動くにはバッチリでした。『青空が・・・』ではちゃんと回れましたし(^^;

 夜はやはり10列目で、サブステージの左寄り。ちょっと距離はありましたが、前方の回廊ステージの眺めは良好でした。その回廊に、さゆや是ちゃんが来たときは、まさに目の前でその子が踊ってるので、いや〜すごかったです。

 特に目の前〜!の印象としては、なっち、ゆりな、むらっち、さゆ、紺ちゃん、コレコレ・・・いずれも5メートルくらいの接近遭遇!流れる汗、光るラメ、腰に付けたワイアレスマイクのレシーバーなどなど、興奮するほど(笑)リアルな光景が次々と目に飛び込んできます。つまり、この3公演はいずれも、広い横アリの中で、かなりいい席だったと申せましょう。

 是ちゃんなんか、美勇伝かい!?と思うくらい、露出度高くて、フットサルの彼女からは想像もできないようなお姿を拝見できました。奇しくも、27日のハロプロ公演最終日を持って、エッグを「卒業」した是ちゃんですが、エッグの活動でステージパフォーマンスにも結構自信をつけ、また楽しみを覚えたのはたしかでしょう。ピッチ意外でも、これからの是ちゃんが楽しみです。


 それから、最終日の最後のMCで、矢口から「明日(1月28日)は、モーニング娘。の誕生日(CDデビュー10周年)」であることが告げられ、
「その記念日の前日にこんなすばらしいコンサートができることを幸せに思っています」
というコメントがありました。

 それを受けて、裕ちゃんが挨拶・・・のところだけど、ちょっと感極まった様子で挨拶らしい言葉もそこそこに、
「イェ〜ッ! なっつぁん!すごくない?」
となっちにフっちゃいます。でも、そのなっちも胸いっぱいで、
「・・すごぃね」
と泣き声。「もう、すぐ泣く〜」と茶化した裕ちゃんですが、それはきっと自分の照れ隠しだったしょう(^−^

 そのなっち、
「思い出の場所、横浜アリーナで、こうしてファンのみなさんに囲まれて、10年をお祝いできたり、そして11年目をスタートできるということが、感謝の気持ちで一杯です」
と、しっかりと感激のコメントもしてくれました。

 裕ちゃんも、
「11年目に突入するモーニング娘。ですが、これからも立ち止まることなく、進化し続けて行くグループですので、応援よろしくお願いします」
と締めのお言葉。本当にこの二人にとっては、誰よりも感慨深い瞬間なのに違いないのです。


 モーニング娘。から始まったハロー!プロジェクトのすばらしさ、深さを改めて感じ入った新春の豪華コンサートでした。今年もハロプロ中心の年になる(^−^ その確信を抱いて横浜を後にするのでした。

 
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2008年01月28日

デビュー10周年!!

 今日、2008年1月28日は、モーニング娘。メジャーデビュー10周年記念の日です。
 おめでとう!!!

 10年前・・・正直言いますと、その当時は、モーニング娘。という存在を知りませんでした。ASAYANなる番組もまったくノーチェック。
 それが、あるとき、あるきっかけから、気になる存在となり、いつのまにか生き甲斐にまで(笑)なりました。

 彼女たちを中心に、ハロー!プロジェクトという一大アイドル軍団が誕生し、新しいアイドル、ユニットも生まれました。

 卒業・新加入を繰り返しながら、これほどまでに長く、人気を保ち、アイドル史に革命的な存在となったモーニング娘。は、まさに平成の世が生んだ奇蹟のアイドルと言えましょう。

 今の娘。は、そんな時代を作ったアイドルユニットにあこがれて、アイドルの世界を目指した女の子たちで構成されています。それを思うと、さらに、この稀代のアイドルのすごさを感じずにはいられません。

 そして、まさに10年前、そのすべての始まりを、苦節の道を乗り越えて生み出した一期の娘。たちの感慨はいかばかりでしょうか。

 それは、「そのとき」を経験した当人たちにしかわからない、それもまた「宝物」なのに違いありません。

 昨日のハロプロライブ最終公演で、裕ちゃんの感激の言葉、あふれ来る思いに今にも泣き出しそうななっちの表情が、何よりもそれを物語っていたと思います。


 そして11年目。このユニットはどんな風になっていくでしょうか。でもきっと、いつになっても「モーニング娘。」でありつつけるのでしょう。

 グローバル化がひとつのキーワードになりそうな2008年。今年も、モーニング娘。と歩みながら、それを見届けていきましょう。

 
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2008年01月19日

幸せの歌

 ℃-uteの4枚目のシングルのニュースが入ってきました。その曲は、なんと・・・!

 2007年の紅白歌合戦で、モーニング娘。&Berryz工房&℃-uteの3ユニットが集った、その名も「ハロプロ!ワンダフルオールスターズ」で披露した、『LALALA 幸せの歌』です。

 この歌、「着うた」としての配信という形でリリース?されていたのですが、紅白のためのスペシャルソングという感じだったので、シングルでの発売はないだろうと思っていました。なにかの企画ものCD、たとえば次の「プッチベスト」みたいなのに入るかも、くらいに考えていました。

 なので、このニュースは驚きましたね。単独ユニットの新曲としてCDリリースされるとは!

 この曲は、以前も書きましたが、弾むような明るいメロディに乗せた、さわやかな歌ですので、℃-uteにとても似合ってますね。前作が、アップテンポながら少し切ない系でしたので、℃-uteらしい、元気でさわやかなこの曲は、いい選曲でしょう。

 レコード大賞の最優秀新人賞を受賞し、勢いに乗る℃-uteの、2008年のスタート曲として、とてもふさわしいと思います。”幸せの歌”でスタートダッシュをかけて、さぁ、今年もどんなふうに駆け抜けてくれるか!2008年も℃-uteに期待です。

 
posted by 麗夢 at 20:07| Comment(0) | TrackBack(1) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

かしまし エルダー始動!

 妹組に続きまして、2008年のお姉さん組もいざスタート!こちらも参戦する幸いに恵まれました。

 『Hello! Project 2008 Winter 〜かしまし エルダークラブ〜』に行って来ました。

 暖かな新春の陽光がまぶしい1月6日。開場の1時間前でも予想通り(^^;、グッズ売り場は空いていましたので、さっと買い物を済ませ、入場列に並びます。今回も先陣入場!

 CD売り場でまた目移り。今回の公演の私的メイン、音楽ガッタスのポスターをゲットです。例によって、2階のソファでまったり準備。昼公演は紺ちゃんのバースデーTで決まり!

 席は前中央ブロックの後左端。つまり、左と後ろに空間があるというオイシイ場所でしたので、テンションも↑↑になろうというものです。

 昨夏以来のナマ紺ちゃん&お姉さんたちのステージに胸が高鳴る瞬間。いよいよ開幕!

 幕が上がって、あらビックリ!なんと、全員メイドさんじゃありませんか!!

 黒と白のスタンダードなフリフリメイド服に身を包んだ総勢25人の”乙女”たちが私たちを「お出迎え」です。(もちろん、あの姐さんも)

 フリフリで歌う一曲目は『女子かしまし物語』。この公演にふさわしいエントリーです。あ、もちろん歌詞は、エルダー公演のためのオリジナルバージョン。中澤さんやゆきどん、音楽ガッタスなどなど・・・この歌には無限の可能性があるようです(^^

 続いても全員で『ザ☆ピ〜ス』。これももはや「ハロプロのスタンダード」なのでしょうね。ベテランの皆さんはもちろん、慣れ親しんだ曲として歌い踊ります。その一方、あの是ちゃんがこの曲を踊ってるのは、なんとも不思議な感覚(^o^!これもハロプロ公演の楽しさのひとつです。

 その後、最初のMCでメンバーの紹介です。ほとんど二十歳以上のお姉さんの中で、エッグたちの若さが際立っていた(笑)・・・というのは胸に秘めておいて、やはり、ごっちんがいないのはちょっと寂しい気もしますし、GAMで登場していいはずの美貴の不在も若干気になります。でも・・・!

 何もかも吹っ飛ぶ次の曲。音楽ガッタス登場!

 勇ましく『やったろうぜ!』、そして『鳴り始めた恋のBELL』を披露。ツヤのある黒にゴールドが印象的な『やったろうぜ!』のジャケット衣装でカッコよくキメてくれます。PVをよ〜く見ていたおかげで、ダンスにもほぼついていけました(笑)。

 まぁ、私事で恐縮ながら、やはり心を奪われるのは紺ちゃんです!ほとんど彼女を見てました(^−^

 以前にも書きましたが、娘。時代にも増してハツラツと楽しそうに歌い踊る紺ちゃんがステキです。オトナになったということもありましょうけど、なんというか、一段ステップアップした、”新生”紺ちゃんって感じがすごくいいのです。

 また、音楽ガッタスが立ち上がる前は、ハロプロコンサートの東京公演などで、照れくさそうにバックダンサーをしていた是ちゃんやむっちぃも、このユニットで本格的に音楽活動に入り、自信を深めてきました。今では堂々と、元気一杯踊ってる姿が微笑ましい(^−^!

 さらに、音楽ガッタス所属のエッグの6人は私の想像以上に登場機会が多かった!

 続くゆきどんの『相愛太鼓』では、演歌の踊り子です。やったろうぜ衣装のまま、歌に合わせて太鼓を叩くしぐさや、やわらかくシナをつくるなど、通常のユニット活動では到底見ることのないパフォーマンスが見られて印象的でした。これもハロコンならでは!

 続いては、年末ライブのインパクトも記憶に新しいメロン記念日が『お願い魅惑のターゲット』、美勇伝は『じゃじゃ馬パラダイス』でさらに温度を上げていきます。

 エルダーチームとはいえ、メロンは縦ノリロック系、美勇伝はセクシー系のハイビートと、若いモンには負けない(笑)パワーがすばらしい。

 またしても私事で恐縮ですが、ハロコンならではのこととして、舞台の袖に段状のセットがあり、ユニットが歌唱中に、他のメンバーがそこに座って、一緒に踊ったり(手振り)、体をスイングさせながら聴いたりしているのですが、前のほうの席だったので、そこまでよく見えたものですから、ついつい紺ちゃんに目が行ってました。去年の夏に続き、再びこんな楽しいステージに立てることの嬉しさに浸っている紺ちゃんが愛らしいです(*^−^*)

 MCはワンダ同様、数名のメンバーが舞台袖に座り、司会のまこと&矢口のフリに答える形です。

 今回からエルダーに加わって、ワンダとの違いを聞かれた石川さんは、
「楽屋がいろんな匂いがします。化粧品売り場みたいな・・・」
と答えて笑わせます。たしかに、お姉さんチームならありそうですね。なんとなく光景が想像できます(笑)。

 お次は、あやや参上!アルバムからの曲『HAPPY TO GO』と『渡良瀬橋』を歌います。

 めっきり、しっとり系が多くなったあややですが、久しぶりにノリノリの歌で場内を沸かせてくれました。さらに磨かれた歌唱力も光ります。しばらく、単独ライブには行ってなかったですが、まだまだ「しっとり」に落ち着いてはいないようで一安心。

 そして、懐かしい曲が2連続!

 まずは、稲葉あっちゃんに前田&三好&岡田の4人で『ENDLESS LOVE 〜I Love You More〜』。ワンダに続き、エルダコンでも太陽とシスコムーンの曲が登場ですよ!オリジナルメンバーのあっちゃんは、それはもう嬉しそうに歌ってましたし、普段見せることのないダンスを披露した前田さんもあっぱれ!長身で長髪のゆきどんは、アップなダンスもカッコイイですね。

 よっすぃ〜&圭ちゃん&アヤカは『WOW WOW WOW』を若々しく熱唱!これもハロコンだから実現できる組み合わせ。世代は違えども、プッチモニ歴代メンバーが3人揃いぶみです!いいですね〜。まこっちゃんがいたら、後期プッチモニの完全再現だったですがね。

 熱気を引き継いで、なっちはしっとり登場。『息を重ねましょう』で癒します。そして、2曲目は『だって生きてかなくちゃ』で盛り上げてくれます。

 う〜ん、やっぱり最強の実力者なっちは、わずか2曲でも会場の空気を「なっち色」に染めちゃいますねぇ。貫禄さえ漂います。それだけに、やっぱりなっちはソロコンサートで味わいたいですね。

 ここでMC小休止。あやや&紺ちゃん&よっすぃ〜がそれぞれ「どんな一年にしたいか」を語ります。(朝、夜は、紺ちゃんに代わって別のメンバーでした)

 紺ちゃんは、
「今年の抱負として、神経が図太くなりたいです」
あはは(笑)。こういうステージに立つっていうことは神経が太いんじゃないの、と矢口がツッコミますが、もっと図太くなりたいという紺ちゃんのキモチ、よくわかります。

 卒業、大学進学、ハロプロ復帰と経験し、開放的なおおらかさも感じさせる最近の紺ちゃんですが、まだまだ自分に未熟なものがあると感じているのでしょう。さらに自分を磨き、向上しようという紺ちゃんをこれからも応援したいです。

 「ハロプロで目指すのは誰」の問いに、遠慮がちに「ゆうこさん」と答える紺ちゃんが可愛い!舞台裏で笑ってる裕ちゃんが目に見えるようです(笑)。

 よっすぃ〜は
「北京オリンピックに選手として出たい」
と発言して、場内を沸かせます。「できれば、なでしこに入りたい」なんて”夢”を語ります。
「夢を持つのはただですから。目標は高く持っていきたい」
と、よっすぃ〜らしく、かっこよく締めてくれました。
音楽ガッタスのツアー決定にも言及。こちらも楽しみです!

 続きまして、御大、裕子ねーさんが『だんな様』を歌います。ねーさん自身が一番身につまされる歌じゃないかなんて思ってしまうのは罪?(笑)

 連続技であっちゃんと圭ちゃんが加わり、『人知れず 胸を奏でる 夜の秋』で”オトナの魅力”を披露です。

 そして、これもビックリ!オリジナルのROMANSを再び見られる日が来ようとは。これもまたハロコンならではの楽しさですね〜。

 斉藤&石川&アヤカ&里田&矢口で『SEXY NIGHT〜忘れられない彼〜』をセクシーに歌います。この辺のエントリーは心憎いですね!

 余韻に浸りつつ、続けてハジケ系ユニット共演!

 メロン記念日『赤いフリージア』、美勇伝『恋するエンジェルハート』で、クライマックスへ急加速。エッグもバックダンシングで花を添えちゃいます。

 いよいよクライマックス。

 ステージには、真っ赤なドレスも艶やかなモーニング娘。OG7人がそろってMC。

 ねーさんが10年を振り返り、
「いい後輩たちを持って(共演できて)感無量」
と言えば、紺ちゃんは、
「去年の正月は客席で見ていたので、こうしてステージに立って、身が引き締まる思いです」
と語り、なっちは、
「モーニング娘。誕生10年記念隊ではできなかったことを、この7人で表現したい」
とスペシャルなステージを宣言します。

 ということで、7人のOGによる”モーニング娘。メドレー”でラストスパート!!

 『抱いてHOLD ON ME!』、『ハッピーサマーウェディング』、途中から全員が加わり『Happy Night』、『恋愛レボリューション21』。
 怒涛の連続攻撃で、ヒートアップ最高潮!”若さ爆発”で燃える瞬間です!
 エッグの6人も金色のフリフリ衣装で、ステージの華やかさも最強!

 最後のメンバー紹介に続いて、ラストナンバー『未知なる未来へ』。期待と可能性に満ち溢れたハロプロのみんなと我々ファンの、未来を祝福する曲で、新年開幕ステージのラストを飾ります。


 夜は24列のほぼ真ん中でしたが、やっぱり場所など関係なく、真っ白になれました(笑)。

 MCで印象的だったのは、ワンダとの違いを聞かれた梨華ちゃんが、
「ワンダフルでは聞かれなかったフレーズがあちこちで聞かれるんです。・・・よっこらしょっ、て」
これは場内爆笑!その先鋒として、圭ちゃんやひとちゃんの名が挙がります。あらら(笑)。

 あと、今年はどんな年にしたいかの問いに、里田まいちゃんが
「カントリー娘。らしいことをしたい。馬に乗りたい」
と抱負を語り、
「2007年はクイズばっかやってましたからね〜」
「ハロープロジェクトに入って、こんな一年を過ごすとは思いませんでした」
と感慨深げな発言。これまた爆笑です!

 こんな感じで、久しぶりの昼夜通しで、たっぷり幸福感をいただきました。


 いや〜、やっぱりすごいですね〜!

 エルダーはワンダフルに比べて、オトナだからしっとりゆったり・・・なんてイメージは完璧に吹っ飛びます。

 お姉さん組とはいえ、ほとんど20代が中心だし、30代のお二人もまだまだ健在、10代のエッグも加わって、パワフルで、熱くて、楽しいコンサートを魅せてくれました。

 2008年もやはり、この麗しい乙女たちと過ごす一年になるでしょう。

 未知なる未来へ、輝きあれ!

 
posted by 麗夢 at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

年中夢求! 2008年ハロプロ開幕

 2008年のスタートを飾るにふさわしい幕開け。恒例となりました新春のハロプロコンサートに今年も行くことができました。

 『Hello! Project 2008 Winter 〜ワンダフルハーツ 年中夢求〜』です!

 晴天に恵まれた1月2日。例によって、開場の2時間半くらい前に中野サンプラザに着くと、すでに正面広場はファンで埋め尽くされ状態。みんな元気です(笑)。今年もこの光景をたくさん見られればいいな〜。

 その割にはグッズ売り場はかなり空いておりました。ハロプロの3大人気ユニットの共演にしては意外です。今年から始まったスペシャル会員専用の売り場はほとんど人がいない(^_^; まぁ、専用売り場が真価を発揮するのは娘。やベリキューの単独ライブではないでしょうかね。。。

 列の短い一般売り場の最後尾に並んでいると、めがねのお兄さんが声をかけてきます。自分のSPカードで専用売り場で買ってもらえませんか、と。話を聞くと、スペシャル会員カード(クレジット機能付き)で購入するとポイントが付き、それが貯まるとスッペシャルな特典があるとか。でも、自分だけで使っていてもなかなか貯まらないだろうから、他の知らない人でも利用しちゃえ、ってわけ(笑)。

 しかも、コンサート会場のグッズ売り場でカードを使うと、通常の5倍のポイントが付くということで、似たようなことがあちこちであったようです。別に変な話でもなし、並ばずに買えるのでよしとしました。ただ、財政難の折なので控えめに(^^;。

 予想外に早く買えてしまって、開場まで2時間もあり、時間をつぶすのがたいへんでしたが、16時半ごろ、ようやく入場列ができ始めたので、早速並んでおきます。天気がいいとはいえ、風は冷たくて体も冷えてきたので、早く入場して暖まろうということで。新年一発目のハロプロライブ、定刻入場の先陣を切ります。

 入場すると、すぐ正面にCD売り場があったので、つい目移り。そういえば持ってなかった℃-uteのファーストアルバムを受賞記念?に購入。なぜか大人気のロビケロのポスターをもらいました。

 この会場ではいつも利用する2階ロビーのソファでしばしまったり。体を温めつつ、気持ちの準備をしていきます。

 この日の席は、1階11列。この会場ではかなり前のほうですので、テンションも上がってまいります。しかも通路際!絵里19バースデーT+リスバンで臨戦態勢OK。

 このツアーの、そして2008年のハロー!ライブ初日。まさに開幕戦です。

 誰もセットリストの情報などない初回ライブは、BOMBの初日以来で、やはり独特の感覚、期待感に包まれます。

 静かに暗転する場内。沸き起こる歓声。いよいよ2008年ハロプロの開幕です!

 幕が上がると、赤、黄色、ピンク、緑、青・・・カラフルな衣装を身にまとった3大ユニットメンバーに、学園制服風の衣装も初々しいエッグたちを加え、総勢37人の女の子たちが笑顔でポーズ。壮観な光景です(^−^

 一曲目は『青空がいつまでも続くような未来であれ』。いきなりキマしたね!私の大好きな歌でのっけからハイテンション!

 そのまま全員で『恋愛レボリューション21』を歌います。これはもう、娘。だけでなく、ハロプロのスタンダードナンバーなんでしょうね。ベリキューたちも当たり前のように踊ってます!

 その後、メンバー紹介のVTRが流れ、司会のまこと&矢口も登場して、最初のMC。

 ここで、℃-uteの日本レコード大賞最優秀新人賞受賞があらためてファンの前で報告されます。
「みなさんのおかげで受賞することができました。ありがとうございます」。
感謝を述べるリーダー矢島ちゃんをはじめ、7人の笑顔には新しい年の新しい希望が満ちている。そう感じました。

 3曲目には、昨年末の紅白歌合戦に合わせて書き下ろされ、でも紅白ではサビの部分しか歌わなかった『LALALA幸せの歌』を、あの時と同じ、モーニング娘。+Berryz工房+℃-uteのみんなで、”フルバージョン”で披露!
 弾むようなメロディとストレートな歌詞は、ウキウキするような元気をもらえます。今は着うたとしての配信のみですが、いずれどこかのCDに入るんじゃないかな?期待しておきましょう。

 続いては、℃-uteが、栄冠受賞曲『都会っ子純情』を歌います。嬉しそうに歌うメンバーたちは、パフォーマンスにより自信をつけたように見られました。今年の℃-uteもさらに楽しみですね。

 次にきらりちゃん登場。『チャンス!』、『ハッピー☆彡』の2曲連続でした。思えば、ワンダフルハーツのコンサートで、ソロでパフォーマンスするって、他には誰もいないのですから、すごいことなんですよね。ちょっと厳しいことを言わせてもらえば、それだけに、実際に歌っていないのは残念・・・。

 小春ちゃんももうすぐ3年ですから、力も上がっているはずですし、エースの資質も磨かれているはず。歌の巧拙よりも、その場その時そのステージで、堂々と”ナマの”自分のパフォーマンスを魅せることが大事じゃないかな?4年目に突入する今年は、歌えるようになってほしい。これはファンとしての共通の願いでしょう。

 Berryz工房は、新曲『付き合ってるのに片思い』と『告白の噴水広場』を熱唱。ステージ奥のビジョンにアップになった、メインボーカル菅谷梨沙子の堂々たる微笑が印象的でした(^^

 さすがに顔には出てませんでしたが、仲間であり最大のライバルとなった℃-uteに対して、メラメラ燃えるものが彼女たちの胸中に渦巻いてる・・・そんな風に感じられてなりませんでした。そういう仲間同士の刺激って、もちろんいいことだと思います。

 MCは、司会のまこと&矢口が、メンバーの何人かに、今年の抱負とか挑戦したいこととかを質問するという形で進行します。内容の詳細はコアなサイトにお任せします。(あまり覚えてません(^^;)

 ただ、ここで、Berryz工房と℃-uteの合同コンサートツアーが行われることが発表されました(FCでは告知されていましたが)。
「二つのパワーがぶつかり合って、とんでもないコンサートになる」
とキャプテンが言ってましたが、上述のように、ライバル心に燃えるこの2組のジョイントツアーがどんな風になるのか、楽しみですね。

 さぁ、いよいよモーニング娘。の登場です!PVの衣装そのままに、『みかん』でスタート。秋のライブで初披露した頃より、だいぶ振りも覚えてきたので(笑)、場内ノリノリでヒートアップ!

 その勢いで『SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜』、『踊れ!モーニングカレー』と連続しちゃうもんだから、盛り上がりもすでに最高潮です!

 MCのあとは、Buono!の新曲『恋愛ライダー』、アテナ&ロビケロッツの新曲『青春!LOVEランチ』。どちらも可愛くて、豪華なユニットです。なにより、この二組をオリジナルメンバーでちゃんと見られるのは、ハロプロコンサートならではですよね。

 前回と雰囲気の近い、パンキッシュな衣装のBuono!もステキだし、アニメから抜け出たようなロビケロ、特にちっさーがかわゆかった(^−^)

 ハロプロコンならではといえば、”意外な組み合わせで意外な歌を歌う”、というのがありますが、今回もやってくれました。

 なんと、道重&菅谷で、Wの『ロボキッス』!!これは誰も想像もできませんよね(^o^ 実際のWよりだいぶ背の高い組み合わせとなりましたが、久しぶりにあのダンスが見られました。梨沙子がああいうコミカルなダンスをする姿って珍しいですよね。

 最も意外だったのは『アイ〜ン!ダンスの唄』。この歌が来ること自体ありえない感じ(笑)ですが、つんく♂氏は何を思ったのでしょうか?これを、亀&茉麻&ジュンジュン&リンリンで熱演!かなり激しく、ちょっと恥ずかしいダンスもあるのですが、チャイナ娘たちも見事に踊ってました。オリジナルメンバーで唯一その場にいたやぐっつぁんはどう感じたでしょうね(^^;

 エッグも含めた全員で『直観2〜逃した魚は大きいぞ〜』で盛り上げた後、MCに続いて、しっとりしたオトナな歌が披露されます。愛ちゃん&れいなの二人が歌う『Everyday Everywhere』は、メロウでアーティスティックな楽曲です。娘。の中でも高い歌唱力を持つ二人だから歌いこなせる、と言えましょう。ファルセットを多用し、特に愛ちゃんの担当するスキャットはかなり高度だと思います。

 その後、再び”意外な歌コーナー”(^^ 

 『EVERYDAY YEAH!片想い』(清水・萩原・有原)、『王子様と雪の夜』(徳永・熊井・矢島・梅田)、『恋愛戦隊シツレンジャー』(高橋・新垣・亀井・田中・道重・夏焼・嗣永・菅谷)と連続技。『EVERYDAY・・・』はまだ予想の範囲内として、タンポポや後浦が出てこようとは!これもハロコンの醍醐味のひとつです。

 最後のMCに続いては、怒涛のラストスパート。

 ℃-uteの『めぐる恋の季節』、Berryzの『思い立ったら吉でっせ』、そしてベリキューみんなで『スッペシャル ジェネレ〜ション』。場内はじけまくりです!

 そしてそして、モーニング娘。が『ボンキュ!ボンキュ!BOMB GIRL』、『Go Girl〜恋のヴィクトリー〜』、さらには意外にもやってくれて嬉しい『Hand made CITY』でラストヒートアップ!

 最後はエッグも加わった全員で、『なんにも言わずにI LOVE YOU』。。。ほんとに、何も言うことはありません(*^-^*)


 3日の昼公演にも行くことができました。今度はガキさんバースデーTで参戦。このときは27列でしたが、始まってしまうともう場所なんて関係なく、真っ白になって萌えあがれます(^−^ それが、コンサートのすばらしさですね!

 新春から、若さ弾ける、元気一杯のコンサートに参戦することができて幸せでした。2008年のいいスタートとなりました。

 そういえば、愛ちゃんが「今年はアジアツアーをしてみたい」と言ってましたが、若い皆さんのさらなる飛躍を大いに期待しています。

 今年もモーニング娘。、そしてハロー!プロジェクトを精一杯応援していきたいと思います。

 
posted by 麗夢 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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